2014年9月29日のブックマーク (6件)

  • 初音ミクを実写合成できるARカメラ「みくちゃ」 ポーズや表情、光の当て具合も自在に設定

    初音ミクを合成した写真が撮れるARカメラアプリ「みくちゃ」が登場しました。ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)に基づいて制作されたクリプトン・フューチャー・メディア非公式のアプリで、iOS版、Android版ともに無料で利用できます。言語は日語と英語に対応。 起動すると3Dモデルのミクさんが表示され、これを実際の風景と重ねて撮影することができます。特徴は、ポーズや表情をはじめ、光の当て具合に目線など条件を細かく設定できること。自由度は驚くほど高く、自分だけのミク写真が撮れるようになっています。ただし、3Dモデルをリアルタイムに描画しているため、端末体の温度が上昇しやすく、バッテリー消費量も高いそうです。 詳細に設定可 きゃわわ ちなみに、データモデルに採用されているのは、可愛さに定評のある「ままま式あぴミク」。2012年末にアプリ制作者とは別のMMDユーザーが発表した自作モデル

    初音ミクを実写合成できるARカメラ「みくちゃ」 ポーズや表情、光の当て具合も自在に設定
  • neume.js - library for web audio programming - 音の鳴るブログ

    またか。と言われてしまいそうだけど、またウェブ楽器プログラミング用のライブラリを作った。 以前に timbre.js というライブラリを作ったのだけど、それの刷新版という感じです。 デモ ドキュメント 名前の由来 特徴1: 機能性よりパフォーマンスを重視 以前は多くの動作環境をサポートするためにすべての信号処理を JavaScript で書いていたのですが、それゆえにパフォーマンスに問題があって(Issueでよく指摘された)、neume.js では IE や node.js での動作を諦めて Web Audio API の機能を大活用することでパフォーマンス問題を解決しました。デモでは three.js や gretro と一緒に動作する様子が確認できます。 特徴2: Web Audio API の面倒な部分を抽象化 Web Audio API は多機能なんだけど、部品が細かすぎて使いこな

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  • 宝島社はなぜ、出版不況でも稼げるのか?

    ファッション雑誌シェアトップ、売上高は二ケタ増 メディア業界で、すっかり定着してしまった「出版不況」という言葉。確かに数字を見るかぎり、出版界は衰退を続けている。雑誌と書籍を合計した市場規模は、1996年の2兆6564億円をピークに右肩下がり。2012年には、1兆7398億円にまで減少している(出版科学研究所調べ)。 しかし、すべての出版社が右肩下がりとなっているわけではない。その“例外”のひとつが、『sweet(スウィート)』『InRed(インレッド)』などのファッション雑誌で知られる宝島社だ。 同社の2013年8月期の売上高は、前期比14%増の297億円となる見込み。営業利益も29.9億円を予測している。同社は、ファッション誌分野で数多くの“ナンバーワン雑誌”を有しており、ファッション誌市場におけるシェアは、トップの22%に上る(日ABC協会データより)。 なぜ宝島社は出版不況でも稼

    宝島社はなぜ、出版不況でも稼げるのか?
    yad-EL
    yad-EL 2014/09/29
  • ライバルは雑誌にあらず! 「マーケティング会議」が宝島社を変える:日経ビジネスオンライン

    構造不況とも言われる出版業界の中で、群を抜く好調ぶりを見せる宝島社。わずか3年で、雑誌部数の倍増を達成した。中でも「一生“女の子”宣言」のキーワードの下、20代女性に大きな影響力を持つファッション誌『sweet(スウィート)』は、これまでに3回の100万部突破を記録し、日で最も売れているファッション誌となっている。 ほかにも、「40代女子」を掲げる『GLOW(グロー)』、「ナチュラル系ライフスタイル」をテーマにした『リンネル』など、日頃こうした女性誌には疎いという方も、宝島社から繰り出される一連の雑誌や施策に、明らかにほかとは異なる個性を感じられているのではないだろうか。 こうした好調の秘密は、一体どこにあるのだろうか。宝島社の躍進を支えてきたキーパーソン、桜田圭子氏は真っ先に「マーケティング」を挙げた。 話は2006年にさかのぼる。不況の中、宝島社の業績も伸び悩んでいた。最終利益こそ1

    ライバルは雑誌にあらず! 「マーケティング会議」が宝島社を変える:日経ビジネスオンライン
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    yad-EL 2014/09/29
  • 出版不況もどこ吹く風?雑誌「sweet」が100万部を突破できた宝島社の秘密

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

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    yad-EL 2014/09/29
  • プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ

    先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴

    プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会 :: デイリーポータルZ