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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (36)

  • 公判検事「厳重処罰が相当、罰金10万円」弁護団「建造物侵入罪は成立しない、無罪」ジャーナリストの建造物侵入裁判が結審

    取材目的での幸福の科学の一般公開施設立入りが建造物侵入に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏(紙総裁)。2月17日、東京地裁での公判において検察による論告・求刑、弁護人の最終弁論、被告人の最終陳述が行われ裁判は結審、来月中旬には判決が言い渡される。今回も謎の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。

    公判検事「厳重処罰が相当、罰金10万円」弁護団「建造物侵入罪は成立しない、無罪」ジャーナリストの建造物侵入裁判が結審
    yajifun
    yajifun 2021/02/19
    法廷画家“BAN苦死慰”氏
  • 菅原一秀衆議院議員を名乗る若者が練馬の大規模祭りに大挙出現=菅原議員(本物)は本紙の「菅政権なら閣僚に抜擢?」に「ないない」と否定も不敵な笑み

    yajifun
    yajifun 2019/05/22
    “菅原議員(本物)は、ほどなくしてこの1年、無視し続けた筆者のもとに自ら歩み寄りこう声をかけてきた。「フットサルやってるんだって?」何から何までよく知っている菅原議員(本物)。”
  • やや日刊カルト新聞: 【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?

    12月6日、ウェブメディア『現代ビジネス』に、フリーライターで漫画家の小池みき氏による〈「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ〉と題する記事が掲載された。長崎県壱岐市におけるスピリチュアル問題を指摘したライターのツイートに端を発した騒動に、異を唱える内容だ。タイトルからわかるように、嘲笑による批判を「分断だ」として批判している。 しかし、「分断だ」などという理由で社会的な批判を否定してしまったら、社会的に問題があるものを批判できなくなってしまう。この記事の何がおかしいのか、改めて考えてみたい。 ■スピリチュアル・ブロガーが観光大使として高額イベント 同記事は、発端となったツーとの所在や発言者を明示していない。それに当たると思われるのは、ライターのヨッピー氏による今年10月のツイートだ。 「壱岐島」でTwitter検索かけると、スピ系子

    やや日刊カルト新聞: 【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?
    yajifun
    yajifun 2018/12/07
    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58774
  • メッコール爆発!統一教会内からも消滅し信者困惑=一部では密売行為も?

    統一教会(世界平和統一家庭連合)系の韓国企業「一和(イルファ)」が製造する炭酸飲料「メッコール」が日国内で爆発。日法人のイルファジャパンでは、今年7月下旬から販売を完全停止し、流通したメッコールを回収、破棄している。販売再開の見通しは立っておらず、再開されない可能性もある。日全国の自販機どころか統一教会内からもメッコールが姿を消し、信者の間にも困惑が広まっている。 一方、都内の繁華街では、メッコールの密売人も出現。紙取材班は、渋谷の路上で売人に接触し、メッコール密売の実態に迫った。 ■当に爆発した メッコールは、麦茶に砂糖と炭酸を加えた飲料。製造元は、日で統一教会や関連企業が高額で販売し消費者被害も出している高麗人参ドリンクなどを製造販売してきた統一教会系企業「一和」。 メッコールは1982年に同社が発売したが、当初の売れ行きは芳しくなった。不味いからだ。 しかし味に改良を加え

    メッコール爆発!統一教会内からも消滅し信者困惑=一部では密売行為も?
    yajifun
    yajifun 2018/09/08
    在京時に知らずに飲んだメッコールは美味かったな。田舎では売ってないんだが。
  • ローソンが“マチカフェ”でハワイの統一教会系農園のコーヒー豆商品を販売も、ローソン広報室は真摯な取材対応

    ローソンが“マチカフェ”でハワイの統一教会系農園のコーヒー豆商品を販売も、ローソン広報室は真摯な取材対応 コンビニエンスストア各社でカウンター販売されているドリップコーヒー。手軽な値段と「ついで買い」効果から人気商品となっている。 中でも大手コンビニチェーンのローソンが展開するマチカフェシングルオリジンシリーズは、世界各地の生産地域や農園から選りすぐりのコーヒー豆をブレンドをせずに焙煎する「シングルオリジン」を2014年から提供し、好評を博してきた。このシングルオリジンシリーズの最新商品で、今年6月19日から数量限定で販売されている「ハワイコナアイスコーヒー」が統一教会・家庭連合の世界会長の経営するコーヒー農園産のものと判明、ローソンに情報提供するとともに経緯を取材した。 ローソンが3年前からシングルオリジンシリーズで取扱いを始めたのが高級コーヒー豆として知られるハワイの「コナコーヒー」。

    ローソンが“マチカフェ”でハワイの統一教会系農園のコーヒー豆商品を販売も、ローソン広報室は真摯な取材対応
    yajifun
    yajifun 2018/07/25
    “包み隠さず真摯に調査内容を明かしてくれたことは高く評価できる。この手の取材対応を通して、その企業の姿勢が判る。”
  • “島田裕巳”の再来か? 宗教学者・大田俊寛氏の暴論・暴言が物議

    宗教学者の大田俊寛氏(埼玉大学非常勤講師)がTwitter上で、オウム問題を取材するジャーナリストや「反カルト運動」などを非難する発言を連投。「話をずらそうずらそうとしている」「バカの一つ覚え」「遅れてきた島田裕巳」などと物議を醸している。大田氏は、団体規制法に基づく観察処分の対象外になることを目指すオウム真理教の後継団体のひとつ「ひかりの輪」(上祐史浩代表)に協力し、2度にわたり意見書を提出している人物。 関連する発言は、すでに削除されたものも含めてtogetter「宗教学者・大田俊寛氏、「反カルト運動」に宣戦布告」にまとめられている。 ■突然のジャーナリスト批判 発端は、3月30日に東京新聞朝刊に掲載された記事「オウムとは何だったのか」。映画監督・森達也氏、フォトジャーナリスト・藤田庄市氏、宗教学者・大田俊寛氏、3者へのインタビューで構成されている。1日遅れで中日新聞のウェブサイトにも

    “島田裕巳”の再来か? 宗教学者・大田俊寛氏の暴論・暴言が物議
  • 新潟県新知事は“泰道”後継団体の代理人

    16日、新潟県知事選挙の投開票が行なわれ、共産党・社民党などが推薦し民新党の一部が支援した新人の米山隆一氏(49)が当選した。 医師と弁護士という肩書を持つ米山氏は、過去に4回国政選挙に立候補しているが全て落選している(2005年&2009年・衆院選自民党公認、2012年・衆院選日維新の会公認、2013年・ 参院選日維新の会公認)。 この米山氏は意外な形で紙に登場している。2014年3月、熊県西原村への進出疑惑が取り沙汰されていた泰道後継団体・寳珠宗寳珠会(宝珠宗宝珠会)の代理人弁護士として紙に回答したのが米山氏だったのだ。 米山氏は『西原村を守る会』の中心メンバーに対し寳珠会が悪質なSLAPP訴訟を起こした際の代理人も務めていた。 西原村騒動の際に村側に圧力を掛けた国会議員の選挙には、泰道/寳珠会の信者が動員されていたことが判っている。今回の新潟知事選への信者の動員については判

    新潟県新知事は“泰道”後継団体の代理人
  • 【参院選】親鸞会信者推薦の共産党、機関紙では親鸞会を“カルト”扱い=本紙の取材に逆ギレ

    参院選石川選挙区の野党統一候補・柴田未来氏が所属するカルト宗教団体「浄土真宗親鸞会」について、共産党機関紙「しんぶん『赤旗』」が過去に「カルト」と報じていたことがわかりました。共産党は柴田氏推薦を決めた際、親鸞会について「反社会的団体ではない」と語り、5月25日には志位和夫委員長が直々に金沢で「柴田未来さんを必ず勝たせていただきたい」などと有権者を煽っています。紙が共産党に見解を求めたところ、逆ギレされました。 ■元信者が証言「柴田氏も偽装勧誘に関わっていた」 柴田未来氏は、神戸大学在学中に親鸞会に入信。弁護士になってから少なくとも数年前までは教団の幹部組織「特専部」に所属し、現在も現役信者です。 柴田氏の大学時代を知る元信者は紙の取材に対して、こう証言しています。 「柴田さんが所属していた神戸大学の親鸞会サークルは、毎年のように団体名を変えて活動していました。その名称全ては覚えていま

    【参院選】親鸞会信者推薦の共産党、機関紙では親鸞会を“カルト”扱い=本紙の取材に逆ギレ
  • 仏・国際漫画祭で出展中止の"日本側団体"は幸福の科学がらみ

    フランス南西部のアングレームで1月30日に開幕した「アングレーム国際漫画祭」で、韓国側の従軍慰安婦ネタ出展に対し、日から「従軍慰安婦の強制連行はなかった」と主張するマンガの出展を予定していた「論破プロジェクト」の展示と記者会見が、主催者側から中止要請を受けていることが報道されています。ネット上には、日側のブースが「破壊された」と伝える情報も。 中止要請の理由は「政治宣伝だから」とのこと。韓国政治宣伝はOKなのになぜ日政治宣伝はダメなのかと疑問に思えてきますが、そもそも「論破プロジェクト」は、幸福の科学がらみのプロジェクト。従軍慰安婦問題とはまた別の宗教的“政治宣伝”の側面も持っています。 ■韓国政治宣伝OKで日はダメだと? 「論破プロジェクト」の出展中止問題は、産経新聞が〈「慰安婦漫画韓国OK、日ダメ 仏国際展 主催者「政治的な宣伝」〉といった見出しで報じています。またY

    仏・国際漫画祭で出展中止の"日本側団体"は幸福の科学がらみ
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    yajifun 2014/02/04
    “トックマくんを載せても「幸福の科学」には言及せず(産経新聞社ZAKZAK)”
  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

    佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
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    yajifun 2013/11/15
    “佐々木俊尚氏(実物)”
  • 自己啓発セミナーで死亡 セミナー会社を提訴

    自己啓発セミナー大手のASKグローバル・コミュニケーション社(ASK)の今年1月に行われたセミナーで、受講生の男性がセミナー中に倒れ搬送先の病院で死亡した事件があり、男性の遺族がASKを提訴しました。 【時事ドットコム 2010年04月12日】啓発セミナー参加の男性死亡=賠償請求、遺族が提訴-大阪地裁 人材能力開発会社の自己啓発セミナーで今年1月、大阪市在住の元美容師の男性=当時(26)=が死亡したのは、主催者らが注意を怠ったのが原因として、男性の遺族が12日、同社などを相手に計約1億2000万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 この会社は「ASKグローバル・コミュニケーション」(東京都豊島区)。遺族は、健康用品販売会社「ニューウエイズジャパン」(横浜市神奈川区)と「ワンダーランド」(大阪市福島区)も提訴した。 訴状や原告側によると、男性は会員制交流サイト(SNS)でワンダーラ

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    yajifun 2013/11/13
  • 死亡事故のセミナー会社が2度目の削除要求=本紙も2度目の“拒否回答”

    2010年に受講生が死亡した自己啓発セミナー会社「ASKグローバル・コミュニケーション」(東京都豊島区)と松田友一代表が9月27日、紙「やや日刊カルト新聞」に掲載された同社の死亡事故や遺族との遺族で争われていた民事訴訟に関する記事を削除するよう要求してきました。紙に対するASK側からの削除要求は約10カ月ぶり2度目。やや日刊カルト新聞社側は、「削除すべき理由がない」として削除を拒否。同社に対する紙側の削除拒否回答も同様に約10カ月ぶり2度目となります。 ASKグローバル・コミュニケーション社は、日初の自己啓発セミナー会社「ARCインターナショナル」(旧名ライフ・ダイナミックス、すでに解散)でトレーナーを務めていた松田友一氏が設立した自己啓発セミナー会社です。2010年1月、ASK社が開催したセミナーに参加した、マルチ商法会社「ニューウェイズ」のディストリビューター(販売員)集団「ワ

    死亡事故のセミナー会社が2度目の削除要求=本紙も2度目の“拒否回答”
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    yajifun 2013/11/13
  • 自己啓発セミナーで死者、法廷で明かされるASK社の実態(下)

    【前回のつづき】2010年1月、東京都府中市で自己啓発セミナー会社「ASKグローバルコミュニケーション」(現ASKアカデミー、東京都豊島区、代表=松田友一氏)が開催したセミナーで、マルチ商法会社「ニューウェイズジャパン」(NWJ)(神奈川県横浜市神奈川区、当時の代表=戸田廣美氏)のディストリビューター(販売員)だった男性(当時26歳)が死亡。自己啓発セミナーとマルチ商法の関係を示した前回に続き、男性が亡くなった状況について、裁判における両親とASK側の主張を整理します。 ■変遷する「時刻」 ASK側は、訴訟の中でワンダーランドと一体となってセミナーを主宰していたとする両親の主張を否認。また男性の死因は「病死及び自然死」でありセミナーとの間に因果関係はないと主張し、全面的に争う構えを見せています。 また、男性が倒れて動けなくなった後のASK関係者らの対応や、救急車を呼ぶまでの時間についても、

    自己啓発セミナーで死者、法廷で明かされるASK社の実態(下)
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    yajifun 2013/11/13
  • 自己啓発セミナーで死者、法廷で明かされるASK社の実態(上)

    2010年1月、東京都府中市で自己啓発セミナー会社「ASKグローバルコミュニケーション」(現ASKアカデミー、東京都豊島区、代表=松田友一氏)が開催したセミナーで、マルチ商法会社「ニューウェイズジャパン」(NWJ)(神奈川県横浜市神奈川区、当時の代表=戸田廣美氏)のディストリビューター(販売員)だった男性(当時26歳)が死亡。男性の両親が両社と関係者ら損害賠償を求めた民事訴訟が、大阪地方裁判所で行われています。まずはこの事件の背景にある、マルチ商法と自己啓発セミナーの関係をリポートします。 ■受講生死亡でも、セミナーを継続 この事件は2010年1月、東京府中市の「ホテルコンチネンタル府中」地下で開催されたASKのセミナー「アドバンス」コース(料金18万円、4日間)の3日目に、「プリマドンナ」「ベリーダンサー」などに扮して踊る「ストレッチ」と呼ばれる実習の最中に受講生の男性が動けなくなり、亡

    自己啓発セミナーで死者、法廷で明かされるASK社の実態(上)
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    yajifun 2013/11/13
  • 統一教会信者ボランティア団体が正体隠して震災被災地の中学で演奏会

    被災地の中学校に巧みに入り込む 統一教会系ボランティア団体 “Love&Green Yokohama” (幕の当該中学校校名と生徒、学校関係者 については画像処理を施してあります 横浜の統一教会系ボランティア団体が、統一教会との関係を隠したまま宮城県内にある東日大震災の被災地の中学校に入り込み、活動を行なっていたことが判明した。 紙取材班は、被災地の中学校に赴き取材を敢行。 学校側からはこのボランティア団体について「ルール違反」と評する発言があった。 ◆Love&Green Yokohama この統一教会系ボランティア団体は、紙でも再三取り上げてきた横浜のLove&Green Yokohamaだ。 Love&Green Yokohamaは統一教会系団体である世界平和青年連合のHPに活動報告が掲載されていた統一教会系ボランティア団体だ。 Love&Green Yokohamaには横浜

    統一教会信者ボランティア団体が正体隠して震災被災地の中学で演奏会
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    yajifun 2013/10/26
    “Love&Green Yokohama”“UPeace(統一教会平和奉仕ボランティア隊)”
  • 下村文科相・猪瀬都知事らがワールドメイト教祖のイベントで挨拶=文科省・都など後援、首相も祝電

    参院選のさなかの7月18・19日、都内で開催された「スポーツ平和サミット東京大会」を文部科学省と東京都が後援。猪瀬直樹・都知事と下村博文・文部科学大臣が出席して挨拶しましたが、大会の実行委員長であり主催団体の代表者である半田晴久氏は、宗教法人「ワールドメイト」の教祖。かつて、元信者からセクハラ問題や高額な献金を指摘され訴訟を起こされたり、批判的な報道をしたメディアやジャーナリストに対して訴訟を乱発したことで知られる宗教団体です。文科省・都などは紙の取材に対して「問題ない」と語り、主催団体は教団との関係を否定。しかし実際には、実行委員長の半田氏自らが大会に信者たちを動員していたことがわかりました。 ■政治家・スポーツ選手などそうそうたる顔ぶれ 「スポーツ平和サミット東京大会」は、7月18・19日の2日間、ホテルニューオータニ東京で開催されたイベント。「日がスポーツにおいて、いかに世界に貢

    下村文科相・猪瀬都知事らがワールドメイト教祖のイベントで挨拶=文科省・都など後援、首相も祝電
  • 渋谷で幸福実現党・トクマが熱唱=元ブルーハーツ・河口純之助「ロックの役割は終わった」

    参院選の選挙戦最終日の7月20日、幸福実現党・比例代表候補者のミュージシャン・トクマが渋谷で凱旋ライブを行い、原発推進や増税反対を訴えました。同じ時刻、渋谷駅のハチ公前広場は、緑の党・比例代表候補のミュージシャン・三宅洋平氏や支持者によるライブ「選挙フェス」が占拠。広場前の車道には無所属・東京選挙区候補者の山太郎氏の選挙カーが張り付き、トクマはやむなく約300メートル離れた丸井前で街宣。紙の取材に対して、脱原発を唱える三宅氏・山氏への批判をぶちまけ、途中から元ブルーハーツのベーシスト・河口純之助氏もこれに加わりました。 ■山太郎のバックは中核派! ギター片手に「原発推進!」「増税反対!」などを唱え、ひとしきり歌い終えたトクマ。選挙カーを降りて支持者と握手して回りました。トクマとの握手を果たしたファンらしきカップルが、「こういうのを天国って言うんだよね~」と、コーフンしていました。

    渋谷で幸福実現党・トクマが熱唱=元ブルーハーツ・河口純之助「ロックの役割は終わった」
    yajifun
    yajifun 2013/07/21
    “だいたいさ、オバマ大統領の登場で差別がなくなったから、ロックの役割っていうのはもう終わっちゃったんだよ。”
  • 上杉隆氏が悪質就活セミナーで講演会?=上杉事務所は否定

    就職活動中の大学生などを狙って不安をあおり執拗な勧誘を繰り返したとして、今年3月に東京都から是正勧告を受けていた「一生懸命塾」(運営・株式会社もとい)が、自由報道協会の元代表で自称・元ジャーナリストの上杉隆氏の講演会を7月11日に開催すると発表しました。しかし当の上杉氏側は、その日に講演する予定はないと語り、一生懸命塾側は「延期になった」と語るなど、講演予定が告知されたままの状態でややこしいことになっています。 ■都から是正勧告を受けた悪質業者 「一生懸命塾」は宗教団体ではなく、学生の就職活動のためのセミナー等を開催する営利企業です。しかし、勧誘員らが新宿駅周辺の路上で学生に声をかけ相手の個人情報を聞き出して勧誘するというキャッチセールスを、統一教会の路上勧誘を取材中の紙・鈴木エイト記者がたびたび目撃し、紙で報じています。 以前から、高圧的な勧誘が行われていると言われていた一生懸命塾で

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  • 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣

    先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の

    安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣
  • 「政治団体じゃありません!」募金詐欺政治結社の嘘の証拠を撮った

    匿名 さんのコメント... エイトさん お疲れさまです。 横浜などでも違う団体だと思いますが似たような募金活動を見かけます。 まっとうな募金活動もあるのでしょうが、ちょっと違う雰囲気を感じることもあり、街頭での募金は足ながおじさん(交通遺児育英基金)ぐらいですかね。赤い羽根は自治会で集金してますしね。 こういう団体は、多分ちょくちょく繁華街で活動してるのではと思ってますので、残念なことですが街頭での募金は躊躇してしまいす。 カルト宗教と同じで目的のためには手段を選ばずの団体は、どんなに良いことを言っていても応援することはできませんね。幸福や統一も一部はいいことを言ってますが、結局信用できないのと同じようにね 2012年11月25日 15:57 匿名 さんのコメント... エイトさん、統一協会以外にも興味がある団体がおありなのですね。 なるほど、この極左団体があるので脱原発とか言ってるおめで

    「政治団体じゃありません!」募金詐欺政治結社の嘘の証拠を撮った