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ブックマーク / realsound.jp (7)

  • 『Meta Quest 3』先行レビュー! パススルー性能が大幅に向上した“MR向き”と呼べるものにーー『Quest 2』『Quest Pro』は引き続き併売

    『Meta Quest 3』先行レビュー! パススルー性能が大幅に向上した“MR向き”と呼べるものにーー『Quest 2』『Quest Pro』は引き続き併売 Metaからいよいよ『Meta Quest 3(以下、Quest 3)』が登場する。予約開始日は9月28日、発売は10月10日を予定している。長らくVR HMDにおけるデファクトスタンダードとして愛されてきた『Meta Quest 2』、ビジネス向けに性能を強化した『Meta Quest Pro』は引き続き併売される。 今回、筆者はMeta社が開催した『Quest 3』の先行体験会に参加した(なんと、日開催が世界最速で、この日が初めての開催日だったようだ)。稿では、いくつかの注目すべきアップデートポイントと、実際に体験してみた感想についてお伝えしたい。(三沢光汰) 今後も『Quest 2』『Quest Pro』は併売 まず初めに

    『Meta Quest 3』先行レビュー! パススルー性能が大幅に向上した“MR向き”と呼べるものにーー『Quest 2』『Quest Pro』は引き続き併売
    yahihi
    yahihi 2023/09/29
  • 松村邦洋が語る、100万部突破の時代小説「三河雑兵心得」シリーズの面白さ 「足軽の立場から見た家康はまた違う」

    松村邦洋が語る、100万部突破の時代小説「三河雑兵心得」シリーズの面白さ 「足軽の立場から見た家康はまた違う」 『三河雑兵心得 1 足軽仁義』 井原忠政の人気歴史時代小説「三河雑兵心得」シリーズ(双葉文庫)が、2023年7月にシリーズ累計100万部を突破した。2020年2月に発売の第1巻『三河雑兵心得 1 足軽仁義』から順調に巻を重ね、2023年9月13日には待望の新刊『三河雑兵心得 12 小田原仁義』も刊行される予定だ。 同シリーズは、家康の天下取りを“雑兵からの視点”で描いた斬新な切り口が話題となり、2020年と21年の2年連続で「時代小説SHOW」文庫書下ろし部門で第1位、さらに「この時代小説がすごい!2022年度版」(宝島社刊)文庫書下ろし部門で第1位を獲得するなど、各方面から高い評価を得ている。 時代小説に新風を吹かせた「三河雑兵心得」シリーズの魅力を、歴史好きとして知られるタレ

    松村邦洋が語る、100万部突破の時代小説「三河雑兵心得」シリーズの面白さ 「足軽の立場から見た家康はまた違う」
  • 倉田真由美 、介護芸人・さかまき。による原作を漫画化した理由「高齢者をここまでリアルに面白く描いているものはない」 

    倉田真由美 、介護芸人・さかまき。による原作を漫画化した理由「高齢者をここまでリアルに面白く描いているものはない」 『だめんずうぉ~か~』などの実録エッセイ漫画で知られる倉田真由美が、初となる原作付きの漫画を「WEBザテレビジョン」で連載開始した。タイトルは『お尻ふきます!!』。“介護芸人”として知られるマッハスピード豪速球のさかまき。の原作をベースに、介護の世界のリアルを描いた漫画である。倉田にとっても意欲作である作に込めた想いを聞いた。 倉田真由美初、原作付きの漫画 ――ひょんなことからグループホームで働くことになった早乙女ウメを主人公に、介護の現場を描いた漫画です。どのような経緯で連載が決まったのでしょうか。 倉田:『お尻ふきます!!』はさかまき。さんの原作をそのまま漫画化する構想もあったんだけど、どうしても描けない話題も出てくるので、キャラをゼロから作ってフィクションとして描くこ

    倉田真由美 、介護芸人・さかまき。による原作を漫画化した理由「高齢者をここまでリアルに面白く描いているものはない」 
    yahihi
    yahihi 2023/03/29
  • 【漫画】かき氷を食べるために冥王星を目指す!? 現役高校生が描いたSF漫画がハイクオリティでおもしろい

    かき氷をべるために、軌道エレベーターや宇宙船を乗り継いで冥王星を目指す。その旅路を描いた漫画『かき氷で星間旅行』が2022年11月にTwitterで公開され、1.1万以上のいいねを記録するなど大きな反響を呼んでいる。 緻密な世界観や描きこまれた背景など、クオリティの高さが光る作の作者・ドロニーさん(@Doroni_max)は現在高校生であるという。作を創作したきっかけ、創作活動をはじめた経緯など、話を聞いた。(あんどうまこと) 気になる作品はこちら(続きを読むには画像をクリック)

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  • タミヤ「ムカデロボット」、なぜセンサー無しで障害物をさける? 機構を再現する“模型”の面白さ

    今年も開催された、第57回 静岡ホビーショー(5月10日〜13日)。その会場の片隅で、一風変わったキットが発表された。タミヤの"楽しい工作シリーズ"の新作「ムカデロボット工作セット」がそれである。キットに含まれているのは全長40㎝ほどの、まさにムカデ型のロボット。クリアブルーの胴体からは内部の動力が見え、オレンジ色の脚を回転させて障害物を乗り越えつつ動く姿は、かなり実物のムカデに似た雰囲気が出ている。 このキットには元ネタがある。大阪大学の大須賀公一教授がロボット、そして生物の動作研究のために作った「i-CentiPot」がそれだ。市販のモーターなど手に入りやすい部品と単純な構造を持ちながら、まるで物のムカデのように動くロボットである。今、このロボットがキットになるということには、模型が元来持っていた「機構を再現する」という役割が絡んでいる。 i-CentiPotを開発した大須賀教授が研

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    yahihi
    yahihi 2018/05/28
  • ヒャダインが明かす、人気音楽作家となるまでの日々「動画サイトで自分は間違っていないと確認できた」

    音楽を創る全ての人を応援したいという思いから生まれた、音楽作家・クリエイターのための音楽総合プラットフォーム『Music Factory Tokyo』が、ヒャダインのスペシャルインタビューを公開した。 同サイトは、ニュースやインタビュー、コラムなどを配信するほか、クリエイター同士の交流の場を提供したり、セミナーやイベント、ライブの開催など様々なプロジェクトを提案して、未来のクリエイターたちをバックアップする目的で作られたもの。コンテンツの編集には、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが携わっている。リアルサウンドでは、今回公開されたヒャダインのインタビュー前編を紹介。同記事では、歌手としてもメジャーデビューする一方で、ももいろクローバーや郷ひろみなどの幅広いアーティストを手掛け続けている彼に、作家を目指したきっかけや影響を与えた音楽、多忙な毎日の過ごし方などについて話を訊い

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    yahihi 2015/03/11
  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
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    yahihi 2014/04/15
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