Divvy makes quick work of even the most cluttered multi-window setup Mac|Life Divvy takes the cake TUAW My favorite way to manage my window size is now a little app named Divvy GigaOM Problem: Managing windows can be frustrating, requiring precision control of your mouse or trackpad for clicking, dragging, pushing and pulling your windows to the size and position you desire. Even with all this wor
日々の出来事やその感想、くだらない (かもしれない) 衝動買いの顛末、主にICT関連の個人的なメモなど、およそ他人の役には立たないであろうことをつらつらと書き散らかしています。 あるサイトのコンテンツをまとめて別のサイトに移したいような場合、一番楽なのはたぶんrsyncとかでがばっと持って行くこと、という気がするけど、実はwgetを使うのがかなり楽ちんだということが分かった。たまにしかこういうことしないので、すぐにオプションを忘れてmanを通読することになるので、ここに覚え書き。 % wget -rpkK -l2 -nH --cut-dirs=1 http://www.example.com/top/ これで、そのページからリンクされているCSSや画像なんかも含めてごっそり手元に保存できる。ポイントは-r, -k, -p あたり。 -r: リカーシブにリンクをたどってくれる。 -l?でどれ
みなさんはどのようなエディタでどのような記法で文章を書いていますか? 状況によるとは思いますが、WordとかMacのPagesで文章を書いているという方や Evernoteでメモを取っているという方、または、Blogの投稿フォームに綴っている方、 様々だと思います。 僕も書くものによってはPagesやEvernoteも使うのですが、一番文章を書く手法が「プレーンテキスト+Markdown」というものです。今もこの手法で書いています。Blogを書く時、雑誌の原稿を書く時、はたまたメルマガの原稿を書く時、全てにおいてこのやり方は今の僕にとってベストです。 プレーンテキストである利点 そもそもプレーンテキストとはWikipediaによると、 プレーンテキストには文字情報以外の情報は一切含まず、テキストデータのみで構成されている。バイナリデータや文字の整形情報を持たないので、最低限の機能しか持たな
同人誌『書体の研究』 Vol.10 で取りあげたイワタの宋朝体について、先日の ust で補足を行ったのですが、ブログにも簡単に残しておくことにします。 ■ 『偽物語』のフォント *画像はTVアニメ『偽物語』(西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト)より イワタ宋朝体の話の前に、まずは『偽物語』のことから。 現在TVアニメが放送中の『偽物語』(西尾維新)ですが、このタイトルには新宋体というフォントが使われています。 新宋体は、ダイナコムウェアから出ているもので、「宋朝体」という系統の書体です。 『書体の研究』 Vol.10 でも書きましたが、宋朝体は宋代の中国に起源を持つ書体で、木版に彫って印刷していた文字であるために彫刻の鋭さを残したデザインになっています。 明朝体とちがって横の線が右上がりになっているのも特徴です。 こちらの図は、上がフォントをそのまま打ったもの、下が75%の長体を
0x00. Clojureがいけてる件について ここ数ヶ月でClojureをどんどん実戦投入してみているが、その成果は素晴らしいの一言に尽きる。Javaでは考えられなかったほどスマートかつ柔軟にデータ処理が可能であり、「あれ、こんなに短い記述でできちゃうのか!」と驚かされることが多い。そんなわけで、何でもかんでもJavaで片付けてきた筆者はここにきてClojureにかなり惚れ込んでおり、電子書籍やらウェブサイトやらで本格的に情報収集を進めているのだが… 0x01. Clojureの並列プログラミング 現時点では、Clojureを実戦投入したのは、ちょっとした処理に使うツール的なものだけである。理由は単に、筆者がまだClojureの初心者だからだ。しかしそろそろメインの仕事であるサーバアプリケーションやウェブアプリケーションでも使いたくてウズウズしてきており、そのような視点からさらに調査を進
shell のちょっとしたテクニック - odz buffer odzさんのところで単語の出現頻度を調べるためのワンライナーが紹介されている。 単語抽出についてはいくつかやり方があるので紹介する。 特に egrep -o は非常に実用的。 もちろん、この話はリンク先において主題ではない。 俺のただの自己満足。 tr -cs で単語抽出 $ tr -cs 'a-zA-Z' '\n' < ./.zshrc 上記コマンドで、a-zA-Zのみで構成される文字列を抽出できる。 -c オプションで、'a-zA-Z' の補集合(以外)を '\n' に変換し、 -s オプションで、最後の引数で指定される要素の重複を除去している。すなわち '\n' の連続を除去している。 grep -o で単語抽出 grepには、( -o、--only-matching ) オプションというのがある。 これは、指定された正
Spotlight Story The Carnegie Mellon community reflects on the impact of art Celebrate National Arts in Education Week
A free Git client for Windows and Mac Sourcetree simplifies how you interact with your Git repositories so you can focus on coding. Visualize and manage your repositories through Sourcetree's simple Git GUI. Simple for beginners Say goodbye to the command line - simplify distributed version control with a Git client and quickly bring everyone up to speed. Powerful for experts Perfect for making ad
発売ですよ、というだけではアレなので、日本語入力と私、という題目で自分語りでもしてみようかと思っていました…が、時間もないのでそれはまた今度にして、細かなトピック選択について少し触れてみようかと思います。(写真は昨日既に入荷していたジュンク堂池袋店です。右上に見えるプログラミングコンテストチャレンジブックもオススメ!) データ構造については、カッコウハッシュ、ダブル配列、LOUDSを選択しました。カッコウハッシュはやや唐突な感じがしますが、本当はfujimapまで紹介してfalse positiveを許すとサイズが小さくできるねー、とかやりたかったのです。fujimapをボツにしてしまったので、結果としてカッコウハッシュはちょっと浮いてしまったかなと思います。ただ、面白いデータ構造なので知っといて損はないでしょう。ダブル配列、LOUDSあたりは選択としては特に異論もないところかと思います。
こういうiPhoneアプリがほしいと言ってる人がいて,本当にほしいなら自分で作るから心の底ではほしくないに違いない,みたいなことを主張する人がいて,乱暴だと思った. ソフトウェア,作ったことない人が,いきなり勉強して作るの,不可能に近いと思う. ウェブデザイナーだけど二ヶ月でiPhoneアプリを作りましたみたいなやつ,明治の偉人みたいなやつに並べてもいいと思う. 僕はしょぼい大学の情報系の学部にいるけど,何か作れる人,ほとんどいない. 4年かそれくらい通って,Cでソートを書けたらすごいみたいになってる. 何かできる人は勝手にやってる. どうでもいいけど,大学で,iPhoneアプリを作る会をしようとか言ってたから行ってみたら,Appleファンみたいなやつが集まっていて,iPad発表会を見ながらustしようみたいなイベントをやる会になっていて,ひどかった. できる人をつかまえてやってもらったほ
(Cross posted on Google Open Source blog.) Our acquisition of Metaweb back in July also brought along Freebase Gridworks, an open source software project for cleaning and enhancing entire data sets. Today we’re announcing that the project has been renamed to Google Refine and version 2.0 is now available. Google Refine is a power tool for working with messy data sets, including cleaning up inconsi
今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く