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ブックマーク / digimaga.net (7)

  • 足フェチ男子大興奮! ふとももから目が離せない絶対領域の写真130枚|デジタルマガジン

    ニーソックスとスカートやパンツの隙間にできる素肌を露出した太ももの部分、これを絶対領域と言います。世の中には、この絶対領域が大好きでたまらないという男性が多くいます。 今日ご紹介するのはその絶対領域、足フェチの男性が見たら鼻血が出るほど興奮すること間違いなしの絶対領域写真集です。 一部絶対領域とは言い難い写真も混ざっていますが、かなり厳選していますのできっと満足できると思います。 ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 激萌え!絶対領域 SORA-003 [DVD]

    yajicco
    yajicco 2010/09/01
    こいつは「わかっている」チョイスだ…どれもコレもパンツが見えてない…ッ!ベネ!(よし!)
  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

    yajicco
    yajicco 2010/04/12
    世の中の変化にビジネスモデルがついていけてないだけ話なのに、その責任を消費者側に転嫁するような話だからねぇ>○○離れ
  • 膨らんだチューインガムが破裂した衝撃でアゴが吹っ飛び死亡|デジタルマガジン

    photo:nathascha ウクライナで起きた嘘のような当のお話だ。膨らませたチューインガム(風船ガム)が破裂した衝撃で、アゴから下が吹き飛んで死亡した学生が発見された。 事件があったのは先週土曜日。ウクライナ北部の都市、コノトプに住む25歳の学生の部屋から、突然大きな破裂音がした。何事かと部屋に駆けつけた家族は、アゴから下が吹き飛んで死んでいる学生を発見したのである。 検死の結果、事件はチューインガムが原因だと判明した。そのチューインガムは、周りを未確認の化学物質で覆われていたのだ。学生はチューインガムをクエン酸に浸してべる変わったクセがあり、誤って他の物質をつけてしまったのだと考えられている。 事実、学生はキエフ工科大学に通っており、机の周りからは何らかの起爆材料と見られる謎の物質がクエン酸が入れられた箱とよく似た箱に入れて保管されていたのが発見された。 今、あなたがべている

    yajicco
    yajicco 2009/12/11
    ニトログリセリンでもつけて食ったのか?w
  • グルジアのフィギュアスケート代表、エレーネ・ゲデバニシビリ選手の写真7枚 |デジタルマガジン

    by.Shinohara 2008.08.14 8:00     ロシアとグルジアで起きている戦争アメリカが人道支援を目的にグルジア側の支援に回り、まるでグルジアを舞台に再び2つの大国が争っているようだ。 この戦争については勉強不足なのでどちらが善いとか悪いとかは言わない。野原ひろしの言葉を借りて「正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は『また別の正義』なんだよ」ということにしておく。 世間は北京五輪で大盛り上がり。ロシア、グルジア間のことなんか興味がないという人が多いだろう。私はそれで構わないと思うが、ちょっとした興味を持って貰うためにこんな写真を用意してみた。 それはグルジアのフィギュアスケート代表、エレーネ・ゲデバニシビリ選手の写真だ。日では浅田真央、荒川静香が人気だが、グルジアではエレーネ選手はそれ以上に大人気だろう。なんせかなりの美人だ。スケートではロシアよりグ

  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    yajicco
    yajicco 2009/11/25
    どこの馬の骨が入るものかわかったものじゃない、と言いたいのだろうけど例えがあんまりだ。/どこの馬の骨でも参加できるべき、と俺は思う。
  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

    yajicco
    yajicco 2009/07/16
    とばしすぎ。だいたい人間の死体を燃料にするって難しすぎだろJK
  • 超爆乳の持ち主、デニーズ・ミラーニさんの写真7枚 |デジタルマガジン

    by.Shinohara 2008.11.15 20:00     おっぱい成人の男性は寄ってらっしゃい見てらっしゃい。チェコ出身、アメリカで活躍中の巨乳女優デニーズ・ミラーニさんです。 “脱がない”女優として有名な彼女だそうですが、脱ぐ必要がないほど体からエロさが漂っています。天然なのか、それとも人工なのかとても気になるところです。ええ、ホントに。 気になるサイズですが、95センチのHカップなんだとか。それではお楽しみ下さい。 リンク先にさらに写真あり。 [ WarNet.ws via エルエル ]

    yajicco
    yajicco 2009/02/06
    あとで…舐めまわすように見るッ
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