2017年2月24日のブックマーク (3件)

  • Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた - Qiita

    はじめに WARP17はJuniperがオープンソースとして公開している高機能なパケットジェネレータです。サーバから10Gbpsの負荷を流せるオープンソースのパケットジェネレーターを探していたところ@kazubuさんから紹介してもらいました。試してみたところさすがJuniperが作っているだけあって完成度の高いソフトであると感じましたので、私が試した限りの構築ノウハウを共有したいと思います。 WARP17の特徴 DPDK対応なのでサーバのスペックを最大限生かしてトラフィックを生成可能 流れているトラフィック量をリアルタイムにモニター可能(Juniperのmonitorコマンドのイメージ) L7通信を擬似可能(現状はhttpのみ。今後拡張予定)なので色々な検証に応用できそう。 試験の自動化を行うためのPython/Perl API機能有り。 また、以下のように様々な検証構成を組むことができる

    Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた - Qiita
  • 一から学ぶベジェ曲線 | POSTD

    (編注:SVGアニメーションを元記事にならい追加しました。リクエストありがとうございました。) 皆さんは線分のことをどう表現しますか? 線分は、端点によって考えられるかもしれません。その端点を P0 、 P1 と呼ぶことにしましょう。 線分を厳密に定義するならば、「 P0 と P1 を結ぶ直線において、 P0 と P1 の間にある全ての点の集合」と言えるかもしれません。これは以下のように表せるでしょう。 便利なことに、上記の定義から、その線分上のどこにある点の座標でも簡単に求めることができます。例えば、中点は L(0.5) にあります。 実は、2点間のどんな値でも、任意の精度で 線形補間する ことが可能です。そのため、時間関数 L(t) の t で線をたどるといった、より複雑なことができるのです。 ここまで来ると、「それが曲線と何の関係があるのか?」と不思議に思うかもしれません。2つの点だ

    一から学ぶベジェ曲線 | POSTD
  • SHAttered

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