タグ

2019年2月15日のブックマーク (6件)

  • アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース

    今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。

    アフリカ選手を「チンパンジー」呼ばわり 通訳がブログで | NHKニュース
    yakouhai
    yakouhai 2019/02/15
    悪気がなかったという言い訳が何の意味もないこと、無自覚であること自体が恥であるのだという認識を広めていかないといけない。
  • ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル

    返礼品競争が依然やまないふるさと納税。総務省は抑制策として「返礼品は寄付額の3割以内」とする通知を自治体に出したが、この通知に従った福島県広野町では、寄付額が20分の1に激減した。通知に反した豪華な返礼品で寄付を集める自治体がなお存在し、来、恩恵を受けられるはずの地方の町村が制度に翻弄されるという「ひずみ」が見える。 原発事故後、町独自の判断で避難指示を出した広野町。2012年3月末の避難指示解除後、営農再開を復興の柱に据えた町は15年、ふるさと納税の目玉返礼品としてコメを選んだ。 ふるさと納税では、寄付額に対する返礼品の金額の割合(返礼率)が高いほど「お得感」があり、寄付が多く集まる傾向がある。 広野町では、通常のコシヒカリではなく、農薬の量を減らした特別栽培米を返礼品とし、15年度は、3万円の寄付で「コメ60キロとみそ1キロ」(返礼率58%)を用意。この年は696件(2088万円)の

    ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル
    yakouhai
    yakouhai 2019/02/15
    返礼品ありのふるさと納税なんていうクソ制度やめよう。ふるさと納税になってない。
  • 世界最大の旅客機「エアバス A380」は、こうして生産終了の憂き目にあった

    yakouhai
    yakouhai 2019/02/15
  • 大塚家具 ヤマダ電機と業務提携 38億円余増資へ | NHKニュース

    業績が低迷している家具販売大手の「大塚家具」は、財務基盤の改善に向けて投資ファンドなどを引き受け先として38億円余りの増資を行うことになりました。また、家電量販店大手の「ヤマダ電機」と業務提携することで基合意しました。 去年12月に業務提携した中国の家具販売大手「イージーホーム」と取り引きしている企業や、アメリカ系の投資ファンドなどが増資を引き受けるということで、財務基盤の改善を図ることにしています。 さらに、大塚家具は、家電量販店大手の「ヤマダ電機」と業務提携することで基合意しました。 住宅関連の事業を強化しているヤマダ電機との提携によって家具の販売拡大につなげたい考えです。 合わせて大塚家具は、14日から延期していた去年1年間の決算を発表し、最終的な損益は32億円余りの赤字となりました。 最終赤字は3年連続で、大塚家具としては今回の資増強や業務提携などを通じて、経営の立て直しを目

    大塚家具 ヤマダ電機と業務提携 38億円余増資へ | NHKニュース
    yakouhai
    yakouhai 2019/02/15
    「大塚家具と山田電機」と書くと、お似合いに見えてくる
  • NHK「最後の良心」に異常事態 「ETV特集」「ハートネットTV」の制作部署が解体の危機

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    NHK「最後の良心」に異常事態 「ETV特集」「ハートネットTV」の制作部署が解体の危機
  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス

    1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス
    yakouhai
    yakouhai 2019/02/15