アプリヤとブロッコリーは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」をモチーフにしたiPhone向けアプリ「EVANGELION vol.2 活動限界時計」と「EVANGELION vol.3 スタンプカメラ」の配信を開始した。 「EVANGELION vol.2 活動限界時計」は、ヱヴァンゲリヲンに登場する活動限界タイマーを再現した時計アプリ。アラームを設定するとカウントダウンが行われ、「活動限界」に達した際の演出も楽しめる。また、3月2日より、アプリヤのWebサイトにおいてiPhone用の折り紙スタンドが公開される予定で、iPhoneの画面を見やすい角度で設置できるとしている。 「EVANGELION vol.3 スタンプカメラ」は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」に登場するアイテムをスタンプ画像にして、カメラで撮影した画像などが加工できるアプリ。スタンプの全16種類用意され、大きさや角度も自由に変
10万円で販売されているiPhone用アプリ「iRa PRO」 昨年、iPhone 3Gがデビューして以来、端末の話題もさることながら、AppleのApp Storeの話題が毎日のようにIT系ブログの記事になっている。どのアプリが一番ダウンロードされたかとか、すでにPCやビデオゲームにあったソフトのiPhone版ができたとか、内容はもうさまざまである。玉石混淆な話題の中、「玉」(?)を見つけたのでショーウィンドーから眺めてみよう。 昨年末、米Lextech Labs社が販売し始めた「iRa PRO」は日本円にして10万円という値段がついている。日本でも使えるかどうかよくわからないが、iTunes Storeで検索すると、ちゃんと出てくるのでみなさまもご覧あれ。ただし、いつものくせで気軽に購入ボタンを押さないようにご注意願いたい。 さて、このiRaがどんなアプリかというと、いわゆる監視カメラ
FEYNMANは、iPhone 3G向けのアプリとして、うそ発見器アプリ「True or Lie」の配信を開始した。アップルのApp Storeで購入でき、価格は1ダウンロード350円。 今回配信が開始されたのは、心拍数を測定することでうそをついているかどうかを判定するという、うそ発見器アプリ。イヤホンマイクのマイクを脈に当てて脈の音(心拍数)を測定、あらかじめセットしておき、質問をして、心拍数の変化でうそか本当かを見抜くという。また、心拍数を計測するだけのモードも用意されている。 ■ URL 「True or Lie」案内ページ http://feynman.co.jp/application/tl/ (太田 亮三) 2009/01/06 11:50
ソフトバンクテレコム/ソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫正義氏 ソフトバンクグループは9日、法人ユーザー向けの商品・サービス説明会「SoftBank Summit 2008」を都内のホテルで開催した。基調講演にはソフトバンクテレコム/ソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫正義氏が登壇。ビジネスの現場におけるiPhoneの優位性についてプレゼンテーションした。 今回のイベントには、ソフトバンク法人向けサービスの導入を検討しているユーザーらが招かれた。約2000名分の席が用意されたという基調講演会場はほぼ満席。また孫氏の基調講演以外に、サービスをすでに利用している企業の担当者らによるセミナーが複数実施されており、イベント全体では約2800名が参加したという。なお同グループによれば、「サミット」として大規模に法人向け説明会を実施するのは今回が初めて。 会場ロビーには説明ブース
ジャングルは、パソコン向けの携帯電話ユーティリティソフト「携帯マスターNX4」シリーズで、iPhone 3G/iPod touchに対応した「Early Preview版」の提供を開始した。 「携帯マスターNX4」は、パソコンを使って携帯電話のアドレス帳データなどがバックアップできるユーティリティソフト。「Early Preview版」は、iPhone 3G/iPod touch向けの機能を正式公開前にいち早く提供したもの。「Early Preview版」の利用にあたって、パソコンに「携帯マスターNX4」がインストールされている必要がある。 「Early Preview版」では、アドレス帳データをiPhone 3G/iPod touchに移行したり、通常の携帯電話とiPhone 3Gを併用している場合に、2台のデータを同期する機能などが用意されている。また、iPodに保存したスケジュールを
アマゾン ジャパンは、アップル製の携帯電話「iPhone」とマルチメディアプレーヤー「iPod touch」向けの専用サイトをオープンした。 今回オープンしたiPhone/iPod touch専用サイトは、タッチパネルでの操作にあわせたレイアウトとなっている。トップページは、パソコン版よりシンプルなデザインが採用され、人気商品やオススメ商品が案内されている。商品一覧や詳細情報のページで表示される情報は最小限となり、指先でタッチすると詳細情報にアクセスできる。 また購入時にクリックする「カートに入れる」ボタンや、自分の欲しいものを記録する「ほしい物リスト」のボタンなどは、パソコン版よりも大きめのサイズで、指先での操作にあわせた形となっている。専用サイトは、iPhone/iPod touchから「 http://www.amazon.co.jp/ 」にアクセスすると利用できる。 ■ URL A
■ iPhone 3G サイコー!! 遅ればせながらiPhone 3Gを購入。現在、1カ月弱使用してきたが、正直、俺におけるiPhone 3Gは、かなり実用的であり、愉快であり、使いやすさも上々であって、ある種の理想にに近い製品だ。 日本風に書くとソフトバンクのiPhone 3G、となるが、ご存知の通り端末はアップル製でキャリアがソフトバンクである端末。HSDPA対応のケータイでありiPod Touchの機能も持つという、新機軸感の高いハードウェアだ 発売直後から報道されまくりのiPhone 3G。賛否両論であり、拙者的観点からしても、まぁ、細かな難点もあるにはある。が、これまでの日本製ケータイとも、あるいは、いわゆるスマートフォンとも違う、非常にオモシロおかしく新しくも現実味を帯びまくりの端末だと感じられた。 てなわけで今回はiPhone 3Gの使用感についてレポートするが、結論から言え
電気通信事業者協会(TCA)は、2008年7月末時点の携帯電話・PHSの契約数を公表した。 7月の携帯電話契約数は、ソフトバンクモバイルが21万5400件、NTTドコモが9万4000件、KDDIが1万7000件、イー・モバイルが6万5000件と各社いずれも純増を記録した。 純増数20万件を突破し、非常に好調なソフトバンクでは、その要因を「7月11日に発売されたiPhoneの効果はあった。また、iPhone以外の端末を含め夏商戦に投入したモデル全体が好調に推移している」と説明している。ただし、同社ではiPhone 3Gの契約数や初回出荷台数などについて公表していない。 その一方でKDDIは、6月に引き続いて純増数が1万件台と苦戦している。MNPを利用した契約数を各社が明らかにしており、転出と転入を差し引いた数では、プラスとなったソフトバンクが5万2000件、イー・モバイルがプラス300件とな
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