ブックマーク / touchlab.jp (46)

  • iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる

    iPhone 6 Plusを曲げてしまったという報告が相次ぎ話題となっていますが、どれくらい簡単に曲がるのかを実際に試した動画が公開されています。 【9/27追記】強度に対してより科学的な試験が行われています。 画面サイズ5.5インチのiPhone 6 Plusは、その大きさの割にiPhone 5/sより薄く、見るからに強度が低くそうです。 実際、iPhone 6 Plusをズボンの前ポケット(後ろではなく)に入れていて曲げてしまった、などの証言が相次いでいるとのこと。 それを受け、Unbox TherapyのLewis Hilsenteger氏が、iPhone 6 Plusに力を加えて曲げる実験を動画で公開しています。 実際の動画がこちら。 iPhone 6 Plusを両手で下のように持ち、体背面の中央付近に力をかけていきます。 ゆっくりと力をかけることを3回繰り返すと、このようにかな

    iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる
  • 「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須

    アップルから発表された「Apple Watch」は、内蔵バッテリーによる駆動時間が約1日と報じられています。 発売は2015年とまだ先ですが、アップルは昨日のイベントでApple Watchの紹介にかなりの時間を割き、また充実した特設サイトや3ものプロモーション動画を作成するなど、力の入れようが伺えます。 明日にでも発売できそうなほど大量の情報が提供されたなかで、全く触れられていなかった、むしろ言及を避けていたのがバッテリーの性能です。 充電に関しては、マグネットで吸い付くMagSafe式の端子で電磁誘導によるチャージを行う、と解説されているだけ。 イベント後のメディア向けのデモスペースにおいても、アップルのスタッフはバッテリー駆動時間に関する質問には答えていなかったようです。 しかしながら、Re/Codeの記事によると、アップル広報のNat Kerris氏が次のようにコメントしていると

    「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須
  • アップル、WWDC 2013を6月10日から開催〜「iPhone 5S」「iOS 7」を発表か

    アップルが、開発者向けのイベント「WWDC 2013」を2012年6月10日から開催することを発表しました。 WWDC(World Wide Developer Conference)は、毎年アップルが開発者向けに最新の情報を提供するためのイベントで、今年も例年どおりサンフランシスコのMoscone Westで、6月10日〜14日の予定で開催されます。 開発者に向けた様々なセッションがWWDCの中心ですが、次世代のハードおよびソフトウェアに関する情報が発表される場としても注目されます。 過去のWWDCを振り返ると、 2008年:iPhone 3Gを発表 2009年:iPhone 3GSを発表 2010年:iPhone 4を発表 2011年:iOS 5を発表 2012年:iOS 6を発表 など、iPhone・iOSに関する重大な発表が行われています。 これまでに流れた情報・噂を総合すると、今

    アップル、WWDC 2013を6月10日から開催〜「iPhone 5S」「iOS 7」を発表か
    yad-EL
    yad-EL 2013/04/25
  • iPhone 4・4SをiPhone 5っぽくする「iFaux 5」

    iPhone 5の予約をしたのにまだ入手できない、というiPhone 4・4Sユーザーのためコンバージョンキットが公開されています。 英語の「Faux(物ではない)」をもじった「iFaux 5」という名のこのキットは、配布されているPDFファイルを印刷し、ハサミで切り抜いて組立てるだけでOK。 完成したものをiPhone 4・4Sに被せると、画面が4インチに拡大し、ホーム画面のアイコンも一列追加されます。 実際に作ってみたのがこちら。手前がiPhone 4S、奥がiPhone 5です。 マップとPassbookのアイコンがダブってなければ、遠目にはわからないかもしれません(?)。 まったくもって馬鹿馬鹿しいキットですが、画面は物とほぼ同じになるので、親指のリーチを確認することはできます。 作ってみたい方は下のこちらからどうぞ。 【リンク】iFaux 5

    iPhone 4・4SをiPhone 5っぽくする「iFaux 5」
  • 【レビュー】スリムで軽量なiPhone用アルミ製バンパー『Aluminum Slider Bumper』

    サンワサプライから発売された、iPhone 4・4S用のアルミ製バンパー『Aluminum Slider Bumper』を購入、試してみました。 カラーバリエーションは、今回購入した「シルバー」の他に、「レッド」「ガンメタル」「ブラック」「バイオレット」の全5色から選択できます。 パンパー体の他に、透明な保護フィルムがウラ用・オモテ用の2枚付属しています。 アルミ製バンパーというと、重厚さを前面に出した分厚いものが多いのですが、この製品は薄さとスリムさを重視したデザインを採用しているのが特徴です。 薄いといっても、アルミブロックから削り出された体はしっかりとした剛性があり、手にとった時の「塊感」は残されてます。 そして最大の特徴は、背面のパーツがスライド式になっていること。 これにより、工具類を使うことなく簡単に着脱することができるできます。 バンパーの内側にはウレタン製(?)のライナ

    【レビュー】スリムで軽量なiPhone用アルミ製バンパー『Aluminum Slider Bumper』
  • iPhone 5のパーツが早くも流出!?〜新デザインのホームボタンが流通

    iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」のホームボタンとされるパーツが流通しはじめているようです。[source: MacRumors ] 問題のパーツは、iOSデバイスのサードパーティ製部品を扱う中国のサイト「TVC Mall」が掲載しているもので、現行のモデルとは形状が異なるとのこと。 下の画像では判別が難しいものの、外観(外に露出する部分)のデザインに変更はなく、体に隠れる部分が円形から正方形に近い形になっているようです。 iPhone 5のホームボタンについては、以前からデザインの変更が行われるとの噂が絶えません。 下は昨年8月にMacRumorsが掲載した、横長のホームボタンを予想したモックアップ。 今回のパーツを見る限り、このような大きな変更はなさそうです。 このパーツの真偽を見定めるのは難しいものの、仮にこれが物だとすると、すでに発売に向けたパーツの生産が開

    iPhone 5のパーツが早くも流出!?〜新デザインのホームボタンが流通
  • あるモノを収納して持ち歩けるiPhoneケース「Playa Case」

    あるモノを収納するスペースが付いたiPhone向けのケースが発売されるようです。[source: Opena ] 「Playa Case」と呼ばれるこのハードケースは、背面のスライド式のフタを開けると、コンドームを収納するのにちょうどよいスペースが現れます。 ここに収納して持ち歩けば、予期しない機会が訪れた場合にも、避妊・感染予防に役立つかもしれません。 アイデアもさることながら、製品のキャッチコピーもなかなか秀逸です。 “The Playa™ Case offers protection for you and your iPhone.” Playa CaseはiPhoneだけでなくあなた自身も保護します。 この製品を開発しているのは、以前紹介したことのある栓抜き付きケース『Opena』の開発元。 たしかに、iPhoneのケースに保護以外の機能を追加する、という路線で考えれば、同じジャン

    あるモノを収納して持ち歩けるiPhoneケース「Playa Case」
  • 水深30mまで対応〜ダイビング用iPhoneケース『TAT7 iPhone Scuba Case』

    水深30メートルの水圧にも耐えられるiPhone 4・4S用防水ケース『TAT7 iPhone Scuba Case』が販売されています。【source: Cult of MaciPhone向けの防水ケースは他にも存在するものの、このケースはダイビングしながら写真・動画を撮影することを可能にするというもの。 30メールの対水圧もさることながら、最大の特徴はケースの画面側に3つのボタンを搭載しているところ。 これにより、潜りながら、ホームボタン、シャッター、ビデオ/写真の切替の操作を行うことができます。 実際にダイビングしながら撮影を行っている様子がこちら。 iOS 5.1からロック画面のカメラ起動ボタンの仕様が変更されていますが(詳細はこちら)、FAQによるとケースに入れる前に、 設定 > 一般 > 自動ロック > しない にセットしておき、カメラアプリをドックの右端に置いておけば問

    水深30mまで対応〜ダイビング用iPhoneケース『TAT7 iPhone Scuba Case』
  • iOS 5.1のSafariに脆弱性〜アドレスバーに偽のアドレスを表示可能

    iPhone・iPod touch・iPad向けOSの最新版「iOS 5.1」に搭載されているブラウザに、セキュリティー上の脆弱性が発見されたようです。[source: The Next Web ] 問題の脆弱性は、iOS 5.1の標準ブラウザ「Safari」に含まれ、これを利用するとブラウザのアドレスバー(URLが表示される部分)を偽のURLを表示することが可能になるというもの。 この問題を指摘したMajorSecurity社のDavid Vieira-Kurz氏によると、JavaScriptの 「window.open()メソッド」をハンドルする部分に存在するエラーがその原因であるとのこと。 実際にデモ用のページも用意され、iOS 5.1を搭載したiPhone・iPod touch・iPadからアクセスすると、別のサイトにも関わらずあたかもアップルのサイトのようにURLが表示されること

    iOS 5.1のSafariに脆弱性〜アドレスバーに偽のアドレスを表示可能
  • コンデジ風iPhoneケース『bitplay SNAP!』が国内で発売へ〜業界初のシャッターボタンを搭載

    コンデジ風iPhoneケース『bitplay SNAP!』が国内で発売へ〜業界初のシャッターボタンを搭載
  • iPad 3は「A6」ではなく「A5X」チップを搭載!?〜ロジックボードの画像が流出

    3月7日頃に発表が予想され、噂や情報の絶えないiPadの次期モデル「iPad 3」ですが、今度はメイン基板とされる画像が掲載されています。[source: MacRumors ] 画像は中国語のサイトWeiPhoneのフォーラムに掲載されていたもので、iPadのロジックボード(メイン基板)らしきパーツが写っています。 プロセッサーには、アップルマークと「A5X」との文字がはっきりと確認できます。 また、左にはHynix社製の16GBメモリチップが2つ、右にはアップル製の電源関連のチップが搭載されているとのこと。 これまでの噂・情報では、「iPad 3」には新しいクワッドコアの「Apple A6」チップが採用されるとされており、この「A5X」の意味するところが注目されます。 このロジックボードを「iPad 2」のものと並べてみたのがこちら画像 (画像:iFixit )。 レイアウトに変更がみ

    iPad 3は「A6」ではなく「A5X」チップを搭載!?〜ロジックボードの画像が流出
    yad-EL
    yad-EL 2012/02/20
  • アップル、iPhone 4S向けに「iOS 5.0.1」の新ビルドを公開〜SIMカード認識エラーへ対応

    アップル、iPhone 4S向けに「iOS 5.0.1」の新ビルドを公開〜SIMカード認識エラーへ対応
  • iPhoneを振ってネコをジャンプさせる大縄跳びゲーム『なわとび にゃんぴー』

    『なわとび にゃんぴー 』は、ネコが可愛くジャンプする大縄跳びゲームです。 iPhone・iPod touchをタイミングよく振り、どんどん増えるネコ達をジャンプ。 自分も一緒にジャンプしているような気分になる体験型のアプリです。 開発は、『AR Missile』『あずきザザー』など人気タイトルで知られるPSOFT。 これまでとはちょっと違うジャンルに挑戦したようです。 まずは練習モードで、ジャンプの仕方を覚えます。 デバイスを両手で持ち、手前に優しくすくうようにするのがポイント。 こちらの動画の方がイメージ掴みやすいかもしれません。 最初はなかなか上手くいきませんが、試行錯誤しているとコツがわかってきます。 練習モードで自信がついたら、ゲームをプレイしてみましょう。 ゲームは1匹のネコからはじまります。 ジャンプをするたびに、「ニャー」という声を出し表情が変わるといったカワイイ演出があり

    iPhoneを振ってネコをジャンプさせる大縄跳びゲーム『なわとび にゃんぴー』
  • 3つのiPhoneカメラ用レンズをダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Dial』

    iPhoneのカメラ用レンズを3つ搭載し、ダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Case』というケースが発売されています。[source: SlashGear ] アルミニウム製のiPhone用ケースに、レンズを埋め込んだホイールを装着したもので、ダイヤルのよう回してレンズを切り替えることができる製品です。 レンズは、「0.7x 広角」「1.5x 望遠」「0.33x 魚眼」の3種類で、いずれもコーティングを施した高品位の光学レンズを採用しているとのこと。 サンプルの写真がこちら。 これにレンズ無しを加えると、4つのバリエーションが楽しめることになります。 アプリで同じような効果を得ることもできるので、あくまでレンズの使用にこだわる人向け、ということでしょうか。 ダイヤル部分のクロースアップ。 上手に配置すれば、あと1、2個レンズを追加できたような気がしないでもありません。 ま

    3つのiPhoneカメラ用レンズをダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Dial』
  • 【レビュー】財布代わりにもなる古い洋書風ケース『BookBook for iPhone 4』

    革を使った見開きタイプのケースで、古びた洋書風のデザインが特徴です。 まずは製造元によるプロモ動画をどうぞ。 写真では大きくみえますが、iPhoneをひとまわり大きくした位のサイズで、実物を手に取ると意外と小さく感じられます。 重さは約43g(実測値)で、革製にしては軽量といえるでしょう。 古びた雰囲気を出すため、キズや擦れなどの加工があらかじめ施されています。 また、折り目の開閉の感触も自然で、随分と使い込んだ後のように馴染んでいる印象を受けます。 イヤフォンジャック、スピーカー、マイク、ドックコネクタなどへ干渉しないようにデザインされています。 ケースを開いてみたところ。裏地はスウェード状の素材が使われています。 左手には、定期やクレジット・カードが入るスロットが3つ。その下にポケットがあります。 iPhoneは上からスライドするようにして装着します。 iPhoneを出し入れする部分

    【レビュー】財布代わりにもなる古い洋書風ケース『BookBook for iPhone 4』
  • iPhoneで版画の「彫る・刷る」をシミュレートしたアプリ『版画』

    「版画」というと、小学校のときの工作の時間で彫って以来、という人がほとんどではないでしょうか。 はじめて使う彫刻に四苦八苦しながらも、時間をかけて版木を彫り、実際に絵が完成すると、その苦労が報われた気がしたものです。 そんな楽しい記憶を蘇らせてくれるのが、無料のiPhone・iPod touch・iPad向けアプリ『版画 』です。 このアプリは、 版画のデザイン(下絵かき) 彫刻刀で彫る インクをつける バレンで擦る という、版画作成の各プロセスを全てシミュレートし、子供から大人まで誰でも楽しむことができます。 まずは「ほる」をタップし、版木のサイズを選択します。 「下絵なし」を選択すると、鉛筆と消しゴムを使って自由にデザインができます。 はじめはアプリに収録されている下絵から選んでみましょう。 画面下の彫刻刀を選択し、画面を指でなぞると彫ることができます。 彫るたびに、「ザッ」という音と

    iPhoneで版画の「彫る・刷る」をシミュレートしたアプリ『版画』
  • 8ビット系グラフィクスのビル運営ゲーム 『Tiny Tower』

    『Tiny Tower 』は、アパートやテナントを運営しながら、ビルとコミュニティーを成長させていく無料のゲームです。 8bit系のグラフィクスと、そこに住み・働く住民たちの可愛さから、つい夢中になってしまう良作です。 ユニバーサル対応されており、iPhone・iPod touch・iPadで遊ぶことができます。 日語化されておらず、表示されるメッセージは全て英語ですが、あらかじめゲームの概要を押さえておけば、問題なくプレイできるはずです。 ゲームを開始すると、基的な操作を覚えるためのチュートリアルが始まります。 ゲームの主な目的は、ビルにフロアを追加してより高くすることです。 そのための工事費用は、住民(BITZENと呼ばれる)からの家賃やテナントからの得られる「コイン」よってまかないます。 ゲームの中でプレイヤーが行うことは、次の4つに分類されます。 エレベーターの操作 住民をテナ

    8ビット系グラフィクスのビル運営ゲーム 『Tiny Tower』
  • 日常の1コマをおしゃれに撮影できる、連写系カメラアプリ『Fotomecha』

    『Fotomecha -マルチレンズ連射カメラ 』は、複数のコマを繋げた1枚の写真、もしくはアニメーションGIFを作れる、マルチレンズをシミュレートした連写系カメラアプリです。 撮影スピード、コマ数、フィルムモードを切り替えることにより、さまざまな写真を作成できます。 まずは、開発元の動画をご覧ください。 アプリを起動すると、カメラの前面を模した画面になり、レンズの横のダイヤルを回転して、静止画、4連写3パターン、6連写、9連写、アニメーションGIFの6種類のレンズモードを選択できます。 右側のカメラのアイコンをタップすると撮影モードに切り替わり、1〜4倍のズーム設定と、マニュアルもしくは0.25秒〜1秒間隔で撮影スピード設定をおこなえます。 ギアアイコンをタップすると、「B&W」「B&W Extreme」「Russian Blue」「Russian Fuzzy」「Cyano」「Stand

    日常の1コマをおしゃれに撮影できる、連写系カメラアプリ『Fotomecha』
  • 「風呂のフタ」ことSmart Coverとあわせて使いたいアヒルが浮かぶiPad用浴槽アプリ『SmartTub』

    『SmartTub 』は、浴槽の中にアヒルが浮かんでいる、たったそれだけのiPad用(追記:iPhone・iPod touchにも対応)アプリです。 俗に「お風呂のフタ」と呼ばれているiPad 2用のアクセサリー『Smart Cover』とあわせて使うと、リアルなバーチャル浴槽として楽しむことができます。 初代iPadでも使用することができますが、ホワイトのiPad 2とブルーのSmart Coverの組み合わせが最もリアルに浴槽を体験できます。 アプリを起動すると、親子のアヒルが浮かんだ浴槽を上から眺めた画像が表示されます。 アプリを起動した状態で『Smart Cover』(風呂のフタ)をめくると、フタの裏に付いた水滴が落ちる音がするという細かい演出もあります(音量に注意)。 アヒルを突くと鳴き声がし、iPadを傾けると移動します。 iPadを振るとアヒル達が増殖。水面を埋め尽くすことも

    「風呂のフタ」ことSmart Coverとあわせて使いたいアヒルが浮かぶiPad用浴槽アプリ『SmartTub』
    yad-EL
    yad-EL 2011/05/06
  • 【レビュー】鉛筆型で手に馴染むアルミ製スタイラス『Just Mobile AluPen』

    iPhone・iPod touch・iPadなどのタッチパネルで使用できるスタイラスペン『Just Mobile AluPen』を購入してみました。 スタイラスと聞くと、かつてのPDAの体に収納されていたような細くて使いにくいものを連想してしまいがちですが、この『Just Mobile AluPen』はそのイメージを覆してくれる製品です。 適度な重さと太さの鉛筆型で握りやすく、アルミ製のしっかりとした造りでデザインで見た目にも美しいのが特徴です。 カラーバリエーションは、今回購入した「シルバー」の他に、「レッド」「ブルー」「ブラック」「グリーン」「ゴールド」の全6色が販売されています。 長さはiPhoneより少し長い120mm。太さは12〜13mmあり、すこしズングリとした形をしています。 また、体にはアルミを使い、重さは約29gあります。 この太さと重さのおかげで、万年筆を持っている

    【レビュー】鉛筆型で手に馴染むアルミ製スタイラス『Just Mobile AluPen』