【速報】水上バイクが堰を乗り越え転落か 50代の男性が死亡 10代の男の子が負傷 熊本・和水町 きょう午後、熊本県の北部を流れる菊池川で、水上バイクに乗っていた50代の男性と男の子が川の堰付近で倒…
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匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」という行為が法律で罰せられなきゃいけないほど悪であるとは思えない。 猫や犬を殺しただけで犯罪者予備軍だったり、精神異常者だというのは差別とさえ思える。 だって、俺たちはゴキブリを殺すし、ガを殺すし、クモを殺すし、ドブネズミを殺すし、それが許されてる。 殺していい動物と殺してはいけない動物の境界線が知能だというなら、ドブネズミは相当知能が高いからおかしい。 有害性かそうでないかが境界線だというなら、ガやクモなんて野良猫ほど病原菌などの害は無いからこれもおかしい。 ただかわいいかそうでないか、という理由なら、ガやクモをかわいいと思う人もいる。犬や猫を醜いと思う人もいる。 「ゴキブリ殺しは正常な健常者がやる行為だが、犬殺しや猫殺しは悪だ」なんて考え方、辻褄が合わなすぎる。
コリアンタウンの新大久保(東京都新宿区)で、住民がゴミのポイ捨てに悩まされている。商店街だけでなく、環境美化を図る新宿区も危機感を強めている状況だ。主因は、韓国グルメ「ハットグ(チーズドッグ)」の食べ残しや食べた後のポイ捨て。地元住民は「インスタ映えだか何だか知らないが、写真だけとってひと口食べてポイ捨てする若者もいた。迷惑だ」と憤る。 ●「ハットグ」のゴミ、自販機の下にも ハットグ(400円程度)は、ソーセージの代わりに大量のチーズが入っており、韓国版アメリカンドッグとも呼ばれる。食べるときにチーズが長く伸びるのが特徴で、「インスタ映え」するとして若者を中心に人気。現在、新大久保では約20のハットグ店があるという。 12月上旬、記者が実際に付近を歩いて確認したところ、狭い歩道でしゃがんで食べるひとだけでなく、自動販売機の下に捨てられた食べ残しもあった。ハットグ店では店前にゴミ箱を設置し、
英議会は5日、フェイスブックの個人情報流出問題に関連した電子メールなどの内部資料を公表した。資料を読み解くと同社のビジネスモデルを巡る3つの問題点が浮き上がってくる。1つ目は利用者の個人情報を外部企業に販売する検討を進めていたことだ。【関連記事】フェイスブック、利用者情報の閲覧 一部企業に許可か内部資料によると、2012年11月、同社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は「データ
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 12月5日 冬の富山は「ブリ」だけじゃない! 子連れ旅で訪れたい氷見の観光スポット こんにちは! 富山生まれ・富山育ちのちずるです。 冬といえば、富山の海の幸がよりおいしい季節! 紅ズワイガニやウマヅラハギ、トヤマエビなど、さまざまな魚介類が旬を迎えます。中でも特に有名なのが「ひみ寒ぶり」。毎年12月に「ひみ寒ぶり宣言」が出されると、本格的なシーズンを迎えます。ちなみに「ひみ寒ぶり」は、「氷見魚ブランド対策協議会が判定した期間に富山湾の定置網で捕獲され、氷見漁港で競られた7kg以上のブリ」のことを指し、認定されたブリにはそれぞれに販売証明書が発行されます。選びぬかれたブリだけに授けられる称号なのです。 そこで今回は「ひみ寒ぶり」で有名な、富山県氷見市の観光スポットを紹介したいと思います。とはいえ、氷見の魅力はブリだけではありません。なの
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
先月のとある平日の午後、スーツ姿の男性たちが続々とある映画の試写会へ。何の映画?と思いきや、なんと「生理用ナプキン」をテーマにした映画です。いったいなぜ?そしてどんな反応が?男性も女性も「生理」を知り、語り、理解する。新たな動きを取材しました。 (科学文化部記者 信藤敦子・社会番組部ディレクター 村山かおる) その映画は「パッドマン 5億人の女性を救った男」。インドで愛する妻のために、安くて安全な生理用ナプキン(パッド)の開発に人生を捧げた男性(マン)の、実話に基づく作品です。 映画の中で、生理は終始「けがれ」として扱われますが、主人公は村の人々から奇異の目で見られながらも、6年の歳月をかけてナプキン製造器を開発。“5億人の女性を救った”だけでなく、雇用も創出し、2014年にはアメリカの雑誌「TIME」の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出されました。 映画は業界内でも公開前から
前田 正子 少子化は進む一方なのに待機児童問題が解消されないのはなぜなのか。性別役割分業によるかつての成功体験に縛られ、子育てを「個人の責任」「母親の責任」とする日本社会は、少子高齢化どころか無子高齢化に突入すると警鐘を鳴らす。 「少子高齢化」から「無子高齢化」へ:専業主婦依存の呪縛から逃れられない日本【画像入り記事はコチラ】 世界の少子高齢化の先頭をひた走る日本だが、出生率の低下が社会的な問題として認識され、政府が本格的な少子化対策に取り組み始めたのは、文部、厚生、労働、建設の4大臣合意によって1994年に策定された「エンゼルプラン」からだ。その後、どの政権も保育園の整備・拡充を掲げ、自治体も努力を重ねているが、保育園に入れない待機児童はなかなかゼロにならない。 その一方、少子化の進展は急速で、地方では保育園の定員割れが広がり、保育園の閉鎖も始まっている。ここ15年の間、毎年500前後の
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