Qiita インタビュー 【働き方改善・ワタクシ流/Vol.1:uasiさん】「OmniFocus(デジタル)」と「測量野帳(アナログ)」を併用して、タスクとモチベーションを管理する! 働き方改善は会社としての取り組みだけでなく、個人のちょっとした工夫もありますよね。そこで今回はIncrements社員のそれぞれの工夫を聞いてみました。第1回目はエンジニアのuasiさん。キーボードやスタンド、タスク管理ツールは皆さんにも共通する話だと思いますが、uasiさん流の「測量野帳」や「紙カレンダー」を使った意外な利用法もご紹介します! 聞き手・文/Work:Q編集部 話し手/uasi uasi 青沼 伴樹(あおぬま・ともき)/大学在学中からアルバイトの後Incrementsに入社。Kobito、QiitaなどIncrementsの製品に幅広く開発に携わり、現在はQiita Teamを担当。 Roo
KDDIは12月6日、「○○@auone.jp」のメールアドレスを使ったWebメールサービス「au oneメール」を、来年9月30日に終了すると発表した。利用者が減少しているためという。新規申し込み受け付けは3月31日に終了する。 Googleと提携し、Gmailの機能をau向けにカスタマイズして提供していたサービスで、2007年にスタートした。保存容量は当初最大2Gバイト、現在は6Gバイトで、発表時には「100年分のメールを保存できる」とうたっていた。 サービス終了後は、au oneメールアドレスでのメール送受信や、送受信済みメールの確認ができなくなる。過去に送受信したメールをPCに保存したり、新規に受け取ったメールを別のメールアドレスに転送する方法は、Webサイトで案内している。 同社は来年上期、携帯メール(○○@ezweb.ne.jp)をPCでも利用できるようサービスを拡張するなど「
サイバーエージェントには、自身のコードをGitHubにOSSとして公開し、リポジトリのスター数に応じてインセンティブが得られる「GitHubスターインセンティブ」という制度があります。 多くのエンジニアがこの制度を活用して日々OSS活動に積極的に取り組んでいますが、とりわけ新卒エンジニアの中でスターを多く集めているのがAbemaTVの横山、芝田、仙波、森下の4名です。「お互いの勢いに負けたくない」と切磋琢磨し合う彼らに、特にスターを集めたOSSや今後の挑戦について話を聞きました。 shoheiyokoyama (Shohei Yokoyama) shoheiyokoyama has 68 repositories available. Follow their code on GitHub. https://github.com/shoheiyokoyama 横山 祥平 iOSエンジニア
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
(日本時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日本に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon本社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日本の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不
こんばんは。素人童貞です。 お盆が終わり、夏が終わりへと向かっていますね。24歳素人童貞も、お盆は実家に帰って、静岡のM性感に行き、ドライオーガズムを楽しみました。ドライオーガズムはある種の〝死〟だと思うのですが、先祖様を迎えるというよりかは、自分があっちの世界に行ってしまったという感じですね。オーガズムへ向かう最中に、どっかで祖父や祖母にすれ違ってたかもしれません。 24歳素人童貞も若者なので夏はキャンプに海にと楽しみたいという願望がないわけではないのですが、何一つそんなことはなく、実際は家で一人、関東圏のデリヘル嬢のプロフィールの計量分析をしておりました。これが楽しいこと楽しいこと。規制の強化とネット社会の到来によりデリヘル全盛となった性風俗店、よく「店員とお客さんのコミュニケーションがなくなってしまった」なんて言われますが、そんなことは全くありません。店舗で顔を合わせなくなった分、ネ
neural が約1.7倍増えていて、ニューラルモデルを利用した研究が前年よりも多いことがわかります。 また、generation, extraction, prediction, framework, end-to-end などの単語が増えているので、基礎研究というよりも言語処理タスクをニューラルモデルで解決する応用研究な論文が増えているようです。たしかに、データセットやベンチマークが用意されている既存タスクに、ニューラルモデルを適用し既存手法よりも高い精度を実現していたものが多かったように感じました。 さらに、knowledge, attention, discourse などの単語が出現する論文では、知識ベースやアテンションモデルをどう対話システムに利用するかというものが多く、今とてもアツい領域なのだとわかります。 もちろん、上記には顕著に現れた傾向のみ挙げていますが、それ以外にも幅
溝口 泰史 著 2017年8月7日から8月11日の5日間新宿で開催された、情報検索分野トップカンファレンスのACM-SIGIR 2017に参加してきました。実際には初日はチュートリアル、最終日はワークショップなので、学会としては三日間でしたが、チュートリアル・ワークショップを含め、とても刺激的な五日間でした。 会場は京王プラザホテルで、JRの新宿駅からは地上にほとんど出ることなく行き来することができました。会期中雨の降ることが多かったので、この会場の立地はとてもありがたかったです。会場は5階、42階、43階になることが多かったですが、コーヒーブレイクやポスターセッションで立ち寄った43階の部屋からの眺望は曇天にもかかわらず遠くまで新宿を見渡すことができ、気分をリフレッシュすることができました。 一日の間にいくつもの発表を聞いており、全ての発表の感想はとても書ききれないので、以下は興味深いと
[追記:8/21] いつになく話題になったようなので、少し補足する。ぼくの本からの引用で、前回は省略した部分を、書き加える。どのくらい親切に書いているかを知ってもらえば、こやつの「信じられなさ」が浮き立つと思う。(それに拙著の販促にもなると思うし)。 あと、ぼくが最も問題にしているのは、このメール文からわかるように、この教員が、自分がわからないことを理解する努力を怠ること。こういう人は入試の採点で、きっと、大変なことをやらかす。2次試験の記述問題は、通常、2人以上で行うと思うけど、もう一人の採点者が読み間違えた採点をこの教員はそのままスルーする可能性が高い(理解できないことを、掘り下げる努力を怠るから)。 今日、とある大学教員から、拙著『世界は素数でできている』角川新書に対して、質問とも批判ともつかないメールがきた。 もちろん、知らない人だし、面識もない。 この人、国立大学の教員のようだ。
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