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2011年5月10日のブックマーク (7件)

  • Rue89Japon» ブログアーカイブ » イタリアの漫画家ミロ・マナーラ:「私にとって、エロティシズムは宗教である」

    Rue89Japonイタリアでベストセラーとなったエロティック漫画『Le Déclic』の作者ミロ・マナーラ氏が、女性たち、ヒューゴ・プラット、エロティシズムの力について語った・・・。 取材場所は、リュテチア・ホテル(パリ6区の老舗ホテル)のロビー。そこは赤いビロードのソファにカーテン、連鉄の衝立といった舞台セットさながらのインテリアで、バロック的官能の世界を描く作者にはうってつけのシチュエーションだった。 漫画の登場人物とは異なり、ミロ・マナーラ氏の印象は控え目で、こちらと目を合わすことなく話す様子は、奇想に富んだ『Le Déclic』のような漫画を描く作者とはとても思えない。多くの男性-女性も-の様々な幻想を漫画にしてきたミロ・マナーラ氏は、ライトブルーの瞳で自己の内面を深く見つめているようだった。そこにこそ無尽蔵のイマジネーションと記憶の源泉があるのだろう。 この時、ミロ・マナーラ

  • 日本保健物理学会 Japan Health Physics Society JHPS

    第5回日放射線安全管理学会・日保健物理学会合同大会開催のお知らせ 第5回日放射線安全管理学会・日保健物理学会合同大会を以下の通り開催いたします。 皆様の参加登録を心よりお待ち申し上げます。 会期:2024年 12月16日(月)~ 12月18日(水) 開催場所: 大阪大学コンベンションセンター 詳細を見る

    yajifun
    yajifun 2011/05/10
    答えてないし
  • 初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版

    1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の『Otome continue vol.6』にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ―――最近お読みになったお互いの作品で印象に残っているのは? 山岸 私は「春の小川」が……泣きました。もう何年振りだろ。ノンフィクションで子どもが病気で死んでしまうとか、そういう体験記はどうしても読んだら泣いてしまうというのはありますよね。そうではなく、全くのフィクションで泣いてしまったというのは、もう何年振りだろうな、と。 萩尾 山岸さんにそう言われたら……。 山岸 いやもうほんとに。 萩尾 私は、「テレプシコーラ」が終わって、ちょっとがっかりしていたところに「ケサラン・パサラン」が始まって。楽しみに読ん

    初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版
  • 被災情報システム、「被災病院情報」抜け落ち

    yajifun
    yajifun 2011/05/10
    "予算の支出削減で年480万円の接続料を出せなくなり" "導入していないのは、宮城、島根、徳島、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄の7県。"
  • asahi.com(朝日新聞社):校庭表土、穴掘って埋め覆土処理 福島3市村が新方式 - 社会

    原発事故で放射性物質が降り注いだ校庭の表土について、福島県の二松市、宮市、大玉村は9日、校庭に穴を掘って表土を埋め、覆土する方式で処理すると発表した。今月中に3市村内の小中学校、保育所、幼稚園全89カ所で作業を終える計画だ。  同県郡山市などでは削り取った表土を校庭の隅に積み上げている。また、文部科学省は表層の土と下の土を入れ替える方式を実験中だが、二松市などは「上下を入れ替えても校庭一面に汚染土がある状態は変わりない」として採用せず、新たな方式を採った。  作業手順は、表土を厚さ3〜5センチ削り、それを校庭に掘った穴に遮蔽(しゃへい)シートを敷いて埋め、上からもシートをかぶせたうえ、厚さ1メートルの土をかぶせる。  放射線防護学が専門の野口邦和・日大学専任講師の助言に基づくといい、1メートルの覆土で放射線量を100分の1以下に抑えられるとのデータがあるという。  3市村は「穴に埋

  • 【放射能漏れ】荒れ模様の東電会見 混乱、糾弾、オープン化の限界も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    福島第1原子力発電所について東京電力で開かれる記者会見には連日、新聞、テレビから雑誌やフリー、インターネット媒体など多くの顔ぶれが集う。民主党が進める「記者会見の開放」の影響で原則誰でも参加できるからだ。会見のネット中継など存在価値を示す媒体もある一方、会見が混乱したり、糾弾の場と化したりする場面も少なくない。 東電や原子力安全・保安院など関係機関が一堂に会した統合部の会見では“出入り禁止”も出てくるなど、「オープン会見」の限界や弊害も見え始めた。▼脈絡なき難詰 「はっきり答えてください! 私が東電からお金もらったことありましたか!」 東電で開催される会見は原発の対応や技術的質問に限らず、東電や政府の姿勢や、記者会見のあり方を問う場面も多い。しかし、この男性はインターネット媒体で自分を「総会屋の卵」などと書かれたとして激怒。会見来の流れとは脈絡なく質問を始めた。東電は当惑したが、この男

    yajifun
    yajifun 2011/05/10
    会見場で不良を気取ってたらヤクザがやってきたみたいなお話でしょうか
  • kikulog

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    yajifun
    yajifun 2011/05/10
    "飛びついちゃった人たちは迂闊にすぎる"