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2016年3月4日のブックマーク (2件)

  • ディップ株式会社 第3四半期決算報告書からみる事業戦略 | HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア

    ディップの第3四半期決算が発表されました。前四半期に続いて非常に良い業績です。前回ディップ株式会社の決算情報分析(2016年2月期第二四半期)に続いて、決算発表資料を元に、ディップ株式会社の成長の要因について分析を行いたいと思います。 前年同四半期から37%の成長です。 営業利益額も47%の増加、営業利益率も2ポイント増加しています。 セグメント別業績 売上全体の8割近くがバイトル事業に占められていることがわかります。 年間売上では、今期第3四半期までの累計ですでに昨年度の年間売上に達しており、今期は年間200億円を突破する勢いです。 次に、バイトル事業の成長戦略を分析してみましょう。 バイトル事業の戦略分析 バイトル事業は急成長を遂げています。今期売上が200億円で、このまま30%成長すると来期は260億円、来々期は338億円です。果たしてこの勢いがどこまで続くものか気になってきますね。

    ディップ株式会社 第3四半期決算報告書からみる事業戦略 | HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア
  • 人材業界ざっくり100年史【中途採用市場編】 | HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア

    今回の記事は、ルーセントドアーズ株式会社代表取締役の黒田真行氏により寄稿いただきました。 黒田氏は1988年リクルート入社以降、約30年、転職支援サービスに関わっています。 リクナビNEXT編集長、リクルートエージェント企画責任者、リクルートドクターズキャリア取締役を歴任した後、 2014年9月ルーセントドアーズ株式会社を設立。 2014年12月、35歳以上向けの転職支援サービス「CareerRelease40」をスタートし、人工知能を活用してミドルの転職可能性の最大化に取り組んでいます。 Indeed、LinkedIn、Wantedlyなどの新興勢力群、リクナビNEXTやen、マイナビなどの既存転職サイト群、リクルートエージェントやインテリジェンスをはじめとした人材紹介群、さらに激しく市場参入を狙うHRテクノロジー転職系クチコミサービスなど、メディアとプラットフォームの分散化の止まらな

    人材業界ざっくり100年史【中途採用市場編】 | HRog | 人材業界の一歩先を照らすメディア