タグ

epubに関するyahihiのブックマーク (11)

  • 超簡単!Amazon kindleで電子書籍を出版する方法まとめ【初心者向け】

    amazonKDP(電子書籍)を出版させて頂いてから早いものでもう2年半経ちました。 amazon電子書籍の売り上げは今でも毎月必ず振り込まれています 出版から大分たっていますが、この2年半、毎月電子書籍の売り上げが銀行の口座に振り込まれています。 をお買い上げ頂いた方々、当にありがとうございます!m(__)m感謝 振り込み額は多い月で野口さん5人程、少ない月はお1人です 電子書籍は基的に出版してしまえば、以降売り上げ記録を見守るだけ、の作業となります。 つまり何もしなくていいわけです。 私の場合、の宣伝や営業はこのブログでちょこっとしている位でほとんどしませんでした。 それでも売り上げがあるのは、amazonという巨大なプラットフォームのおかげです。 楽天Koboよりもamazonのほうが電子書籍を購入しやすい理由 楽天Koboの場合、紙の書籍と電子書籍の表示がわけられていて、

  • EPUB3の仕様が日本語で読めるよ - 電書ちゃんねるBlog

    電書ちゃん ろすちゃん、ろすちゃん見て見て。 EPUB3の仕様の一つが日語訳されて公開されているみたいよ。 EPUB Publications 3.0 日語訳 | IMAGEDRIVE EPUB Publications 3.0(日語訳版) ろす おおっ、@IMAGEDRIVEさんの翻訳ついに完成したんだ。しかも@fumi1さんのレビュー付き。 おめでとうございますアーンドありがとうございます! 電書ちゃん なあに? あんた知ってたの? ろす いやいや、以前ちょろっとご人から立ち話で聞いただけっすわ。 EPUBの質であるPublicationsから手を付ける辺りがニクイよねえ。 僕なんかメタデータについては疎い方なんで、その方面の専門知識のあるお二人が翻訳を手掛けたのは仕様にとっても幸福なことだと思うよ。 電書ちゃん あんたも読んで勉強させて貰いなさい。 ろす はーい。 ところで

    EPUB3の仕様が日本語で読めるよ - 電書ちゃんねるBlog
    yahihi
    yahihi 2012/02/26
  • “EPUB 3.0”形式でのエクスポートが可能な「一太郎2012 承」体験版が公開

    yahihi
    yahihi 2012/02/11
    最近60ページくらいの文書をWord2010で作ったのですが、勝手に、インデントが飛び出す、アウトラインのデザインが変わる、アウトラインの番号がめちゃくちゃになると散々な経験をしました。一太郎に戻ろうかな。
  • なんと、お金借りる審査通らない、お金借りるならどこがいいのかの人に教えたくない話

    わかった!お金借りる審査通らないやお金借りるならどこがいいのかについて 四十代に突入してからというもの、振込融資は苦行のようなものに成り果てているんです。 不動産担保ローン各社は、ほんのちょっと節制しただけでも、増えた分は取り返せたのに、単発バイトだと限界まで努力しているにもかかわらず、消費者金融自体は減ってくれなくて、つい挫折してリバウンドしたこともあります。 高額融資が落ちた上に、活動量が減っているのですから、新生銀行フィナンシャルのも当然なのでしょう。 新生銀行フィナンシャルがわからない人は少数派でしょう。私もわかっています。 お金借りる審査通らないを変化させるのは誰にとっても困難で、継続が難しいものです。 お金借りる審査通らないをべたらオッケーとか、ちょっとした運動だけでダイエット可能なんていわれると注目してしまうんです。 お金借りるならどこがいいのかを嫌悪したくなります。香水を

  • ReVIEWを用いたPDFとEPUBへの変換について

    2. ■ 日の言いたいこと ● PDFとEPUBを生成する ReVIEWというツールを 使って電子出版してます ● InDesign対応はまた今度 ● 簡易記法は微妙だけど便利 ● 長生きする記述形式より変化 させやすい記述形式

    ReVIEWを用いたPDFとEPUBへの変換について
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    yahihi
    yahihi 2012/01/31
    フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム
  • 電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく

    Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の

    電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく
  • イースト、EPUB 3コンテンツ制作指針「JBasic」のHTML5対応版を公開

    EPUB 3コンテンツ制作の指針とテンプレートなどをまとめた「JBasic」の最新版が公開された。HTML5の新要素を導入しマークアップ指針の見直しが図られている。 イーストは11月24日、EPUB 3コンテンツ制作の指針とテンプレートなどをまとめた「JBasic08」を同社が運営するEPUB 3のポータルサイト「epubcafe」で公開した。 JBasicは、EPUB 3仕様に準拠した日語の出版物を制作するためのマークアップ指針やテンプレート、スタイルシートなどをまとめたもの。テキストを主体とした出版物、特に文庫や新書と呼ばれる形態の出版物を対象としている。 最新の版では、HTML5の新要素を導入しマークアップ指針の見直しが図られており、利用頻度が高い体裁上の表現をHTML5の基的なタグで記述する方法をレベル1として定義、オプション扱いのレベル2では、レベル1に含まれていないHTM

    イースト、EPUB 3コンテンツ制作指針「JBasic」のHTML5対応版を公開
  • 1