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Apacheに関するyahihiのブックマーク (34)

  • Re: NginxとApacheって何が違うの?? - inductor's blog

    これは何 以下記事のアンサーブログです。 qiita.com 以下のことはコメントに書いたんですが、書ききれなかった部分もあったり整理したほうがいいなと思い記事に起こしています。 現代のアプリケーションではC10K問題よりも先にDBやアプリケーションのボトルネックが先に来るため、C10K問題に遭遇するよりも先にやることがある ミドルウェアとしての成り立ちから設定ファイルの書き方に至るまで、それぞれのソフトウェアで思想が根的に異なるので、単なるパフォーマンス比較をしてもあまり意味がない NginxとApacheの違いをC10K問題を中心に語るのは時代が違う この記事に限らず、多くの「Nginx vs Apache」系記事では「ApacheはC10K問題を抱えている」という論理をベースにそれぞれの違いを表現しています。 が、これは2022年においては(実際にはもっと前からですが)既に事実では

    Re: NginxとApacheって何が違うの?? - inductor's blog
    yahihi
    yahihi 2022/05/31
    ライトユーザーにとっては、Apacheは全部のせでconfで調整、nginxはビルドの時に必要な機能を盛り込む、ってイメージだったけど
  • Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 久々のApache HTTP Server 2.4.1という安定版がリリースされたので、早速ベンチマーク評価を行う。今回はevent_mpmのExperimentがとれて、晴れてデフォルトMPMになったのでそれを使ってみたい。 日一(ひょっとすると世界一)早いApache 2.4.1 event_mpmのレビューを意識してみた。 はじめに 個人的にも、event_mpmが採用されたことに最も注目している。event_mpmは非同期型のIO処理をしていて、nginxに近いアーキテクチャをとっている。厳密には、nginxの非同期と比べた場合、nginxは徹底的にノンブロッキング(accept4を使う等)してworkerスレッドで次々と並列処理し

    Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)
  • Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ

    Overview of new features in Apache HTTP Server 2.4 - Apache HTTP Server Expressions http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/expr.html やSetEnvIfExpr, RewriteCond, Headerで使える評価式 の追加 http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#if ヘッダや環境変数を参照して細かい制御ができるようになったことに加え、else的なブロックを書くのに苦労したことがあるんで朗報です ErrorLogFormat http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#errorlogformat ErrorLogも書式設定できるように。 %L (L

    Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ
  • 【apache】VirtualDocumentRootで、ディレクトリを作るだけでサブドメインが作れる at softelメモ

    【apache】VirtualDocumentRootで、ディレクトリを作るだけでサブドメインが作れる 問題 たくさんのサイトをVirtualHostで1台のサーバーで稼動させている。 Webサイト、サブドメインが増えるたびにDocumentRootを指定するのはとても面倒。httpd.confもどんどん見づらくなる。 いい方法ない? 答え ルールに従ったディレクトリ構成にするなら、VirtualDocumentRootが便利。 DocumentRootを使うとこうなるところが、 <VirtualHost *:80> ServerName xxxxx.xxxx.xxx DocumentRoot "/home/apache/xxxxx.xxxx.xxx/htdocs" </VirtualHost> <VirtualHost *:80> ServerName yyyyy.xxxx.xxx Do

    【apache】VirtualDocumentRootで、ディレクトリを作るだけでサブドメインが作れる at softelメモ
  • rummelonp.com

    rummelonp.comNameKazuya Takeshima Blogrummelonp.hatenablog.com Mastodon@[email protected] Twitter@rummelonp GitHub@rummelonp

  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の10日目です。 昨日の記事 では並列数を設定する基的な方法を紹介しました。 今日は実際に DSAS for Social で利用している設定方法を紹介します。 背景 実際の並列数の設定はマシンのCPUスペックやアプリの特性(レスポンスタイムの 何割をWebサーバーのCPUを使う処理が占めているか)に応じて設定するのですが、 DSAS for Social ではアプリの負荷に応じて柔軟にWebサーバーを 追加・削除するので、CPUスペックが一定ではありません。 具体的に言えば、 Core2 世代の4コアサーバーと、Core i7世代の4コア8スレッド サーバーが Web サーバーとして利用されています。 でも、Webサーバーごとに違う設定ファイルを用意したくはありません。 なんとかできない

    Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋
  • Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記

    ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1

    Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記
  • Linux上のApacheで,複数のWebサイトを同時テストできる環境を作る (仮想ホストでサイト住み分け + SVNフックスクリプトで自動デプロイ+ユーザ認証でチーム作業) - 主に言語とシステム開発に関して

    複数のWebサイトのメンテナンス作業を,Windowsマシン上で実施しているとする。 各Webサイトのソースコードは,別個のSVNプロジェクトに属する。 これらの全Webサイトを,1台のLinuxマシン内の1台のWebサーバで動作確認したい。 しかもSVNコミットした瞬間に,すぐ動作確認できるようにしたい。 さらに,複数人から成るチームで作業できるように,リポジトリ操作にはユーザ認証をかけたい。 以下は,そのような環境の構築方法。 全体構成図 (1)Linux上にApacheを導入 (2)Linux上にSubversionを導入 (3)Linun上のSubversionを,WebDAV経由で利用可能にする (4)Windows上でTortoiseSVNを導入 (5)Linux上に複数プロジェクトを作成 (6)Linux上のSubversionに,フックスクリプトで自動デプロイ設定 (7)W

    Linux上のApacheで,複数のWebサイトを同時テストできる環境を作る (仮想ホストでサイト住み分け + SVNフックスクリプトで自動デプロイ+ユーザ認証でチーム作業) - 主に言語とシステム開発に関して
  • Apache で DoS 攻撃を防ぐ - mod_dosdetector - | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。ワールドカップ見過ぎで仕事中もブブゼラの音が聞こえてきます。ワールドカップが終わっても聞こえるようなら病院行こうと思います。 さてさて今も昔も、定番のサーバ攻撃方法 DoS アタック。うちが作っているサイトにもちょくちょくそれらしいアクセスが来ているようです。 DoS 攻撃って? Denial of Service attack の略です。以下は Wikipedia より。 イメージとしては、ターゲットの持つ電話機に無言電話やいたずら電話を大量に発信して、ターゲットが正常に電話機を使用(受発信)できないような状態を考えると理解しやすい。DoSはネット上のトラフィックを増大させ、通信を処理している回線やサーバの機能(リソース)を占有することで、他の利用者の利便性を妨害したり、その過負荷によってサーバそのものの異常動作を誘発させる。 DoS攻撃 - Wiki

    Apache で DoS 攻撃を防ぐ - mod_dosdetector - | バシャログ。
  • 認証DBにアクセスするライブラリを組み込む

    前回に引き続き今回は、Apacheに同梱しているけど、インストール操作が必要なパッケージをインストールする方法を解説します(編集部) 認証用のユーザーデータの管理に使えるDBDとDBM 第14回から、Apache HTTP Server(以下Apache)をビルドする方法を解説しています。前回はldapモジュールのビルドを例に、Apacheのconfigureスクリプトだけでは設定できない項目があるということを解説しました。今回は引き続き、configureスクリプトだけでは設定できない項目について解説します。 Apacheはライブラリをいくつか同梱していますが、このライブラリにもconfigureスクリプトがあります。ldapを有効にするには、このライブラリのconfigureに引数を設定しなければならないのでした。 ライブラリのconfigureを設定するには、Apache体のcon

    認証DBにアクセスするライブラリを組み込む
  • ユーザーディレクトリ作成(/~ユーザー名/) - CentOSで自宅サーバー構築

    一般ユーザーにホームページスペースを提供できるようにする。 ここでは、ホームページスペース提供サービスを行っている一般的なWebサーバーと同様な、http://centossrv.com/~ユーザー名/というURLの他に、http://centossrv.com/ユーザー名/及び、http://centossrv.com/userdir/ユーザー名/でも、一般ユーザーが作成したホームページへアクセスできるようにする。 なお、ここでは一般ユーザー名をcentosとして説明する。 【CentOS7の場合】 [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ← userdir設定ファイル編集 <IfModule mod_userdir.c> # # UserDir is disabled by default since it can conf

  • FC4/Apache/°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Öɽ¼¨ - Pocketstudio.jp Linux Wiki

    Apache ¤ÎÀßÄê † ¡¡°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Ö¤ò¸ø³«¤¹¤ë¤Ë¤Ï Apache ¤ÎÀßÄê¥Õ¥¡¥¤¥ë¤Ç¤¢¤ë httpd.conf ¤ÎÄ´À°¡¢¥Ç¥£¥ì¥¯¥È¥ê¤ÎºîÀ®¤¬É¬ÍפǤ¹¡£²Ã¤¨¤Æ SELinux ¤òÍ­¸ú¤Ë¤·¤Æ¤¤¤ë¾ì¹ç¡¢°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Öɽ¼¨¤ò¹Ô¤¦¤È¤­¤Ë¤ÏÃí°Õ¤¬É¬ÍפǤ¹¡£ ¡¡httpd.conf ¤Î 340 ¹ÔÌÜÁ°¸å¤ò½ñ¤­´¹¤¨¤Þ¤¹¡£ <IfModule mod_userdir.c> # # UserDir is disabled by default since it can confirm the presence # of a username on the system (depending on

  • mod_perlとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    PerlによりApache APIへアクセスすることを可能とするApacheモジュール。mod_perlを利用すると、Perlを機械語に変換したあとメモリに常駐させ、かつインタプリタ起動のオーバーヘッドもカットすることができるので、CGIプログラムなどに比較して数倍〜数百倍高速に動作するアプリケーションを開発することができる。 巷ではmod_perlCGIプログラムを高速化するための技術だという解説も時折みられるが、CGIプログラムを高速化させるという点はmod_perlのもつ特徴の一部に過ぎず、実際にはApache APIPerlから利用することで、Apache内部の処理フェーズにフックする処理を実現できる、という点が質である。 mod_perlを用いたウェブアプリケーション・プログラミングはPerlハンドラと呼ばれるハンドラクラスを用意し、そのクラスによって任意のクラスをディスパ

    mod_perlとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • トラックバックスパムよけにも使える「mod_security」

    Apacheをセキュアにするモジュールで「mod_security」というのがあるそうで。いわゆるWeb Application Firewall (WAF)というものに分類される仕組みなのですが、非常に機能が強力。ヘッダ、GET、POST、レスポンスを含むINとOUTの全リクエスト(HTTPS含む)に対してフィルタリング可能。通常では記録されないPOSTのログも記録可能。 で、この機能を使えばトラックバックスパムもサーバ側で始末できるので、PHPなどが動いて判定する前に処理でき、トラックバックスパムによる負荷が軽くなるというわけ。 設定の詳細などは以下の通り。mod_security用のブラックリストもダウンロードできるので設定も簡単です。 公式サイトは以下。 ModSecurity (mod_security) - Open Source Web Application Firewal

    トラックバックスパムよけにも使える「mod_security」
  • 愛宕山太郎坊/Staff

  • ブラウザキャッシュによる HTTP 高速化チューニング

    かれこれ一年ほど前に実施した実サービスでの apache のチューニングネタを思い出したように書いています。 以前いた部署では少ないサーバ台数で大量のリクエストを如何に処理しきるかってことに燃えていたので、静的コンテンツなどをブラウザに支障のない範囲で最大限にキャッシュさせ、サーバとネットワークの負荷を最小化させていました。 当時参考にした情報源は以下の3つでした。 どのようなレスポンスヘッダを返しておけばブラウザキャッシュを最大化できるかのテクニックがまとめられています。 ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記 Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュの上手な使い方 [Studying HTTP] HTTP Status Code チューニングにおいて重要なのは自分自身での検証。というわけで自前で検証した結果と検証するために用意したプログラムを公開します。

  • クラウド環境でのApacheの設定

    クラウドのホスティングサービスは、一定リソースの時間極課金+通信トラフィックの従量課金が一般的です。 CPUやメモリなどのリソースは、1%しか使わなくても100%使っても時間内の料金は同じです。 一方で通信料は使った分だけGB単位などで段階的に課金される仕組みです。 この料金体系では、なるべくリソースを使い切って、且つ通信料を抑えることが最も費用対効果のある利用方法となります。 サーバーからクライアントへのレスポンス、特にブラウザーのロードとレンダリングを高速化させるために、Yahoo!のYSlowやGoogleのPage Speedを使ってチューニングを行うのと同じようなアプローチで、なるべくCPU仕事をさせて、トラフィックを減らしてみたいと思います。 キャッシュ機能を最大限利用する Expires Apacheのmod_expiresを有効にすることで、レスポンスヘッダーにExpir

    クラウド環境でのApacheの設定
  • x.com

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