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宇宙に関するyamacotのブックマーク (13)

  • 【さようならみなさん】地球を食べちゃう。それも一口で。:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【さようならみなさん】地球を食べちゃう。それも一口で。:DDN JAPAN
  • 濃い霧に包まれ悲劇の運命を待つ不気味に美しきスペースシャトル...

    もう25年以上もの時が流れたんですね... 不気味なほど静かに濃い霧の中でNASAの39B発射台にて打上げの瞬間を待っているスペースシャトルの美しき写真。でも、どこか物悲しげなイメージを漂わせているような気がしたりしませんか? そうなんです、写真のスペースシャトルはチャレンジャー号(STS-51L)で、撮影は1986年1月との記録が残っていますよ。まさかこの数日後に、多くの人がテレビ中継でリアルタイムに見守る中、打上げ直後に大爆発の末、悲劇の空中分解で7名の乗員全員が死亡する運命を迎えるだなんて、だれもこの時は予想もしていなかったに違いありません。 事故原因は、固体ロケットブースターから漏れ出した燃焼ガスが外部燃料タンクの液体水素に引火してしまったことにあったそうですが、この打上げ失敗のニュースは、まだ小学生だったけれどボクの心にも鮮明な衝撃の記憶として残っていますね。あれからいろいろあり

    濃い霧に包まれ悲劇の運命を待つ不気味に美しきスペースシャトル...
  • 緒川たまき、デーブ・スペクターのKY発言「小向美奈子さんが…」に苦笑い | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    女優の緒川たまきが22日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で、ドキュメンタリー専門のCS「ヒストリーチャンネル」のツイッター連動企画「ヒストリーチャンネル宇宙部」の発足イベントに出席した。 左から、阪成一教授、緒川たまき、デーブ・スペクター 拡大画像を見る 「ヒストリーチャンネル宇宙部」は、3月1日から放送がスタートする同チャンネルの特集「毎日、ヒストリーで宇宙旅行」に合わせて、宇宙への思いをつぶやき合うというもの。イベントには番組のナビゲーターを務める緒川たまきとご意見番であるJAXA宇宙科学研究所の阪成一教授が登場し、宇宙にまつわるトークを展開した。 番組の収録を終えたという緒川は「この番組は身体にいいですね(笑)。リラックスもできます。毎日の日課として見てほしい」とアピールした。特集では、小惑星探査機「はやぶさ」関連の番組も放送。「JAXAの皆さんの情熱が伝わってきて、思わず涙腺が緩

  • 望遠鏡でタイムトリップ気分! どこまで過去を見る事ができるの?

    昔昔のそのまた昔を見上げるわけです。 望遠鏡を除いて空を見上げる旅に、私たちは過去を見ています。過去から届いた光を見てるのです。現在ではハッブル宇宙望遠鏡のウルトラ・ディープ・フィールド IRによって、ビッグバン後4億8千年前までを見る事ができます。 ハッブルの後継機となるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が打ち上げられれば、さらに昔までのぼり、ビッグバン後2億年前までを見る事ができます。気の遠くなるような年数ですが、そこはさすが宇宙規模ですね。いつかビッグバンそのものを見ることができる日はくるのでしょうか? なんだか頭がこんがらがっちゃう話です。 ※画像クリックで拡大できます。 [NASA] そうこ(Jesus Diaz 米版)

  • 宇宙で網漁!? 漁網メーカーとJAXAがコラボって開発中の「宇宙ごみ除去システム」、そして「宇宙ごみ」とは何なのか?

    宇宙で網漁!? 漁網メーカーとJAXAがコラボって開発中の「宇宙ごみ除去システム」、そして「宇宙ごみ」とは何なのか? 2011.01.27 23:00 獲物はスペースデブリ! 広島県の老舗漁網メーカー「日東製網」が宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「宇宙ごみ除去システム」というものを開発しているそうです。 「スペースデブリ(宇宙ごみ)」とは、例えば、耐用年数を過ぎたり事故や故障で役目を終えた人工衛星、あるいは宇宙飛行士が落とした手袋や工具など、「なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道上を周回している人工物体」のことです。(ちなみに天然の岩石などは「メテオロイド」と呼ばれ区別されます。)4500tもスペースデブリが今も地球の衛星軌道上を漂っているんだとか。下のモデル図の黄色いやつは全部デブリですよ。 さて、このスペースデブリ、宇宙空間をとんでもないスピードで移動しています。その

    宇宙で網漁!? 漁網メーカーとJAXAがコラボって開発中の「宇宙ごみ除去システム」、そして「宇宙ごみ」とは何なのか?
  • 「探査機はやぶさ」のビーコン音が着信音に‐ニコニコニュース

    「探査機はやぶさ」のビーコン音が着信音に 2010年07月01日 長きに渡り"宇宙出張"をしていた小惑星探査機はやぶさの帰還が、 各社のニュースやTwitterなどで話題になりました。 ニコニコ生放送でも6月13日(日)、『小惑星探査機「はやぶさ」みんなで「おかえり!」』を放送し、 大反響をいただきました。 おかえりなさい。はやぶさ 50億キロ宇宙のおつかい 今回、その「はやぶさ」のビーコン音が着信音になって配信されます。 ※ビーコン音をdwangoで配信を行うことに関し、JAXA様よりご承認をいただいております。 ※dwango.jp取放題DXの会員になると無料でダウンロードできます。 ダウンロードはニコニコ市場からどうぞ! 関連ニュース 『小惑星探査機「はやぶさ」みんなで「おかえり!」』

  • はやぶさ:最後に撮影の地球 画像処理でくっきり - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小惑星探査機「はやぶさ」がカプセルを切り離した後に撮影した地球の画像を処理し、発表した。 はやぶさに搭載されたカメラは小惑星「イトカワ」の向きを測るためなどに使われた。レンズが明るく設計されているため、明る過ぎるものを撮影すると画像に乱れが出るという。13日に撮影した地球の画像も白い筋などが目立ったため、画像処理を施した。はやぶさは13日、地上との交信を終える約25分前にこの画像を撮影。この後、大気圏で燃え尽きた。

  • MobileHackerz再起動日記: 小惑星探査機「はやぶさ」の美しい写真を飾ろう

    2010/06/15 ■ 小惑星探査機「はやぶさ」の美しい写真を飾ろう 小惑星探査機「はやぶさ」がついに7年間・50億kmの旅を終え地球へ帰還しました。そこに詰め込まれた世界初の技術、世界初のチャレンジ、そして数々のトラブルを乗り越え地球に帰還する「はやぶさ」の姿には“単なる探査機”以上のものを感じた方も多いと思います。まさに“万物に神が宿る国”において、何かが宿ったとしかいいようがないプロジェクトでした。 「はやぶさ」体はオーストラリアで大気圏再突入を行い燃え尽きていきましたが、その最後の姿はインターネットで生放送されるとともにJAXAやNHK・現地テレビ局、NASAのビデオカメラ、各新聞媒体のカメラマンがさまざまな角度から記録していました。晴れわたった南半球の夜空に輝く「はやぶさ」そしてそのカプセルが描く軌跡は、たいへんに美しく幻想的でした。 その「はやぶさ」の最後の姿を収めた美しい

  • ISAS |「 はやぶさ」カプセル回収作業完了!熱シールドも発見! / トピックス

    時間2010年6月14日16時8分、「はやぶさ」カプセルの回収作業を完了しました。 なお、現段階でカプセルは破損していない模様です。 また、熱シールド(防護材)を捜索した結果、6月14日14時頃に、WPA内にて発見しました。 明日以降、回収作業に入ります。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ - サイエンス

    ヘリからの捜索で見つかった回収カプセル。白いパラシュートの左に、銀色に輝く円筒形のカプセル部分が落下していた=宇宙機構提供    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、14日午前、回収作業が始まる前に、アボリジニーの代表が状況を確認するため、ヘリで現場に向かった。  宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。  

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

    yamacot
    yamacot 2010/06/13
    はやぶさが持ち帰った「『ふたをした中華鍋』のような形」のカプセルが無事に見つかって、みんなでカパっとそのふたを開けたら、ホカホカの「イトカワ米」が炊き上がってますよーに。
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