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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (5)

  • 暑くても外でマスクしなきゃダメ?【#コロナとどう暮らす】 - 琉球新報デジタル

    県内での新型コロナ感染拡大を受けて、新型コロナに関する疑問の声が相次いでいます。読者から届いた疑問をもとに、行政や感染症の専門家に話を聞きました。新型コロナの対策に役立つ情報を随時掲載します。 (回答者 県立中部病院感染症内科・地域ケア科の高山義浩医師) イメージ写真 Q 野外でもマスクは着けていた方がいいですか? 汗でぬれてしまいます。​ A  野外でマスクを着けていると、日中は熱中症のリスクが高まり危険なことがあります。汗をかくような暑い場所では、マスクをしない方がいいでしょう。特に、熱がこもりやすい幼児や高齢者は注意をしてください。 また、布マスクは汗でぬれてしまうと、フィルター効果がなくなるため、意味がありません。現時点の沖縄では、地域での流行は認めておらず、マスクが必要な状況は限られています。集まる人数が少なければ、屋内であってもマスクは不要です。 一方、不特定多数の人が集まる場

    暑くても外でマスクしなきゃダメ?【#コロナとどう暮らす】 - 琉球新報デジタル
    yajifun
    yajifun 2020/06/25
    “マスクが着けられないお子さんを叱らないでください。周囲がマスクを着けていれば良いのです”
  • コロナ対策「観光客エリアを」有識者らネットで提言 セイブ・オキナワ・プロジェクト - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスから沖縄を守るため、市民有志が立ち上げた「Save Okinawa Project(セイブ・オキナワ・プロジェクト)」は17日、沖縄の未来について討議するシンポジウムをオンライン上で開催した。今後の医療体制のあり方や、感染拡大を防ぎながら沖縄の観光産業や経済、コミュニティーをどう維持していくかなど、有識者や各分野で活躍する人から提言があった。 シンポジウムの前半は県立中部病院感染症内科の高山義浩医師ら有識者4人が参加した。これまでの新型コロナ対策や現状、今後の取り組みについて説明や提言などがあった。 高山医師は感染拡大防止と観光産業の両立を念頭にホテル、飲店、タクシーなどで今後必要となる感染防止策などを述べた。ホテルで使い捨ての検温計を常備することや、高齢のタクシードライバーは空港を避ける取り組みなどを提言した。飲店で観光客と地元の人を一緒にしない考え方も示した。 後

    コロナ対策「観光客エリアを」有識者らネットで提言 セイブ・オキナワ・プロジェクト - 琉球新報デジタル
    yajifun
    yajifun 2020/05/22
    “高山医師は…ホテルで使い捨ての検温計を常備することや、高齢のタクシードライバーは空港を避ける取り組みなどを提言した。飲食店で観光客と地元の人を一緒にしない考え方も示した”
  • 休業要請解除後の対策まとめ 感染症専門医「危機感忘れないで」 - 琉球新報デジタル

    沖縄県は14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため出していた休業要請を、一部を除いて解除する。県民に対しては不要不急の県外と県内の往来自粛や、3密(密閉、密集、密接)の回避などを引き続き求める。営業を再開する店舗にも感染拡大防止策の徹底を義務付け、県民には対策が十分な店舗を選ぶよう呼び掛ける。 県の感染症対策を担う県立中部病院の高山義浩医師は、12日の専門家会議後に「(休業要請解除を受け)『もう大丈夫だ』と(県民全体に)思われるのが一番心配だ。私たちに(新型コロナの)免疫がない以上、いつ再流行するか分からないという危機感は忘れずに、感染症対策をして各種活動を少しずつ再開することが大切だ」と強調した。 県は県民に対し島と離島、離島間の移動自粛も求めている。接待・接触を伴う飲店は引き続き休業要請の対象となるため、営業している場合は利用を避けるよう呼び掛けている。 営業を再開する店舗は、感

    休業要請解除後の対策まとめ 感染症専門医「危機感忘れないで」 - 琉球新報デジタル
  • 橋下氏釈明 認識の根本が誤っている - 琉球新報デジタル

    沖縄の米軍に風俗業の活用を勧める発言の釈明として、橋下徹大阪市長は「国際感覚が足りなかった」と述べた。だが、彼に何より足りなかったのは人権感覚だ。人間認識の根的な誤りに気付いていないのが問題なのだ。 橋下氏は「米国の風俗文化の認識が足りなかった」と述べた。風俗文化の知識の多少が問題だったという認識なのか。あきれてものが言えない。 さらに、「風俗」が売春を意味するか否かなど、どうでもいいことに問題をすり替えようとしているが、問題は別にある。「海兵隊の猛者の性的エネルギーをコントロール」するはけ口として、生身の女性をあてがおうとする発想そのものがおぞましいのだ。 「あてがわれる」立場に自分が置かれたら、と想像してみるがいい。橋下氏は、そんな最低限の想像力も持ち合わせていないのだろうか。その欠如は許し難い。 「慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べたが、「分かる」はずがない。周りを自分と

    橋下氏釈明 認識の根本が誤っている - 琉球新報デジタル
    yajifun
    yajifun 2013/05/19
    “海兵隊の猛者の性的エネルギー”
  • 「ソルガム」で農地除染実験 故郷の復興願い徳永さん(いわき市出身) - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

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