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中島愛「涙ちょちょぎれ」再始動ワンマンで歴史を総括し次のステップへ
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3年以上のブランクを経てのワンマンライブは、最新シングル収録曲「最高の瞬間」で幕開け。バンマスの西... 3年以上のブランクを経てのワンマンライブは、最新シングル収録曲「最高の瞬間」で幕開け。バンマスの西脇辰弥(Key)を筆頭に、黒田晃年(G)、坂本竜太(B)、佐野康夫(Dr)、MAKI(Cho)、ますだみき(Cho)が順にステージに上がり、少しずつ音を重ねていく。そして「お待たせー!」とステージ上段にビビッドピンクのワンピースを着たまめぐが登場すると、満員のフロアは大きな歓声と「フレー!」のコールで湧いた。 まめぐはそのまま「しょっぱなから盛り上がって行きますかー!」と、ニューウェイブテイストの「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」とジャズ風ナンバー「宇宙的DON-DOKO-DON」を連続で披露。水を飲んでひと呼吸置くと、「ずっとずっとこの日を待ってました」とステージに立つ喜びを噛み締めていた。温かい拍手が送られ一旦リラックスしたのか、まめぐは「ここのMCではすぐ次に行こうと思ってたんだけど……