2017年5月31日のブックマーク (1件)

  • 「うまくやれば勝てる」 出版不況を快進撃、天狼院書店の秘密 | カンパネラ

    天狼院書店代表・三浦崇典氏に聞く(前編) 「コミケ出展者のほうがコンテンツ市場を知っている」 聞き手:カンパネラ編集部 / 文:西 美沙 / 写真:菊池くらげ 05.26.2017 池袋の路地にある蕎麦屋の2階に小さな屋がある。誰もが想像する「屋」とは少し違う。それが天狼院書店だ。2013年にだけでなく、その先の体験を提供する次世代の書店としてオープンした。カフェ併設の書店というだけでなく、「カメラ部」や小説家養成ゼミなどの体験型イベントを定期的に開催している。独自の企画が参加者の心を掴み、全国4店舗に拡大し、年内には新業態で数店舗をオープンする予定だという。 出版不況の中、書店の閉店も相次いでいる。そんな中、なぜ天狼院書店は支持されるのか?天狼院書店代表・三浦崇典氏に聞いた。 ──天狼院書店は2013年に開業されました。そもそも出版不況の中、なぜ書店を作ろうとしたのですか? 三浦

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    yad-EL
    yad-EL 2017/05/31