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2012年5月20日のブックマーク (7件)

  • 豚汁のモトを開発しました - コトリコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    豚汁のモトを開発しました - コトリコ
  • EMによる放射線対策のまやかし - 【小波の京女日記】

    結果はつぎのように読める。 移行係数の減少は,カリウムの施肥量が多いほど顕著である。 EMたい肥による移行係数の減少は対照と比較してかなり大きいが,施肥量が4.4倍もあるので,より効果が高いとは言い難い。むしろ低いかもしれないという程度である。 微粉ハイポネックスは対照と比較して施肥量が同程度であるが,移行係数には若干の改善がみられる EMたい肥による移行係数の減少は囲炉裏灰とほぼ同等であるが,そのためのカリウムの施肥量は囲炉裏灰の 2.4倍を要する。 なお,効果の評価を細かく解釈することは難しい。植物によるカリウム取り込みの「ついでに」セシウムが取り込まれる様子については,沢山の研究がなされているが,それについて言及することは,ここでの議論に必要ではない。 この報告については端的に言って,カリウムを肥料として多く施すほどセシウムの取り込みは抑制されるという定性的な結論が得られた,という程

  • EM情報室 WEBエコ・ピュア トピックス 速報 EMオーガアグリシステムによる農産物への放射性セシウムの移行抑制効果を実証 福島県農林水産部が成果を発表

    アレキサンダー・ニキティン博士(べラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所・放射線生態学研究室長) 昨年秋福島にEM研究機構の案内で視察に訪れ、研究内容について記者発表も行った 福島県の公募による「農用地土壌中に含まれる放射性セシウムの作物への吸収を低減させる技術を選抜する」事業において、マクタアメニティ株式会社が提案申請、試験用資材を提供し、福島県農林水産部農業振興課が行った比較試験においてEMオーガアグリシステム標準堆肥使用による栽培結果が、化学肥料区(無処理区)の1/8以下、放射能の作物への移行抑制が実証されているカリ肥料を強化したカリ区より1/3以下に移行係数が低下しており、放射性セシウムの作物に対する影響を抑制する効果が顕著に現れた。 EMによる抑制効果は、ベラルーシ国立科学アカデミーがEM研究機構と行った研究でも報告されており、日国内でも公的機関が成果を明らかにした。 福

    yajifun
    yajifun 2012/05/20
    実験は14Lのプランターで行なっている。14Lの培養土は7.5kgらしい。それに対して690gのEM堆肥を施用したのがこの結果。N(窒素)で言うと他の実験の8.6倍も施用されている。
  • 【放射能漏れ】除染後3カ月 放射線量 上昇せず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    福島県伊達市で、東京電力福島第1原発事故にともなう放射性物質の除染が行われた家屋の9割以上の地点で除染3カ月後も、空間放射線量が低水準に維持されていたことが17日、分かった。一部の専門家から指摘されていた放射線量の「後戻り」はほとんどないことが実証されたといえ、同市などで指定されている特定避難勧奨地点の解除が進む可能性がある。(荒船清太) 伊達市は昨年7月、特定避難勧奨地点にある民家3軒の除染を先行的に実施。同10月にも空間放射線量の追跡調査を行った。その結果、地上1メートルで除染前の毎時6・43~2・75マイクロシーベルトから、除染直後に3・24~1・16マイクロシーベルトに減っていた家屋裏側の地点が、3カ月後も2・33~1・08マイクロシーベルトにとどまり、敷地内の9割以上で除染直後とほぼ同じか、それより低い値が得られた。 一部専門家は除染しても風雨で放射性物質が流れ込み、放射線量が後

  • 一般社団法人 南相馬除染研究所

    はじめに 新年明けましておめでとうございます。 昨年も多くの方にお世話になりながら、地道に活動を続けることが出来ました。 応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。 今年は東日大震災から5年目の節目に当たります。 今年も市内測定や公開資料にあるような報告書の作成を通じ、南相馬の現状を知ってもらったり、 住んでいる人達の安心に繋がるように継続して活動していく所存です。 また、南相馬市小高区も今年の4月に避難区域の解除の予定となっております。 私達も昨年から小高区の中心街のウォーキングマップの作成を行っておりますし、 今年もそういった活動をつづけながら小高区の情報発信にもつなげていきたいと考えております。 まだ、復興は半ばだと思っておりますが、震災直後の3月末頃と比べると見違える環境です。 先が見えない環境からここまで復興できているのは、市民や行政、ボランティアで来られた方、 仕事で来て

  • 史上初、ポーランド女性が公式戦で女流棋士破る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    将棋の第2期リコー杯女流王座戦1次予選が19日、東京・千駄ヶ谷で行われ、海外招待選手でポーランドの大学生、カロリーナ・ステチェンスカさん(20)が1回戦で高群(たかむれ)佐知子女流三段(41)を破った。 外国人の女性が公式戦で女流プロに勝ったのは初めて。 続く2回戦では女流王将2期の強豪、千葉涼子女流四段(32)に敗れた。 ステチェンスカさんは4年ほど前、将棋が出てくる日漫画を読んで興味を持った。インターネット対局で腕を上げ、現在アマ四段。局後、「女流棋士になるのが夢なので、今日の勝利はその第一歩」と笑顔で話した。

    yajifun
    yajifun 2012/05/20
    ステチェンスカアマ
  • 須藤元気率いるWORLD ORDER、ジャケットは近代日本画家の書き下ろし | BARKS

    元・総合格闘家の須藤元気が率いるパフォーマンスユニットWORLD ORDERの、6月20日にリリースされる2ndアルバム『2012』の詳細が明らかになった。 ◆WORLD ORDER『2012』拡大画像 2011年はロサンゼルスで開催されたマイクロソフト主催「WPC2011」のオープニングイベントに出演するなど、精力的な活動を展開しているWORLD ORDER。YouTubeでの総再生回数が1,700万回を突破するなど、そのパフォーマンスは世界をまたにかけて注目を集めている。 彼らの2ndアルバム『2012』はCDとBlu-ray&DVDがカップリングされ、音楽と映像の双方でWORLD ORDERの様々な世界観が楽しむことができる。Music VideoがすでにYouTubeに公開されている「2012」、京都で撮影を行った「AQUARIUS」、WORLD ORDERがスーツを脱いでホスト

    須藤元気率いるWORLD ORDER、ジャケットは近代日本画家の書き下ろし | BARKS
    yajifun
    yajifun 2012/05/20
    「近代」とか「世界をまたにかけて注目を集めている」とか辞書引けよと