先日1年ぶりに当ブログを更新したわけですが、更新から3日ほどで検索順位が上がりました。おーやっぱりブログは更新…
なかなか面白かったのでご紹介。 GoogleのTVCM、もうみなさんも ご覧になったかと思いますが、 あの英語版ならYoutubeで実際に 作成出来るみたいです。公式の ジェネレーターみたいですね。 息抜きに如何ですか? Flash製で、日本語は使えませんが、なかなか楽しいです。実際のCMほどのクオリティでは有りませんが・・作成したストーリーはYoutubeへのアップロードも可能です。 Search Stories Video Creator Flash製ですよ。右側のSearch Stories Video Creatorというボタンで作成開始します。なかなかいい動きです。 以下にプロセスをご紹介。 まず、検索キーワードを設定、そのキーワードをWeb、画像、地図やニュース等のどれで検索するかを選択します。決まったらNEXTをクリック。 続いて、BGMを決めます。テクノとかいろいろあるので
Head Cleaner (最適化&高速化)は、WordPressのプラグインを追加するたびに、 JSやら、CSSやら、Head間が物凄い量になり、 中にはかぶっているJSもあったり、 自分でCSS制御しているから、いらないよ!っていうプラグインのCSSを、 全部纏めて、フッターに持ってきたり掃除してくれる素晴らしいプラグインです!!! このプラグインの存在を知ったときは感動しました。 インストールしたところ、 速くなってます、断然! というのも、ずっとこんなプラグインが出ないかなと・・・ 密かに思っていたので! 以前に親しいSEから、 JSをバックエンドに持ってくる方法を教わって、 自分でもやってみようかと思っていたのですが、 私はプログラマーではないので、 実践できませんでした。。。 Head Cleanerのプラグインの仕組みはおそらく、ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 Twitterが大ブームですね。ということで、最近Twitterを初められた方も多い方と思いましたので、Twitter歴4ヶ月の私なりにまとめた、「あー、そこでつまづいたんだよね」をまとめてみました。Twitterベテランの方には当たり前の事だと思いますが、初心者目線のリファレンスが余り無かったので、参考にして貰えれば幸いです。 ■Twitterの歴史■ ちょっとだけ、素人レベルですが、Twitterのウンチクを。私の中ではtwitterって今、第三世代に入ってるのかなと思っています。 第一世代 2006年からTwitterが米国で開始。利用者の少なかった当初は、純粋に「仲間内での今を共有」するの
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 書籍を発売して、半年が経過し、今月初めて印税が振込まれます。(といっても、残念ながら会社にであり、私には振込まれません) 実売部数の連絡を頂きましたが、半年で初版の約半分が売れたという事なので、初めての出版、IPv6という分野の中では健闘している方なのでは無いかと思います。(Twitterやクラウド系の著者の方とお話すると、三刷目です!とか景気の良い話が多く、少しジェラシーは感じますが(笑)) また、実売部数を見て改めて、自分が本を書いたんだということ、お金を払って購入してくれた人が居るんだという事を実感しました。毎月200~300人位の人が自分の書いた本を手に取って購入して下さっているというのは、とても光栄な事であり、感謝の気持ちで一杯です。 世の中は、電子書籍の時代へ大きく軸
WordPress Plugin には、WP-Cacheや、WordPress Super Cache と言った高速化を実現するためのプラグインが多数あります。 これらのプラグインは、本来は動的に生成している WordPress のコンテンツをサーバ上にキャッシュしておいて、サーバ負荷を減らし、クライアントからのリクエストに対して、素早く返答しようというモノです。 つまりは、サーバ側の処理(バックエンド)の高速化。 Head Cleaner (仮) は、これらのプラグインとは違い、クライアント側の処理(フロントエンド)を高速化しようと言うのが狙いです。 多分、今まで無かったタイプの高速化プラグインでは無いでしょうか? この辺のフロントエンドの高速化の解説は、以下のエントリが詳しいです。 Best Practices for Speeding Up Your Web Site Webサイトの
WordPress3.0では、新機能としてナビゲーションメニューを追加する事ができます。 ただし、オリジナルのテーマにナビゲーションメニューを追加するには、 テーマ自体にソースを追加しないと、ナビゲーションメニューの機能を追加する事ができません。 今回は、自分のオリジナルテーマをWordPress3.0の新機能であるナビゲーションメニューに対応する方法を記載します。 テーマにナビゲーションメニュー機能を追加する設定 まず対応させたいテーマ内にあるfunction.phpに、下記のソースを追加します。 add_theme_support( 'nav-menus' ); ※WordPress3.0の最終FIXで上記の書き方から、下記の書き方に仕様が変わりました。 add_theme_support( 'menus' ); WordPress最新版ではmenusでないと動作しない可能性が高いので
WordPress3.0の正式リリースが間近に控え、テーマを作成する上での機能追加をいくつか記事に書きましたが、 これまで、プラグインをインストールする事で簡単にWordPressに機能追加してきたことが、 WordPress3.0からどうもfunction.phpにソースを追加する事で機能追加する方法が目立つなぁ~と思いました。 WordPress自身に追加する機能もfunction.phpに記載 テーマの新機能を追加する以外にも、おでこが書いたカスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]やカスタムタクソノミー(Custom Taxonomy)の導入と使い方 [WordPress 3.0]の記事にも見られるように、 WordPress自身の機能もfunction.phpにソースを記載することになっています。 なぜ、機能追加にfunc
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 from metamix.com/via オフィスや自宅のWi-Fi(無線LAN)環境に満足しているだろうか? 会議室は快適でも、自席では微弱でノロノロ。リビングはいいけど寝室はぜんぜん入らない、しかし、リピーター(電波増幅機器)を購入するまでもいかず(と
検索エンジンは網羅的なガイドラインを提示するわけではない(それどころかSEOを正しく行うのに必要な要素の十分の一すら出さない)。 この記事では、SEO業界にはびこる間違った情報、それも正しいSEOの妨げとなる情報について見ていこう。この記事で取り上げた「SEOの迷信(都市伝説)」は、次の10個だ。 パーソナライズ化は検索順位にどの程度影響するのか?トップページを毎日更新しないと、検索順位は維持できないのか?相互リンクはグーグルでは効くのか?「キーワード密度」には意味があるのか?ドメイン名にハイフンを使うのはSEOで不利?検索結果でのクリック率が順位に影響する?h1要素は検索順位獲得に貢献するか?他のサイトにリンクを張ることは、順位が上がるのに役立つ?PageRankを見れば順位が予測できるのか?コンテンツがよければ、高い検索順位を得られるか? ここで挙げたものの多くは、Search Eng
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く