青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁 2024年5月8日 8:00 2264 182 コミックナタリー編集部 × 2264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1141 1082 41 シェア
「=」って書かれる人、あんまりいないなと思って ──中島さんの音源リリースは2021年2月発売の5thアルバム「green diary」以来、約2年半ぶりになります。ここまで間隔が空いたのは、活動休止期間を除けば初めてのことですよね。 そうですね。2022年に事務所を移籍しまして、いわゆるレコード会社には所属しない形になったんです。その中で、事務所の社長やスタッフと「地道に曲を作ってリリースしていけたらいいよね」という話をしていまして。なので、1年半くらい前から私の中には「15周年のタイミングで『equal』という曲を一発目に出せたらいいな」という構想はあったんですよね。 ──だいぶ具体的なビジョンがあったんですね。 ただ、レコード会社に所属せずに曲を制作するというのがどういうことなのか、私自身あまりわかっていなくて。だから「実現できたらいいな」くらいのラフな気持ちではいたんですけど、「ぜ
LINE LIVE「中島 愛『水槽/髪飾りの天使』発売記念特番~夏の記憶、秋の気配~」配信日時:2019年11月6日(水)21:00~ 配信URL:https://live.line.me/channels/520/upcoming/12373261 <出演者> 中島愛 / 三浦康嗣(□□□) 中島愛 コメント新たな出会い、新たな挑戦が詰まったシングルになりました。 とにかく歌うこと、いまの自分の声でどんな表現が出来るのか試すことが楽しくて、スタジオに居る時間がいちばん幸せ!!と思うほど充実した制作期間でした。 どの楽曲も新鮮なサウンドの中に普遍的なメッセージが込められていて、 ハッとするような化学反応がたくさん起こっています。 ぜひ長く愛してもらえたら嬉しいです。 矢吹香那 コメント完成音源を聞いて、今まで信じてきたことは間違いじゃない…そう思いました。 楽曲を産み出すということはとても
1988年に公開された「ガンダム」シリーズ初の完全オリジナル劇場用作品。「機動戦士ガンダム」から続く、アムロ・レイとシャア・アズナブルの長き戦いに終止符が打たれた。これにより「ガンダム」シリーズは1つの節目を迎え、その後の幅広い展開へと繋がっていく。 宇宙世紀0093年。ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブルは、地球に住む怠惰な人類を粛正するために隕石落とし作戦を開始。作戦を阻止するためブライト・ノアやアムロ・レイが所属する地球連邦軍のロンド・ベル隊が出撃するも、小惑星5thルナの落下を止めることはできなかった。さらにネオ・ジオン艦隊は武装解除に見せかけたルナツーへの攻撃と、小惑星アクシズを強奪する作戦を実行。目的どおり核兵器とアクシズを手中に収めたシャアは、第2の隕石としてアクシズを地球へ落とそうとする。地球落下に向かって前進を始めたアクシズを止めるため、アムロはνガンダムに乗って
「電脳コイル」などで知られるアニメーション監督の磯光雄が原作・監督・脚本を手がけるオリジナルアニメ「地球外少年少女」の制作が決定。あわせて、キャラクターデザインを務める吉田健一が描き下ろしたコンセプトビジュアルが公開された。 これはアメリカ・シカゴで開催されたアニメのコンベンション「Anime Central」にて発表されたもの。「地球外少年少女」は2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間が舞台となる。宇宙ステーションで大規模な事故が発生し、取り残されてしまった子供たち。彼らがナローバンドやSNS、低知能AIやスマートフォンで操作できるドローンなどを駆使して、数々のピンチを乗り越える姿が描かれる。アニメーション制作はSIGNAL.MDが担当。公開時期や公開方法については続報に期待しよう。 磯は2007年に放送されたテレビアニメ「電脳コイル」で原作・監督を務め、同作は2007年文化
ストーリーは原作通りに、時代だけをアップデート ──「BANANA FISH」アニメ化のニュースは、コミックナタリーでも大きな反響がありました(参照:「BANANA FISH」2018年にTVアニメ化!監督は「Free!」の内海紘子)。おふたりはSNS上の反応はご覧になっていましたか? 内海紘子 はい。本当に人気な作品なんだなって……もちろんわかっていたつもりなんですが、改めて実感しました。 林明美 そうですね。自分で目にしたのもありますが、周りからの声もいくつか。少なからずプレッシャーは感じるので、あまり深くは考えないようにしています(笑)。 ──このスタッフ陣で制作されることに期待を寄せるファンの声もたくさん見かけました。現段階で明かせる制作の裏話を伺っていきたいのですが、そもそもおふたりは「BANANA FISH」の読者だったんでしょうか。 内海 私はアニプレックスのプロデューサーの
アニメ「3月のライオン」が佳境を迎えている。2017年10月より連続2クールでオンエアされている第2シリーズでは、原作マンガでの発表時も大きな反響があったという、クラスのいじめに直面するひなたのエピソードを展開。この後は新人王になった桐山零が、宗谷名人と交流を果たす新人戦記念対局を経て、作中屈指の名勝負、柳原棋匠と島田八段が激突する棋匠戦へと続いていく。 コミックナタリーでは、羽海野チカが「『新房監督でシャフトさんで!』この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。」とまで願った新房昭之監督と、単行本のあとがきなどで羽海野と仲のいいやりとりを披露する担当編集者・友田亮の対談をセッティング。羽海野の魅力からキャストたちの覚悟、そして藤井聡太四段の話まで、縦横無尽に語ってもらった。 取材・文 / 三木美波 どこまでやったら引退なんだろう(新房) ──羽海野チカさんはどんな方ですか?
「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「妻であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理
「MTV Unplugged」は1989年にアメリカ・ニューヨークでスタートして以来、世界各国で人気を集めてきたライブ番組。日本制作版ではこれまでに宇多田ヒカル、平井堅、布袋寅泰、長瀬智也(TOKIO)、加藤ミリヤ、VAMPS、水樹奈々、KinKi Kidsら豪華アーティストが出演してきた。生田にとって初めてのソロ公演となった今回の「MTV Unplugged」は番組初の生放送として実施され、会場に集まった観客のほか、MTVの視聴者にも彼女の歌声が届けられた。 白いドレスに身を包んでステージに登場した生田は、アコースティックバンドの演奏に合わせて乃木坂46のナンバー「私、起きる。」「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」を歌唱。最初のMCで「皆さん普段とは全然違う雰囲気で、なんか改まっちゃいますね(笑)」と観客に語りかけた彼女は、昨年12月の乃木坂46のクリスマスライブで「僕が行かなきゃ誰が行くん
3年以上のブランクを経てのワンマンライブは、最新シングル収録曲「最高の瞬間」で幕開け。バンマスの西脇辰弥(Key)を筆頭に、黒田晃年(G)、坂本竜太(B)、佐野康夫(Dr)、MAKI(Cho)、ますだみき(Cho)が順にステージに上がり、少しずつ音を重ねていく。そして「お待たせー!」とステージ上段にビビッドピンクのワンピースを着たまめぐが登場すると、満員のフロアは大きな歓声と「フレー!」のコールで湧いた。 まめぐはそのまま「しょっぱなから盛り上がって行きますかー!」と、ニューウェイブテイストの「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」とジャズ風ナンバー「宇宙的DON-DOKO-DON」を連続で披露。水を飲んでひと呼吸置くと、「ずっとずっとこの日を待ってました」とステージに立つ喜びを噛み締めていた。温かい拍手が送られ一旦リラックスしたのか、まめぐは「ここのMCではすぐ次に行こうと思ってたんだけど……
2014年3月20日、東京・日本青年館でのワンマンライブをもって音楽活動を休止した“まめぐ”こと中島愛。2008年、テレビアニメ「マクロスF」の歌姫ランカ・リー役で華々しいデビューを飾り、以降も順調な活動を続けていた中での突然の活動休止宣言は大きな波紋を呼んだ。その後は以前より関わっていたアニメ作品の関連イベントに時折出演したのみで、表舞台からは長らく遠ざかっていたが、2016年12月1日に活動再開を発表。12月11日には、2008年のデビュー時に初めて立った思い出のステージ、東京・ヴィーナスフォート 教会広場で復帰ライブを行い、およそ2年9カ月ぶりの歌声をファンに届けた。 古巣フライングドッグより2月15日にリリースされる活動再開第1弾シングル「ワタシノセカイ」は、2017年1月から放送中のテレビアニメ「風夏」のエンディングテーマ。ひさびさの新曲は、爽快にリスタートを切るような疾走感のあ
中島は2008年放送のテレビアニメ「マクロスF」で声優および歌手としてデビュー。劇中のヒロインであるランカ・リーの声と歌唱を務め、菅野よう子が手がけた劇中曲「星間飛行」で一気に注目を集めた。その後も精力的に音楽活動を続けてきたが、2014年3月20日の東京・日本青年館公演をもって活動を休止。以前より継続していた作品関連の活動以外では一切表舞台に立つことはなかった。 復帰作となるテレビアニメ「風夏」のエンディングテーマ「ワタシノセカイ」は、2月15日にシングルとしてリリースされる。作曲は「アイカツ!」関連楽曲を多く手がける秋浦智裕によるもので、歌詞は「風夏」の原作者・瀬尾公治が書き下ろした。 中島は活動再開について「今度は私から、感謝の気持ちを込めて『声』を届けていけるよう精一杯頑張ります。これからは真っすぐ前を向いて、新たな気持ちでスタートしたいと思います」とコメントしている。また12月1
上映前には、本イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島本和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島本の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで本編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ
「レ・ミゼラブル」は2017年で日本初演30周年を迎えるミュージカル。生田はかねてより「レ・ミゼラブル」のファンとして知られており、2011年のグループ結成当初の「お見立て会」では同作の劇中歌「夢やぶれて」を歌唱している。 生田が演じるコゼットは主人公のジャン・バルジャンに養女として引き取られる少女で、成長してからは学生運動に身を投じる青年・マリウスと恋に落ちる。「レ・ミゼラブル」は2017年5月25日から7月17日に東京・帝国劇場で上演されたのち、8月には福岡・博多座、9月には大阪・フェスティバルホール、9月と10月には愛知・中日劇場で上演される。 2017年5月25日(木)~7月17日(月・祝)東京都 帝国劇場 ※2017年5月21日(日)~24日(水)にプレビュー公演 2017年8月 福岡県 博多座 2017年9月 大阪府 フェスティバルホール 2017年9~10月 愛知県 中日劇場
7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める本作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日本映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野の妻である安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし
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