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2020年5月14日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナウイルスの不活化ワクチンの有効性: 北品川藤クリニック院長のブログ

    こんにちは。 北品川藤クリニックの石原です。 今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 bioRxivという、 まだ査読をされていない論文が公開されているサイトに、 2020年4月19日ウェブ掲載された、 新型コロナウイルスの不活化ワクチンの、 猿を使用した臨床試験の結果をまとめた論文です。 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に関しては、 多くの治療薬が候補としては挙げられていますが、 今の時点で決め手となるような薬がないことは、 何となく見えて来たような気がします。 そうなると、感染のコントロールのために、 期待されるのはワクチンの開発です。 2009年の「新型インフルエンザ」騒動の時には、 従来の手法を用いた不活化ワクチンが、 通常では考えられないような早さで製造され、 高い有効性を示しました。 しかし、これは従来のインフルエンザ

    新型コロナウイルスの不活化ワクチンの有効性: 北品川藤クリニック院長のブログ
    yajifun
    yajifun 2020/05/14
    不活化ワクチン 中国 シノバック 不活化ワクチン 日本 田辺三菱 RNAワクチン 米国 モデルナ ウイルスベクターワクチン 英国 オックスフォード DNAワクチン 日本 大阪大学
  • 休業要請解除後の対策まとめ 感染症専門医「危機感忘れないで」 - 琉球新報デジタル

    沖縄県は14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため出していた休業要請を、一部を除いて解除する。県民に対しては不要不急の県外と県内の往来自粛や、3密(密閉、密集、密接)の回避などを引き続き求める。営業を再開する店舗にも感染拡大防止策の徹底を義務付け、県民には対策が十分な店舗を選ぶよう呼び掛ける。 県の感染症対策を担う県立中部病院の高山義浩医師は、12日の専門家会議後に「(休業要請解除を受け)『もう大丈夫だ』と(県民全体に)思われるのが一番心配だ。私たちに(新型コロナの)免疫がない以上、いつ再流行するか分からないという危機感は忘れずに、感染症対策をして各種活動を少しずつ再開することが大切だ」と強調した。 県は県民に対し島と離島、離島間の移動自粛も求めている。接待・接触を伴う飲店は引き続き休業要請の対象となるため、営業している場合は利用を避けるよう呼び掛けている。 営業を再開する店舗は、感

    休業要請解除後の対策まとめ 感染症専門医「危機感忘れないで」 - 琉球新報デジタル
  • 新型コロナ「いずれ第2波」 冷房使う時も換気の工夫で感染リスク低減 感染症医の高山義浩医師 | 沖縄タイムス+プラス

    新型コロナウイルスの新規感染者ゼロが14日間続けば、潜伏期間の最大とされる期間が過ぎたことになり、県内での流行は収まったと判断できる。今後は感染対策を講じながら、県民活動も徐々に再開することになるだろう。 ただし、いずれ第2波が訪れることが想定されるため、警戒を緩めることはできない。

    新型コロナ「いずれ第2波」 冷房使う時も換気の工夫で感染リスク低減 感染症医の高山義浩医師 | 沖縄タイムス+プラス
    yajifun
    yajifun 2020/05/14
    “暑くなり、冷房を効かせた環境で暮らす人も増える。このことが例年、夏場にインフルエンザを流行させる要因だが、同じ飛沫(ひまつ)感染する新型コロナも同様に流行リスクがあると考えられる”
  • 「もう大丈夫と思われるのが一番心配だ」 “段階的再開”へ移行 県専門家会議が新定義 | 沖縄タイムス+プラス

    新型コロナウイルス対策を検討する県の専門家会議が12日、南風原町の県医師会館であり、県内の社会経済活動再開に向けた3段階のロードマップで、活動の目安が「自粛」から「段階的再開(不要不急の外出自粛解除)」の局面に移ったことを確認した。

    「もう大丈夫と思われるのが一番心配だ」 “段階的再開”へ移行 県専門家会議が新定義 | 沖縄タイムス+プラス
    yajifun
    yajifun 2020/05/14
    “段階的再開」に移る3指標中「入院患者が14人以下(10万人当たり1人未満)」の入院患者の定義に関し、病院での入院治療が必要ない隔離目的の軽症患者を除くことで合意”