2015年3月23日のブックマーク (2件)

  • ニッセンの誤字から生まれた「激怒Tシャツ」3月31日発売決定! 各企業が協力した平和すぎるPVも公開

    カタログ通販のニッセンがTwitterで誤字をしたことから生まれた「激怒Tシャツ」。その発売日が3月31日に決定しました。おおおおおお! 激怒Tシャツは今年1月に“突如として”登場。詳しい流れは別記事にまとめていますが、Twitterでのやりとりから、デザインをパインアメのパイン、モデルをガールズファッション誌の「Popteen」、イメージソングをポルトガル関連企画のファドが担当することなどが決定。その模様をシャープやタニタ、自衛隊宮城地に警視庁までが(いずれもTwitterで)伝えたことから大きな話題になりました。 2月中旬から3月上旬にかけては、実際にイメージソング収録やモデル撮影などが行われ(関連記事)、このたび発売情報が解禁! ニッセンによると、ラインアップはホワイト・ブラック・パインイエローの3色で、サイズは4Lまで。公式オンラインショップでの販売となり、価格は2000円(税別

    ニッセンの誤字から生まれた「激怒Tシャツ」3月31日発売決定! 各企業が協力した平和すぎるPVも公開
  • 爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー

    ■小さな飛行ロボットから広がる可能性とは 米国テキサスで行なわれるエンターテインメントの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”で、東京大学関連のスタートアップが出展する“TODAI TO TEXAS”。なかでも注目を集めているのが“フェノクス・ラボ”だ。見た目はただの小型クワッドコプター。しかし、従来のドローンとはまるで別モノ。最大の特徴は、“プログラマブル”であることだ。何ができるようになるのか? チーフエンジニアの此村領氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/31号 No1021(3月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第20回はLinuxを搭載し、ユーザーが自由にプログラミングできるクアッドコプター『Phenox(フェノクス)』を開発した東京大学フェノクス・ラボの此村領チーフエンジニアに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃

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