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ブックマーク / japan.cnet.com (98)

  • AIで絶滅危惧種を追跡--グーグル「TensorFlow」で海の写真からジュゴンを検出

    私たちは絶滅の危機に瀕する愛らしい海洋生物が大好きだが、そこにも人工知能AI技術が進出してきた。 具体的には、ジュゴンのことだ。ジュゴンを追跡するのは非常に難しい。研究者はドローンを使って上空から海を撮影しているが、それらの写真に写ったジュゴンを見つけるのは、とても困難だ。少なくとも、人間にとっては。 そこでGoogleのニューラル・ネットワーク・ソフトウェア・プロジェクト「TensorFlow」の出番だ。ディベロッパーアドボケイトのJosh Gordon氏は米国時間11月9日、Google機械学習ブログに投稿した記事で、そう説明した。 Gordon氏によると、豪マードック大学の研究者であるAmanda Hodgson氏とそのチームはオープンソースのTensorFlowソフトウェアを使って、写真に写ったジュゴンを検出する機能を開発したという。

    AIで絶滅危惧種を追跡--グーグル「TensorFlow」で海の写真からジュゴンを検出
    yahihi
    yahihi 2016/11/10
  • 「Google Play」配信アプリ400本超にトロイの木馬型マルウェア

    Google Play」の公式ストアで配信されている400以上のアプリに、トロイの木馬型マルウェア「DressCode」が含まれていると研究者が報告している。 DressCodeは、4月から存在が確認されているマルウェアだ。ユーザーがうっかりダウンロードすると、攻撃者はDressCodeを介してサイバースパイ活動を行ったり、重要データをダウンロードしたり、同じネットワークを使用するほかの機器をボットネットに加えたりすることが可能になる。 Trend Microのサイバーセキュリティ研究者はこのほど、Google Playストア上でDressCodeマルウェアのダウンロードにつながる事例が400件以上見つかったと警告した。DressCodeは、「Viking Horde」マルウェアと似た手法を用いて合法的なアプリケーションになりすまし、ユーザーを騙してダウンロードさせるという。 Goog

    「Google Play」配信アプリ400本超にトロイの木馬型マルウェア
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    yahihi 2016/10/04
  • グーグル、ワンストップの旅行計画アプリ「Google Trips」をリリース

    計画のすべてがオンラインでできるようになり、旅行がかなり簡単になったというのは事実だが、それでもやはり面倒な場合もある。行先を調べ、チケットを検索し、すべての予定をきちんと立てるには、複数のアプリやサービスを利用する必要がある。 その作業を一カ所にまとめようと、Googleは「Google Trips」という新しいアプリをリリースした。 人気の高いスポットや近隣のレストランが検索できるといったGoogleらしい機能に加えて、チケットや予約のすべてが管理でき、オフライン時にもその情報を確認することができる。 目的地までの道順を表示し、どれだけ時間がかかるかを調べて、日程をカスタマイズすることも可能だ。 自分で日程を作成したくない場合は、アプリが代わりに生成してくれる。現在地と空き時間を入力すれば、その日1日や、例えば午前中だけの旅行を計画してくれる。右下隅にある便利なアイコンをタップすれば、

    グーグル、ワンストップの旅行計画アプリ「Google Trips」をリリース
    yahihi
    yahihi 2016/09/20
  • グーグル、世界の漁業活動を「Global Fishing Watch」で可視化

    Googleによると、世界の漁業は大きな転機を迎えているそうだ。海で取れた魚を主要タンパク源としている人は全世界で10億人以上いるが、現在の漁業は持続可能な水準を超える漁獲高で運営されているという。 生息数がこの1世代で90%も減少した種類の魚があるのに対し、人口は増加の一途だ。そして、世界で取引される魚の5分の1は、密漁や不正行為で取られたものだとした。 そこでGoogleは、漁業資源の保護に取り組むOceanaと、環境保護団体SkyTruthの協力を得て、全世界の海洋漁業活動を可視化するウェブサイト「Global Fishing Watch」(ベータ版)を開設した。 Global Fishing Watchは、人工衛星などから取得した漁船の位置情報などを解析し、地図上に漁船の活動状況を表示するサービス。対象時期は、2012年1月から現在までの任意の期間が指定できる。漁船をマウスでクリッ

    グーグル、世界の漁業活動を「Global Fishing Watch」で可視化
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    yahihi 2016/09/17
  • GPS対応の水泳用ウェアラブルデバイス「Marlin」--海や湖でのトレーニングを効率化

    水泳は水中で動くスポーツであるため、トレーニングに苦労する。コーチの声はよく聞こえず、ラップタイムや泳ぐペースを確認するための時計も見にくい。そこで、これまで「SWIMBOT」や「Swimmerix」などの水泳用スマートデバイスを取り上げてきた。 今回は、海や湖などのオープンウォーターでの水泳トレーニングを効率化するGPS対応ウェアラブルデバイス「Marlin」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Marlinは、GPSモジュールや加速度センサの入った体と、骨伝導スピーカで構成されたデバイス。水泳用ゴーグルのストラップに挟んで装着すると、泳ぎ方や動きなどのデータを取得し、ナビゲーションや泳ぎ方の指示をリアルタイムに音声で伝えてくれる。腕時計などを確認する必要がないため、泳ぎを妨げられず、適切なペースを保ったままトレーニングを続けられる。

    GPS対応の水泳用ウェアラブルデバイス「Marlin」--海や湖でのトレーニングを効率化
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    yahihi 2016/09/15
  • 手書きノートをデジタル化--ワコム、次世代型デジタル文具「Bamboo Slate」など発表

    ワコムは9月1日、次世代型デジタル文具「Bamboo Slate」および「Bamboo Folio」を発表した。「Bamboo Spark」として発売してきた、手書きノートをデジタル化できる製品の新モデルだ。 従来のBamboo Sparkはカバー付きで「かさばる」との声もあったことから、新たにクリップボードのような形状のBamboo Slateをラインアップ。A4サイズのLargeとA5サイズのSmallの2サイズがある。名刺や書類を入れるポケットを備えたカバー付きのBamboo Folioは、A4サイズのLargeのみとなっている。 紙のノートとスマートフォン、クラウドサービス、PCなどのデジタルライフ両方の利便性を融合した「デジアナ文具」で、手書きしたデータをデジタルインクに変換して保管や共有できるのが特徴。スマートパッドの専用管理ツール「Wacom Inkspace アプリ」および

    手書きノートをデジタル化--ワコム、次世代型デジタル文具「Bamboo Slate」など発表
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    yahihi 2016/09/02
  • 「PlayStation 3」のゲームがWindows PCでプレイ可能に--まず欧米から

    これはハッキングではなく、手品でもない。 ソニーは当に、「PlayStation 3(PS3)」のゲームを「Windows」搭載PC上でプレイできるようにするつもりだ。ゲーム機の競争は終わるのかもしれない。 2016年秋から、「Uncharted 3」や「Shadow of the Colossus」など、これまでPlayStationでしかプレイできなかったゲームWindows搭載PCでプレイできるようになる。筆者は実際に体験したので、確かだ。 ただしユーザーは、ソニーのストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」によってインターネットを介してこれらのゲームをプレイすることになる。「Netflix」のようなものと考えてほしい。 PlayStation Nowは、「PS4」「PS3」「PS Vita」の各端末と、いくつかのBlu-rayプレーヤーおよびスマートテレビ

    「PlayStation 3」のゲームがWindows PCでプレイ可能に--まず欧米から
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    yahihi 2016/08/24
  • Pokemon GOでモンスターボールを真っすぐ投げられるアクセサリ--ゲット確率をアップ!

    世界中で大人気の拡張現実(AR)位置情報ゲームポケモンGO(Pokemon GO)」をプレイする人があふれ、テレビや新聞で報道されるほどの騒ぎになっている。実際にプレイしてみると、「ポケットモンスター(ポケモン)」を捕まえるのに投げつける「モンスターボール」の扱いが意外と難しく、何個投げても捕まえられず、大切なボールを無駄に消費してしまう。 そこで、確実にポケモンをゲットできるスマートフォン用アクセサリ「Pokemon Go Straight Ball Thrower」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    Pokemon GOでモンスターボールを真っすぐ投げられるアクセサリ--ゲット確率をアップ!
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    yahihi 2016/07/25
  • ニュースや株価などを表示できるスマート鏡「DoodleVU」--身支度ついでに情報入手

    仕事へ出かける朝は慌ただしい。朝の用意と片付け、洗濯、身支度などをしつつ、最新ニュースや天気予報のチェック、株価や為替相場の把握、交通情報の確認などもしなければならない。 そこで、さまざまな情報を表示できるスマートな鏡「DoodleVU」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    ニュースや株価などを表示できるスマート鏡「DoodleVU」--身支度ついでに情報入手
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    yahihi 2016/06/13
  • 三日坊主を卒業できる「Google カレンダー」新機能--“人の生き方”を機械学習が改善する

    Googleは、Google Appsのカレンダーアプリに新機能「ゴール」を追加した。これは、達成したい目標をあらかじめ設定すると、カレンダーが算出したベストであろう時間に自動で予定を入れる機能だ。 例えばランニングを達成目標に設定すると、カレンダー側で自動的にランニングのスケジュールを設定する。もし、その日にランニングをしなかった場合は、予定のリマインダーにある「延期」ボタンを押すことで、予定を実行できそうな時間帯を探し出して自動的にリスケジューリングする。 また、複数人のカレンダーから共通で空いた時間を見つけ出してくれる「時間を探す」機能も登場した。面倒な会議のスケジューリングなどで効果を発揮してくれそうだ。 これらの新機能はすべて「Make Time」と呼ばれるテーマにもとづいて開発されており、Google推し進めている機械学習も取り入れられている。2つの機能は連携しており、時間を

    三日坊主を卒業できる「Google カレンダー」新機能--“人の生き方”を機械学習が改善する
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    yahihi 2016/06/09
  • グーグル、Java API使用が「フェアユース」と認められる--対オラクル訴訟

    Googleは、Java APIを使用してモバイルOS「Android」を構築していることをめぐるOracleとの法的な争いにおいて、優勢に立った。 Oracleは、著作権ライセンス料を支払わずに37件のAPIパッケージを使用しているとしてインターネット大手Googleを提訴し、数十億ドルのライセンス料支払いを求めていた。しかしGoogleは、自社による同APIの使用が「フェアユース」に相当すると米連邦裁判所の陪審員団に認めさせることに成功した。 この評決はGoogleにとって大きな勝利である。陪審員団がOracleの主張を支持していたとすれば、この訴訟における次の段階では、Googleが支払うべき対価の査定が始まるところだった。Oracleは、90億ドル以上の賠償金を求めていた。その額は、米国における著作権関連の評決でこれまでに認められた賠償額をはるかに超えている。 しかし、何年にもわた

    グーグル、Java API使用が「フェアユース」と認められる--対オラクル訴訟
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    yahihi 2016/05/27
  • Twilio、プッシュ通知を調整する新APIを発表

    Twilioがメッセージング、アプリ、およびプッシュ通知を通して適切な通知を適切なタイミングで送信するAPIを発表した。 「Twilio Notify」と呼ばれるこのサービスの狙いは、BtoCコミュニケーションの通知を調整することだ。 開発者はTwilio Notifyを重宝するかもしれない。現状では、コンシューマーのエンゲージメントを促すメッセージが大量に送信され、手に負えなくなっているからだ。 Twilio Notifyを利用することで、開発者はどの顧客が好みのチャネルでメッセージを取得するのかを指定することができる。NotifyのAPIは、SMSや「Apple Push Notifications」「Google Cloud Messaging」「Facebook Messenger」などのチャネルをサポートする。 最高経営責任者(CEO)のJeff Lawson氏は、「当社が目指し

    Twilio、プッシュ通知を調整する新APIを発表
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    yahihi 2016/05/26
  • グーグル、オープンソースの自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリース

    Boaty McBoatface、こちらが「Parsey McParseface」だ。 Boaty McBoatfaceは結局、英政府の新しい極地調査船の名称にはならなかったが、それでも技術大手Googleは、それをもじった独自の名称を新たにオープンソース化された同社の英語構文解析器に採用することにした。 より正確に言うと、Googleは米国時間5月12日、「TensorFlow」で実装されたオープンソースの同社自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリースした。12日にリリースされたのは、新しいSyntaxNetモデルのトレーニングに必要なすべてのコードと、基的にSyntaxNet用の英語プラグインであるParsey McParsefaceである。 Googleによると、SyntaxNetは、「Google Now」の音声認識機能など、同社の自然言語理解(Natural Lan

    グーグル、オープンソースの自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリース
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    yahihi 2016/05/13
  • ダイバーを自動追尾して撮影する潜水ドローン「iBubble」--「GoPro」に対応

    iBubbleは、内部にアクションカメラ「GoPro」を取り付け、ダイバーを自動的に追いかけて撮影してくれる潜水ドローン。手で持つ必要がなく、自律移動するので、ハンズフリーの水中自撮りが可能。 サンゴやイソギンチャク、海草など水中の生物を傷つけないよう、障害物を自動的に避ける。バッテリ切れが近くなるとユーザーの手元に自動的に戻ってきたり、非常時には自動的に浮上したりする安全機構も備える。 光度1000ルーメンのライトを2つ搭載し、画像の揺れを抑える機能により、明るい安定した写真やビデオが撮れる。撮影の開始や停止、撮影モード切り替えのほか、自律動作を止めてユーザーの手元に戻すといった操作は、専用ブレスレットを使う。 最大深度は60m、バッテリ駆動時間は1時間あるので、スキューバダイビング機材を使う一般的なファンダイビングには十分だろう。

    ダイバーを自動追尾して撮影する潜水ドローン「iBubble」--「GoPro」に対応
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    yahihi 2016/04/21
  • グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中

    UPDATE 謎に包まれたGoogleの研究部門「X」が、極めて丈夫で重力に逆らう素材を近いうちに発表する可能性が出てきた。同部門の責任者は、これが世界を変えるかもしれないと考えているという。 Googleは、骨の構造にヒントを得たBoeingのマイクロラティスを超える素材を生み出そうとしているのかもしれない。現在「世界で最も軽い素材」とされているマイクロラティスは、高い強度を持ちながら、タンポポの綿毛の上に乗せても種子と冠毛をつなぐ繊細な柄を傷めないほど軽い。 Boeingが生み出したこの金属製素材は、確かに軽いが落とせば地上へ落下する。しかし、Googleがひそかに開発を進めている画期的な新素材は違うようだ。Google Xの責任者であるAstro Teller氏によれば、この素材は「宙に浮きたがる」のだという。 「これはわれわれが上空、建築物、輸送などと関わる方法を変えるかもしれない

    グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中
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    yahihi 2016/02/19
  • 「google.com」ドメインを一時的に取得、報告した男性への報償額が明らかに

    Googleが2015年秋に、ドメイン「google.com」の所有権を一時的に失い、取り戻すという事件があったが、この件でGoogleが支払った金額が明らかになった。 Googleの元従業員Sanmay Ved氏は、米国東部標準時9月29日午前1時20分に12ドルでgoogle.comを購入した。同氏は、Googleが何らかの理由で所有権を失ったこのドメイン名を、登録サービスサイトの「Google Domains」で購入した。 Ved氏がgoogle.comを所有したのは1分間だ。同氏にGoogleから注文の取り消しを伝える電子メールが届いて処理が取り消され、所有権がGoogleに戻った。 ドメインの所有権をめぐる対立は常に友好的に、また安い費用で解決されるわけではない。いわゆる「ドメインスクワッター」(ドメイン占拠者)は、将来的に存在することが想定される製品名を先取りして、サイトを必要

    「google.com」ドメインを一時的に取得、報告した男性への報償額が明らかに
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    yahihi 2016/02/01
  • 飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」

    エアギターというと、ギターなしでギターを弾いているかのように見せるお遊び。これに対し、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の日発キャンペーン「Air Bonsai」(エア盆栽)は、文字通り空中浮遊する盆栽だ。 Air Bonsaiは、通常の盆栽で植物を植える“鉢”のような形をした「energy base(エナジーベース)」と、植物を入れる「little star(リトルスター)」で構成される。little starがクルクルとenergy baseの上を2cmほど離れて浮遊するようすは、まさに「空中盆栽」といえる。

    飛行石が入っていそうな空中浮遊する盆栽「Air Bonsai」
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    yahihi 2016/01/23
  • アマゾン、配送ドローンの新型プロトタイプを披露--YouTube動画を公開

    UPDATE Amazonが無人航空機(UAV)に関する同社計画の一部を最初に披露したのは、今から2年近く前のことだ。同社は今回、顧客への荷物の配送でいずれ使用される計画にあるドローンをさらに詳しく紹介した。 Amazonは米国時間11月29日、新型のプロトタイプドローンをYouTubeに投稿した動画で披露した。同社はこのドローンを使って、小さな荷物を30分以内に顧客に届けたいと考えている。Amazonは以前、ドローンの機体の下に荷物を載せて運ぶデモを披露したが、新しい動画の中のプロトタイプはそれとは異なり、配送前に荷物を機体内に格納する。 ドローン「ファミリー」に属するこの「ハイブリッド」ドローンは動画で、ヘリコプターのように垂直に離陸した後、飛行機に近い飛行モードに移行している。このドローンは「Sense and Avoid」(障害物回避)技術を利用して、15マイル(約24.1km)の

    アマゾン、配送ドローンの新型プロトタイプを披露--YouTube動画を公開
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    yahihi 2015/11/30
  • ソニー、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」を公開--新規事業創出プログラム

    ソニーは11月6日、新規事業創出プログラム「Sony Seed Acceleration Program(SAP)」から生まれた、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」をiOSとAndroid向けに公開した。このアプリは、SAPで初めてアプリを軸に事業化を目指す、第2回オーディションの通過案件だという。 みんチャレは、「糖質制限ダイエット」「英語学習」「一番乗り出社」など、同じ習慣を目指す匿名の5人がチームを組み、全員で達成に挑むアプリ。たとえば、事内容の写真を送り合うなど、約束したチャレンジ内容をグループチャットで日々共有することで、すぐに成果が出なくても飽きずに続けられる設計にしている。 ユーザーはニックネームで登録し、30程度用意されているチャレンジから、好みのものを選ぶ。そして、性別や年代、難易度などを設定してチームの参加者を募ることができる。チャレンジ期間は、習慣化しやすいサイクルで

    ソニー、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」を公開--新規事業創出プログラム
    yahihi
    yahihi 2015/11/08
  • 【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan

    Yahoo!ニュース」と記事提供契約を結ぶ一部のニュース提供社が、ノンクレジットの広告記事(広告であることを隠し、通常の編集記事であると誤認させた広告記事)をYahoo!ニュースに配信している可能性があるとの報道を受け、ヤフーは7月30日、「これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したい」との考えをYahoo!ニュースのスタッフブログで示した。 Yahoo!ニューススタッフブログでのお知らせ記事「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 一部のニュースメディアがYahoo!ニュースに対してノンクレジットの広告記事を配信している可能性があることは、日経デジタルマーケティングが、特集「ノンクレジット広告を望みますか?」で6月に報じていた。 ヤフーでは、当該行為を「読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、

    【追記】「Yahoo!ニュース」からステマ記事排除へ、悪質事業者には法的措置も--ヤフー声明 - CNET Japan
    yahihi
    yahihi 2015/07/30