![なぜ「ゲームの表現」は規制されるのか?CEROこと“コンピュータエンターテインメントレーティング機構”にインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f217f60025d1a55c55c7db2127b155819bedd27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F623372.png)
1996年にリリースされた対戦格闘ゲーム『ストリートファイターZERO2(海外名:StreetFighter Alpha 2)』。本作の海外スーパーファミコン(SNES)版で隠しボスキャラクター「真豪鬼(Shin Akuma)」を使用できる方法が発見されました。 発見したのは海外ModderのGizaha氏。同氏は、本作をリバースエンジニアリングしている最中にキャラクターを使用できるようになる未発見のコードを見つけたということです。海外メディアEventHubsは、実際に試して真豪鬼が使用できたことを報告しています。 1.アーケードモードをクリアしハイスコアを出して名前入力画面で「KAJ」と入力する 2.タイトル画面へ戻り2PコントローラーでL、X、Y、スタートボタンを押しっぱなしにした状態で1Pが対戦モードを選択。 3.1Pもしくは2P、使いたい方でスタートボタンを押し続けたまま豪鬼を選
カプコンは、マーベル・エンターテインメント社と再びタッグを組んだ待望のシリーズ最新作『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』を国内向けに発表しました。 本作には、対戦格闘やシリーズのファンはもちろん、映画ファンなどのカジュアルプレイヤーにも楽しめる要素が多く盛り込まれる予定で、まるで映画をあそぶような壮大なストーリーモードや充実したシングル・マルチプレイが収録。そして、「アイアンマン」といったマーベルの人気キャラクターはもちろん、カプコンからは『ストリートファイター』シリーズの「リュウ」など多数の人気キャラクターも続々登場するとのこと。 今作のシステムは、フリーフォームの2vs2タッグバトルとなっており、プレイヤーは好きなマーベルとカプコンのキャラクターを選べます。また、マーベル作品世界において、重要な存在である「インフィニティストーン」も導入されており、6つのパワフルな
8bitスタイルのゲームが遊べる名刺サイズの携帯ゲーム機「Arduboy」のKickstarterキャンペーンがスタートし、多くの出資を集めています。 この「Arduboy」は、財布にも収まるコンパクトさだけでなく、有機ELディスプレイ、6つのボタン、2チャンネルスピーカー、8時間以上もつバッテリーを搭載しており、ボディはアルミとポリカーボネートを採用することにより高い耐久性を実現しています。プレイできるゲームはオープンソースとしてすべて無料で提供される予定で、開発者向けにもデベロッパーキットを用意しているとのこと。 現時点での出資額は、募集金額の25,000ドルを大きく上回る94,000ドル以上を集めており、5色のカラーバリエーションが追加される50,000ドルのストレッチゴールもクリアしています。 試作品はすでに完成しており、量産のための出資集めだったということで、このキャンペーン終了
先日より海外で囁かれているPlayStation 4のアップグレード版(PlayStation 4.5あるいはPlayStation 4Kとも)ですが、Wall Street Journalは新たに関係者からの情報として、同機はPlayStation VRの発売前に発表されると報じています。 Wall Street Journalによれば、アップグレード版PS4はバーチャルリアリティを含めハイエンドのゲーム体験を実現。超高精細解像度のグラフィックス処理を可能にするとともに、PlayStation VRにより多くのパワーを提供するとのこと。 拡張されたグラフィックスとパワーを最大限に利用するには、新しいモデルを購入する必要がありますが、現行モデルのPS4の生産は継続され、ソフトウェアカタログも共有するそうです。関係者は「ハイエンドのVR体験を含む、より豊かなゲーム環境への出費をいとわないゲー
米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。 プラチナゲームズで開発しているすべてのゲームの最終的な責任を持ち、製作の立上げから完成まで工程をコントロールして面白いゲームを作り出しているという稲葉氏。セッションでは、世界中で楽しめるアクションゲームを如何に産み出しているのかが語られました。 ■アクションゲームと何なのか 稲葉氏によると、アクションゲームはアウトプットに対する反応の集合だとしています。ゲームにおける敵の出現や攻撃される状況のことです。アクションゲームという言葉の能動的な印象とは逆に受動的もので、必ず先に何かが起こって、それに対して一定の時間内に対応するのがアクションゲームであると解説しています。 反対に、能動的で積極的なゲームジャンルは、何が起こるかわからない状況で自分の意志で何かを行い、その反応
Xbox Wireより、文明崩壊後の未来を舞台にした新作タイトル『ReCore』がWindows 10に向けてもリリース予定であることが明かされました。クリエイター稲船敬二氏と『メトロイドプライム』開発陣によるアクションアドベンチャーとしてXbox One向けに発表されていた本作ですが、現在までにディテールは出揃っておらず、更なる続報が待たれる状況です。 また、正確なリリース日程については明かされていないものの、該当記事では「2016年発売予定」と伝えられています。これまでには「2016年春」と伝えられていたこともあり一部海外ユーザーの間ではリリース延期が懸念されている模様ですが、詳細は明らかになっていません。
バンダイナムコは、現在アーケードで稼働している『鉄拳7』の正当続編『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』を発表、デビュートレイラーを公開しました。昨年のEVO2014で公開された『鉄拳7』の制作発表トレイラーにて、一美と語りあっていたシルエットの正体が遂に判明、『ストリートファイター』シリーズでお馴染みの豪鬼の参戦が明らかとなりました。 正当続編の『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』では、前作からグラフィッククオリティが大幅に向上、従来キャラクターのデフォルトコスチュームやステージの見た目なども一新しているとのこと。また今回のトレイラーには豪鬼の必殺技のバリエーションを含むゲームプレイシーンも収録、60fpsの視聴にも対応しています。
海外の『ロックマン』ファンであるMrWeirdGuyさんが制作したファンメイドゲーム、『Mega Man: Super Fighting Robot』がリリースされています。本作は8ビット時代のビジュアルやゲームプレイをベースに、オリジナルのボスロボットとの戦いを描いた作品です。 多数のシークレットやいくつかの難易度モード、RPGのような要素も含まれてており、懐かしさと新しさ、そしてMrWeirdGuyさんの並々ならぬロックマン愛を感じることができるのではないでしょうか。『Mega Man: Super Fighting Robot』は公式Facebookよりダウンロードできます。なお、ボーナスコンテンツとして『Shovel Knight』とのコラボも計画されているようです。
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