Windows使う場合はファイルを削除してしまってもゴミ箱から戻せるからいいという考えがある。(というか戻せるようにゴミ箱に入れる) Linux等でrmした場合ファイルを復活させることはできないので気をつけなければならない。 iオプションで確認をとるようにするのも手だがそういう時に限って確認でもyを押してしまっている。 twitterでチラッと見つけたものを思い出したのでMacで設定をしてみた。 ※ちなみに~/.Trashはゴミ箱 元ネタ(ありがとうございます!) http://twitter.com/mgiken/status/7908748420 設定 alias rm='mv -f --backup=numbered --target-directory ~/.Trash'実行するとそんなオプションねーよと返される mv: illegal option -- -man mvみてみると