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ブックマーク / tabemono.info (2)

  • 食品と暮らしの安全|組織案内

    品と暮らしの安全」とは 市民が資金を集め、品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、 1984年に市民団体「日子孫基金」としてスタートし、2004年に「品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。 活動の主体を調査報道におき、月刊誌『品と暮らしの安全』や出版物で情報を発信しています。 月刊誌では、何がダメで、どれを選べばいいのか、企業名、商品名を歯切れよく記載。 広告を取らず、購読者皆さんの購読料に支えられ、活動しています。 私たちの活動は、「品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護活動」と評価され、 2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。 2012年から行っているウクライナ調査では、1.1ベクレル/㎏で放射能による健康被害が出ていることを発見。 「日プロジェクト」として現在も調査を続行中。 2

    yajifun
    yajifun 2020/11/15
    小若順一氏らの薬事法違反(? )を日本消費者連盟が明らかに? - 松永和紀blog https://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/439d8114a0e5a646e2bcd4429589d4ea
  • 食品と暮らしの安全|ミネラル不足問題「新型栄養失調」|原発放射能問題―ウクライナ調査―|ポストハーベスト農薬

    品と暮らしの安全を守る会」発足講演会 「品と暮らしの安全を守る会」で取り組む4テーマ ①ミネラル不足の市販品を、ミネラルを抜いていない品に戻す。 ②ウクライナで見つけた放射能汚染の人体への最低影響量を、国際基準にする。 ③地球温暖化対策として国連が進める「脱炭素」「CO.排出ゼロ」の対策はすべて根的に間違っていると、国際的に知らせる。 ④エネルギーを効率よく使って資源の浪費を防ぎ、資源をできるだけ多く子孫に残す。 PFAS、規制強化見送りへ 有機フッ素化合物(PFAS)の規制強化が見送られる可能性が高まっています。 危険性が明らかになり大問題となっている中での国の謎の判断に、 専門家は批判を強めています。 ⇒最新号案内

    yajifun
    yajifun 2017/09/08
    “2012年から行っているウクライナ調査により、1.1ベクレル/㎏で放射能による健康被害が出ていることを発見。「子どもの痛みをなくす調査プロジェクト」として現在も調査を続行中。” 代表:小若順一
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