Martin Lüders氏が開発した「PG-8X」は、ローランド JX-8Pをイミュレートしたソフト・シンセとして人気があります。その「PG-8X」が、大がかりなバージョン・アップに向けて、パブリック・プレヴューを公開。待望のMac(AU/VST)対応を果たしました。 「PG-8X」は、2基のオシレーターを搭載した6ボイス仕様のソフト・シンセで、UIはJX-8PのコントローラーであるPG-800のデザインを踏襲しています。オリジナル・バージョンは、Syntheditで開発されていましたが、今回のパブリック・プレヴューでは遂にMacにも対応。開発者であるMartin Lüders氏によれば、今回公開された「PG-8X」は、あくまでも開発途中のものであり、動作に不具合が生じる場合もあるとのこと。しかしながらKVRのフォーラムには、多くの環境で動作しているとの報告がなされています(MacのTr
2014/05/14 BBQも焚き火もこれ一台!『ユニフレーム ファイアグリル』を選ぶべき5つのポイントと使い方。 夏は毎週のように庭でBBQをやってる@RyuNagayamaです。 今まではコールマンのBBQグリルや角形七輪などを使うことが多かったんだけど、ついに先日、以前から評判のいい(いい噂しか聞かない)『ユニフレーム ファイアグリル』を買ってみました。 これ一台でBBQから焚き火、ダッヂオーブンやパエリアパンまで、あらゆる用途に使えるごきげんなスーパーグリルなんで、紹介します。 開封から組み立てまで。 いつものようにAmazonプライムで買ったので、注文してすぐに届きました。パッケージはこんな感じ。各所で評判の人気製品のわりに、パッケージデザインが安っぽく見えるのはご愛敬。MADE IN JAPANであります! コンパクトに収納されてます。 入ってるものを全部広げてみたところ。 さ
さまざまな画像に紙のような折り目やしわをつけたり、くしゃっとさせたりするオーバーレイ用の素材を紹介します。 使い方は簡単。 素材を画像に重ねるだけで、↓こんな感じになります。 この素材は通常は有料で、無料のお試し版として小さいサイズで提供されることもありますが、期間限定で通常版が完全無料でダウンロードできます。 提供はCreative Marketのフリーコーナーからで、今週末までと思うのでお早めに!
壁一面の本棚の作り方 カテゴリ: 買った あたらしい書斎 新居に越すタイミングで、念願だった壁一面の本棚の購入に踏み切った。テレビでもなくオーディオでもなく、本棚をリビング・ダイニングの主役にしたい、そう考えて。 そのとき参考にしたのが、内沼晋太郎さんプロデュースのカウンター型の本棚。昨年末の忘年会で内沼さんのご自宅に招待いただいたときに目にして以来、頭から離れなかった本棚です。 正面からだとちょっとわかりづらいんだけど、下段と上段の棚の間にちょっとしたカウンターがあり、生活に寄り添う家具として絶妙に使いやすい。カウンターの高さは、よくあるテーブルの高さ70cm〜75cmよりちょっと高い86cm。このカウンターはぜひともほしい。 もうひとつの大きな特徴は、本をサイズによってではなくジャンルで分けることを目的とした本棚だということ。上段の棚の高さには余裕があって(25cmほど)、文庫本も単行
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