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lawとp2pに関するyachimonのブックマーク (2)

  • それはいわゆる「違法ダウンロード」ではないよね - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Winnyを使用し、劇場公開2日前の米映画『シャッターアイランド』を不特定多数のユーザに公衆送信しうる状態にしたとして著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で9月に逮捕された男性が、同映画を公衆送信目的で「ダウンロード」したことも複製権侵害だとして追送検されたと報道されている。 ■ 著作権法違反:映画流出目的ダウンロード、複製権侵害容疑 全国初の立件−−京都府警 − 毎日jp(毎日新聞) この話、若干わかりにくいところもあって、違法ダウンロード(違法にアップロードされたと知りつつダウンロードした)だから追送検されたのだと勘違いする人もいるかもしれないので、ちょっとだけ捕捉を。 複製権の侵害 今回の件は、違法流通していた映画をダウンロードしたことが問題にされたのではなく、私的使用以外の目的で映画をハードディスクに複製(ダウンロード)したことが問題にされている。 だからこれ、違法流通から入手した

    それはいわゆる「違法ダウンロード」ではないよね - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 映画流出、PCへのダウンロード自体も立件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのファイル共有ソフトを使い、映画を流出させたとして著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で逮捕された男について、京都府警が、流出目的で映画のファイルをパソコンにダウンロードした行為についても、同法違反(複製権侵害)容疑で追送検したことがわかった。 府警によると、ファイルの流出行為だけではなく、パソコンに取り込む行為まで立件されるのは全国初で、府警は「入手行為だけでも違法性が問われると警鐘を鳴らしたい」としている。 府警によると、男は茨城県日立市鮎川町、ホテル従業員・重川裕二容疑者(37)。重川容疑者は今年4月、日公開前の米映画を「Winny(ウィニー)」を使って流出させたとして9月27日に逮捕された。 ウィニーなどで著作権が侵害される問題を巡って警察当局は従来、ファイルを入手する行為よりも流出元を悪質とみて公衆送信権侵害容疑での摘発を進めてきた。 しかし、こうした行為が後を絶た

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