米Googleは12月4日(現地時間)、英ロンドンで開催の開発者向けイベント「Flutter Live」で、iOS/Androidのネイティブアプリ開発用オープンソースSDKの公式版「Flutter 1.0」のリリースを発表した。Windows、macOS、Linux版を公式サイトからインストールできる。 FlutterはAndroidアプリと同じ2Dグラフィックエンジン「Skia」を使用するため、UI要素はGPUレンダリングを利用できる。また、AndroidだけでなくiOSでも、32ビットまたは64ビットのARMコードにネイティブにコンパイルできる。 Googleによると、Flutterの特徴は美しいアプリを高速に開発できることという。「stateful hot reload」により、コードベースをリロードしたり再構築せずに、アプリのデザインをリアルタイムで調整できるため、開発サイクルは
Chrome用とFirefox用です。 GitHubでソースコード公開してます。 ginpei/devtools-z-index 見た目 Chrome版。 Firefox版はサブペインじゃなくてパネルとして追加するのでちょっとアレです。仕方なかった。 はじまり コードスニペット版。これはこれで手軽でよろしいね。 ページ中の要素を `z-index` の数字が大きい順に一覧表示するやつです。https://t.co/gNGkdP03ta pic.twitter.com/v0VRNKCKel — 高梨ギンペイ (@ginpei_jp) June 11, 2018 Chrome版について https://chrome.google.com/webstore/detail/bcnpmhefiohkpmjacfoanhbjhikegmoe/ Elementsパネル内に “z-index” ペインを追
これは Chromium Browser アドベントカレンダーの一日目の記事です。初日ということで、本記事では Chromium のソースコードを読む上で役に立つであろう、プロジェクトのディレクトリ構成やファイル構成を紹介します。 (2018/04/09) “The Great Blink mv”1 プロジェクトによってついに WebKit ディレクトリが blink ディレクトリにリネームされました。それに伴い本記事の内容を更新しました。差分は以下の通りです。 third_party/WebKit/Source を third_party/blink/renderer に置換。 blink/ 内のファイル名の命名規約を Bar.{cpp,h} から bar.{cc,h} に置換。 置換に伴う説明文の修正。 (2017/12/01) ディレクトリ構成について追記しました。 Chromium
Googleがウェブブラウザ・Google Chromeの最新安定版「61.0.3163.79」をリリースしました。最新版のChromeでは、JavaScriptモジュールとWebUSBのサポートが追加され、22件のセキュリティ修正も行われています。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop https://chromereleases.googleblog.com/2017/09/stable-channel-update-for-desktop.html New in Chrome 61 | Web | Google Developers https://developers.google.com/web/updates/2017/09/nic61 Chrome 61 arrives with JavaScript m
MozillaのデベロッパーアドボケイトPotch氏は、FirefoxにおいてWebExtensions対応の拡張機能が利用可能になったことをMozilla Hacksに投稿した記事「Cross-browser extensions, available now in Firefox」で明らかにしました。 We’re modernizing the way developers build extensions for Firefox! We call the new APIs WebExtensions , because they’re written using the technologies of the Web: HTML, CSS, and JavaScript. And just like the technologies of the Web, you can write
Webブラウザ「Google Chrome」の最新版「Google Chrome 59」正式版がリリースされました。Chrome 59では、Headless Chrome、macOSネイティブな通知、イメージキャプチャAPIなどの新機能が搭載されています。 もっとも注目される新機能が「Headless Chrome」でしょう。Webブラウザは通常、Webページのレンダリング結果を画面上に表示しますが、Headless Chromeはその画面表示を含むすべてのUIが一切表示されず、コマンドラインやリモートデバッグ機能を通じてChromeを操作できるようになります。 Headless Chrome機能を利用することで、コマンドラインなどの操作だけでレンダリング結果のスクリーンショット画像を取得することやPDF出力、DOMの出力などがプログラムから可能になり、テストの自動化などを効率的に行えるよ
疑惑どころか 99.99% くらい黒な話。 (後記:セッション盗まれたと思ってたけど、よくよく考え直してみると生パスワードごと盗まれてる可能性もあるしやばい) 追記:続報 11月3日 今回指摘した HTTP Headers 以外にも、「Tab Manager」「Give Me CRX」「Live HTTP Headers」等で同様(?)の問題が報告されています。第三者が元の作者からソフトウェア権利を買い取って悪用する、というケースが割とある模様(?)。皆さま情報ありがとうございます。 11月4日 Zaif については、「不正な Chrome 拡張」と「スクリプトから保護されていなかったクッキー」のコンボによりセッションが盗まれていた可能性あり。 Zaif のセッション情報が盗まれた原因のひとつについて。JavaScript からクッキー値を取得させない方法。 - clock-up-blog
» 【注意喚起】Chromeユーザー調査を偽った「2016年年次訪問者調査」は詐欺なので要注意! 特集 タダよりも怖いものはない。これは世の中における鉄則中の鉄則だ。タダで何か提供されるその裏にあるのは下心。もし食いつこうものならお金を騙し取られることも珍しくなく、現に今も世界のどこかで誰かが泣いている。 だからこそ、インターネット上でいきなり表示された「無料でプレゼントします!」なんて言葉は、まず信用してはいけないのだが、現在Chromeユーザー調査を偽った「2016年年次訪問者調査」が横行しているようだ。もし表示されたらソッ閉じ推奨。絶対に引っかかってはダメである。 ・Googleを装った詐欺 私(筆者)のPCに見慣れない表示があったのは、2016年3月25日。いつものようにPCを立ち上げ、ニュースをチェックしていた時のことだ。いきなりサイトが飛び、「本日のラッキーな訪問者はあなたです
翻訳 manifest.jsonのrun_atプロパティの説明の翻訳しました。 run_atプロパティ 必須ではありません。jsプロパティのファイルを注入するタイミングを制御します。 設定値は次の三つです document_start document_end document_idle(初期値) 値ごとの注入のタイミング document_start cssプロパティのファイルの読込後、DOMが構築されscriptsが実行される前です。 document_end DOMが構築された直後、画像やフレームなどのサブリソースが読込まれる前です。 document_idle ブラウザが決定します。document_endから、window.onloadイベントまでの間の任意のタイミングです。 実際のタイミングはdocumentの複雑さによって変わります。 また、documentの読込みに掛かる時
「Chromeアプリランチャー」でChromeブラウザを起動していなくても単独アプリのように開けるのも特徴の1つだったが、ランチャーの提供は7月に終了しており、現在はChromeブラウザの「新しいタブ」右上の「Googleアプリ」アイコンから開くようになっている。 Googleによると、現在パッケージアプリを使っているのはChromeブラウザユーザーの約1%にすぎないという。また、ホステッドアプリのほとんどは既にWebアプリに実装されているという。こうした状況なので、Chromeアプリプラットフォームの展開から離れる時がきたと説明した。 終了は以下の3段階で進める計画だ。 2016年中に、新規公開のChromeアプリはChrome OS向けのみになる(既存アプリのアップデートは可能) 2017年下半期に、Chromeブラウザで開いたChromeウェブストアではアプリが表示されなくなる(拡張
米Googleは3月22日(現地時間)、Chromeアプリをデスクトップから起動する「Chromeアプリランチャー」のWindows、Mac、Linuxでの提供を7月中に終了すると発表した。Chrome OSでの提供は今後も続ける。 終了の理由は「ユーザーが(ランチャーを使わずに)Chromeブラウザ内からアプリを起動することを選ぶのが分かったから」としている。 同社は、この決定はChromeの簡潔さの追求と機能合理化の一環だと説明し、「機能合理化の一環」の部分に「通知センター」の終了の発表文へのリンクを貼った。 Chromeアプリランチャーは、Windowsでは2013年7月から提供している機能。タスクバーのランチャーアイコンをクリックするとChromeアプリ一覧を表示でき、そこから各種Chromeアプリを起動できる。
background.js chrome.runtime.onMessage.addEventListener((req, sender, sendRes) => { setTimeout(() => { // ここまで来てるのに sendRes("元気でーす"); }, 100); }); contents_script.js chrome.runtime.sendMessage(null, {msg:"元気ですか?"}, (res) => { window.alert("返事:" + res); // ここに来ない }); 原因 stackoverflow.com chrome.runtime - Google Chrome sendResponse Function to call (at most once) when you have a response. The argume
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