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2021年4月7日のブックマーク (3件)

  • grepを忘れただけなのに - Qiita

    去年も『番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー』は盛り上がりましたね。 知見が多く、関心しながら拝見しています。 人は必ず何かしらミスを起こすもの。 明日は我が身と思いながら、業務をこなす日々です。 そんな私も業界に入って1年目(前々職)に、番環境の洗礼にあったことがございます。 当時は苦々しい思いをしましたが、その経験を供養するためにもここに残そうと思います。 発生当時の状況 事件当時、私はサーバのリプレイス案件にアサインしていました。 その業務の中で上司に日常的に運用されているスクリプトの調査を依頼されました。 私はまだ経験が浅かったため理解が合っているかは怪しいですが、関わっていたシステムは設計の段階で大分やっつけだったらしく、 格納場所が間違っているスクリプトやログが散見されました。 リプレイスを切っ掛けに整理をする予定だったと記憶しています。 入ったばかりのペーペー

    grepを忘れただけなのに - Qiita
    yahihi
    yahihi 2021/04/07
    ls -lコマンドの->をほかの記号にするパッチを!w
  • 荒木飛呂彦になれなかった、もう1人の天才漫画家 ― 巻来功士が語る「少年ジャンプ舞台裏と表現規制と…」 (2016年3月24日) - エキサイトニュース

    『週刊少年ジャンプ(以下『ジャンプ』)』――それは筆者のような1970年代生まれの人間にとっては避けて通ることのできぬ雑誌の形をした金字塔である。と同時に、我々のような出版業界の裏側を引きずり歩いて大人になった人間には、もはや同じ業界とは思えぬほど遠くの方で燦然と光り続ける表舞台である。 しかし、昨年行なわれたなべやかん氏主宰のトークライブ『T-1グランプリ』で、連載当時の『週刊少年ジャンプ』の裏側を語っている巻来功士氏を見て、なぜか言いしれぬ親近感を覚えた。 自らの理想と外圧の狭間でもがき苦しみ、傷付いたあまりに極北を目指してしまうそのナイーブな人生の選択は、今やアンダーグラウンド稼業まっしぐらな筆者にもわかる、否、わかりすぎるほど哀しい人間ドラマである。そして、それらすべての苦悩は、先月2月7日に刊行された新刊『連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏』(イーストプレス刊)として、見事

    荒木飛呂彦になれなかった、もう1人の天才漫画家 ― 巻来功士が語る「少年ジャンプ舞台裏と表現規制と…」 (2016年3月24日) - エキサイトニュース
    yahihi
    yahihi 2021/04/07
  • ls -l はなぜ事故を起こすのか

    はじめに この記事は以下の記事で事故がなぜ起きたかを技術的に理解し筆者のtipsを共有しようと思い書きました。あくまで筆者のtipsですので、これが正しいとは限りません。 やはり、下記のコマンドが原因でした。 [root@foo script]# ls -l | sh 事故そのものは ls コマンドに -l を付けて実行してしまった事で、ls コマンドが出力したシンボリックリンクが以下の様になってしまったという話です。

    ls -l はなぜ事故を起こすのか
    yahihi
    yahihi 2021/04/07