2018年5月12日のブックマーク (5件)

  • 無料で読めるネットメディアをどうやって運営しているの? ――ハフポストにまつわるビジネスの話。

    2013年5月にスタートしたハフポスト日版は、この度、設立から5周年を迎えました。これまで政治、 経済、 ライフスタイルなどのニュースを独自の視点で報じてまいりました。 働き方、 女性やLGBTQの生き方、 テクノロジーの進化、 政治やビジネス、 エンタメ業界の変革など、 この5年で日がアップデートされていく様子を追いかけて来ました。 ハフポスト日版は、すべて無料で読めるニュースメディア――。アドネットワークや、スポンサードコンテンツと呼ばれる記事広告によって得られる収入で運営しています。そうしたハフポストを支えてくださっているのは、広告主や広告会社などの企業の皆さまです。5年間、どんどん読者層を広げていった結果、月間ユニークユーザーは2000万に。そして、おかげさまで、2017年はローンチから初めての黒字化を達成しました。

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  • マンチェスターUが1位 サッカーのブランド価値ランク | 共同通信

  • エイベックス「30周年を機にもう一度ゼロから始める」--松浦氏が語った新規事業への思い

    2018年で設立30周年を迎えたエイベックスが社長交代の人事を発表した。6月22日付けで、代表取締役社長CEOである松浦勝人氏が代表取締役会長CEOに就任し、新代表取締役社長COOには現グループ執行役員の黒岩克巳氏が就く。合わせて現在、取締役COOを務める林真司氏は代表取締役CFOになる。 松浦氏は「既存事業を黒岩が担当し、新規事業を私が進める。その管理を林が務める」と説明し、役割分担は明快だ。巨大エンターテインメント企業として、音楽業界で多くのヒットを生み出してきたエイベックスが手掛ける新規事業とはどんなものなのか。また、2018年3月期の連結業績が増収増益となった既存事業で、今後どんな展開を考えているのかについて、5月11日に開催した決算会見で話した。 「会社の寿命は30年と言われているが、エイベックスは10年だと思って始めた。あっという間に30年が経ち、30周年記念として何かやるより

    エイベックス「30周年を機にもう一度ゼロから始める」--松浦氏が語った新規事業への思い
  • 家に取りに来てくれる出品代行サービス「トリクル」開始

    手持ちの不要な品を取りに来てもらい、オークションサイトなどに出品してもらって売却代金を受け取るサービス「トリクル」の正式版を、ベンチャー企業のSpiceが5月11日にスタートした。商品1つから集荷依頼が可能で、売上金から手数料30%を引いた額が依頼者に入る。都内の一部地域限定。 Webサイトで集荷を依頼すると、ユーザー宅をスタッフが訪問。不要なアイテムを引き取る。や洋服、家電、化粧品など何点でもOK。梱包も不要だ。 同社は、引き取った商品をオークションサイトなどに出品。販売額から手数料(販売額の30%)を引いた額を、売上金としてユーザーに渡す。 「手持ちの品を売りたいが、出品は面倒」というユーザーがいることに気づき、テストリリースを経て正式サービス化した。正式サービス開始時点での対象エリアは渋谷区・港区・目黒区・品川区・世田谷区・新宿区。順次拡大しているという。 関連記事 即時買い取り「

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  • 【浅野拓磨】日本とドイツでは「対峙する相手の迫力」が違う

    「こちらのサッカーと日サッカーはまったくの別モノ。だから、一度慣れてしまうと、どちらに適応するのも難しい。宇佐美くんは一度ドイツでプレーして、結果的にはうまくいかなくて日に戻ったけれど、僕に言わせれば、戻ってすぐJリーグであれだけの結果を残すなんて異常です。めちゃくちゃすごい」 「たとえばJリーグで試合に出ていない選手でも、海外に行けば試合に出られるというケースもたくさんあると思います。どっちがいいとか悪いとか、レベルが高いとか低いとかの問題じゃない。サッカーそのものの性質が違うから、“合う人は合う”と思っていて、もしかしたら、今後はそういうケースも増えてくるかもしれません」 「きっと、日か、海外かという話ではないのかもしれませんね。『挑戦』という見方をする必要もないのかもしれない。自分に合うサッカーがどこにあるのか。それさえ見極めることができれば、活躍できる可能性がある場所は世界

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