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ブックマーク / science.srad.jp (2)

  • ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)、1月7日に最接近 | スラド サイエンス

    オーストラリアのアマチュア天文家、テリー・ラヴジョイが発見したいわゆる「ラブジョイ彗星」のうち、C/2014 Q2が2015年1月7日に地球に最接近します。 C/2014 Q2は2014年8月17日に発見されたオールトの雲を起源とするという長周期彗星で、当初はあまり明るくなかったものの11月頃から増光し、この年末年始には4.1等級に達しているそうです。 1月7日には地球まで7,020万kmの距離まで接近し、1月30日に太陽へ1.29天文単位まで接近。その後は太陽系外へと軌道を変えますが、軌道周期が8,000年・軌道距離が900億kmほどあると考えられており、次の再接近は西暦10015年と予測されているとのこと。なお、観測自体は当分可能だそうです。

    yajifun
    yajifun 2015/01/07
    “テリー・ラヴジョイが発見したいわゆる「ラブジョイ彗星」”
  • 原発廃炉を求める団体が貸し線量計を改造 | スラド サイエンス

    反原発活動を行うたんぽぽ舎が配信しているメールマガジンで、「東海原発の廃炉を求める石岡市民の会」の話として、現地の市役所が貸し出している線量計や団体のメンバーが購入した線量計などを分解して改造したという記事が配信され、一部で話題になっている。メールマガジンはたんぽぽ舎のサイトなどからは閲覧できないが、内容が複数のブログなどに転載されている。(「脱原発の日のブログ」の魚拓、「薔薇、または陽だまりの」、「市民社会フォーラム」) 記事によると、この団体はメンバーが購入した1台、市役所から借りた3台の計4台の線量計を使用して市内各所の放射線量を測定しており、貸りたものの1台が高い測定値を示すことがわかったため、測定値の低い3台の線量計の故障を疑い分解し、調整可能な部分があったため、調整位置のマーキングを消した上で、ドライバーで「時計周りにいちばん右に」動かしたところ、測定値の高い測定器と同程度の

    yajifun
    yajifun 2013/01/31
    東海原発の廃炉を求める石岡市民の会 合田寅彦
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