※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作者が実際に被害にあったセクハラ事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』。「テレビや芸人さんが大好きだった」という作者のペス山ポピーさんは、事件を受けてから、セクハラ的な表現などが目についてしまいテレビ番組をあまり見られなくなってしまったといいます。 そんな中で、ペス山さんが「楽しめた」というテレビ番組が、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」だったといいます。今回はペス山さんからの熱烈なオファーにより、これらの番組を手掛けるテレビプロデューサー・佐久間宣行さんと対談が実現。「セクハラ・パワハラとテレビ番組」「メディアとマイノリティの関係」などのトピックを、じっくり語ります。 左から、佐久間宣行さん、ペス山ポピーさん 佐久間宣行 テレビプロデューサー。2021年3月にテレビ東京を退社
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