グリーンピース(GP)に関する懸念論説の紹介です。 かなりの長文から一部のみの引用です。引用箇所の選択や強調文字はブログ主の主観なので、ご興味の方は原典を参照ください。 「左翼団体発」→「国連経由」→「世界」という構図は、慰安婦問題だけではありません。今回、問題として取り上げるのは、環境保護団体として有名な「NGOグリーンピース・ジャパン」(以下GP)です。 GPは一昨年から昨年にかけて、国連人権理事会において「被曝に関して女性と子供の健康への権利が侵害されていること」、「放射能汚染が続く地域への帰還圧力の改善の必要性」を、国連人権理事会の各国政府代表者に対して働きかけていました。 多くの人々が知らぬ間に「放射能汚染が続く地域への帰還圧力」というGPの一方的な主張が、国連を経由して世界中にバラまかれています。また、国内では立憲民主党や共産党などの野党と日弁連の左翼弁護士を巻き込み、外務省に