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2011年1月15日のブックマーク (3件)

  • 『AWS RDSの設定方法』

    RDSを設定してせっかくなのでブログに書こうと思います。 まずはJavaAmazon RDS Command Line Toolkitのインストール ここでTool Kitをダウンロードして適当なとこにおく JAVAはこのあたりで自分の環境にあったものを選んでインストールして下さい RDS Command Line Toolkitを解凍してみるとredential-file-path.templateが用意されているので それをコピーして使う。 $cp redential-file-path.template redential-file-path.txt コピーしたファイルの権限を変更 $chmod 600 credential-file-path.txt 中にAWSのアクセスキーとシークレットキーのパスを書く 【ファイル内容】 AWSAccessKeyId=アクセスキーのパス AWS

    『AWS RDSの設定方法』
  • CentOS 5.5 yumでMySQL5.5のインストール | Novice Notebook

    デフォルトのCentOSの場合、yumでMySQLをインストールしようとすると古いバージョンのが入ってしまいます。最新のバージョンのMySQLをyumで入れるにはremi-testのリポジトリを使うとインストールすることができるようです。 remiとepelのリポジトリに最新のPHPが配布されているので、このリポジトリを追加します。 # rpm -ivh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm 「–enablerepo=remi-test」をyumの引数に付けてmysqlをインストールします。 # yum --enablerepo=re

  • CentOS5.4にMySQL5.5をインストールするメモ - ジャスウィル社員ブログ

    愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 最近、サーバ構築系の仕事が多いので、自宅での検証用にネットブックを購入し、 CentOSをインスコしてシコシコいじくってます。 ネットブックは、スペックが低いですが個人的なLinuxの検証用には最適のマシンです。 ・初期費用が安い(3万くらい)。 ・維持費が格安(電気代が1ヶ月つけっぱなしで700円くらい)。 ・静か(ファンやハードディスクの音がほとんど無い)。 そんな中、MySQLを使った仕事がはじまるかもしれないので、色々とイジくりまわしてみました。 その中で感じたのが、データ件数が多くなると(10万件以上)、SQLでのデータ検索が非常に重くなる・・・。 オプティマイザの実行計画を見てみると、どうもテーブル結合するときにテーブルをフルスキャンしている。 インデックスを適切に貼っても