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2021年2月15日のブックマーク (6件)

  • 「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。森氏は自著『遺書 東京五輪への覚悟』(2017年 幻冬舎刊)に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。 【写真】五輪マーク入りネクタイ、五輪バッヂを付け、眉をひそめ口を大きく開けて会議で叫ぶ森喜朗氏 〈(ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は)年間六千万円だか八千万円だかを貰っていたそうです。それに引き換え日の組織委員会会長は、一円も貰っていないどころか、飯代も自分、車代も自分、運転手も自分で雇っています〉 だが、その“ボランティア精神”は当なのだろうか。森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていたことが分かる。 2014年は年間で60

    「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    誤解を狙った見出しは慎むべき。嘘でなければいいというものではない。そのうち誰も見出しを信じなくなる。
  • 進行した大腸がん 条件により手術せず抗がん剤治療が標準に | NHKニュース

    進行した大腸がんで、ほかの臓器に転移したがんを手術で取り除けないときには、多くの場合、大腸にある元のがんを取り除く手術が行われてきました。国立がん研究センターなどの臨床試験の結果、この手術を行っても行わなくても生存期間が変わらなかったことが分かり、今後は手術せずに抗がん剤のみを使う治療が標準になるとしています。 国立がん研究センター中央病院の金光幸秀科長らのグループは、大腸がんが進行し、ほかの臓器に転移した「ステージ4」の患者を対象に臨床試験を行い、結果を発表しました。 大腸がんは、国内ではがんの中で最も多い年間15万人以上が診断され、このうちの2割近くを占めるステージ4の患者の治療は、転移したがんを手術で取り除くことができないときには多くの場合、元の大腸がんを取り除く手術をしたあとで抗がん剤の治療が行われています。 グループでおととしまでの7年間に治療を受けたステージ4の大腸がんの患者1

    進行した大腸がん 条件により手術せず抗がん剤治療が標準に | NHKニュース
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    「ほかの臓器に転移したがんを手術で取り除けないとき」 ほかの臓器のがんのほうが支配的または同等、ということなのだろうか。「ほかの臓器」とひとくくりにされているのはどうなのだろう。
  • 地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処? | 毎日新聞

    13日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】

    地震でまたも飛び交ったデマや差別発言 桁違いの拡散、どう対処? | 毎日新聞
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    陰謀論を信じる人が増えているなら、デマを信じる人も増えているはず。根深い問題。
  • 今こそ、なぜ「フクシマ神話」が生まれてしまったのかの検証を

    まもなく、東日大震災と東電福島第一原発事故から10年を迎えます。 原発事故は、その災害規模に比例した、極めて大きな社会不安を巻き起こしました。 周知のように、古今東西、歴史を見ても災厄には社会不安、敢えて古い言い回しをすれば「人心の乱れ」が付き物で、災害体に勝るとも劣らない深刻な被害をもたらしてきました。たとえば関東大震災では「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などというデマのために、罪なき多くの被災者が、冤罪をかぶせられての私刑によって命を失いました。この事件は義務教育歴史教科書にも載っており、現代社会でも多くの人が知るところになっています。 ならば同じく大震災と呼ばれ、原発事故までも伴った東日大震災の社会不安が何を引き起こしたのか。これだけの大災害で、他の歴史的災害で起こったようなことが何もなかったはずがないのです。しかしそれはどこに詳細に記録され、将来教科書に載せられる目途はいつ立つ

    今こそ、なぜ「フクシマ神話」が生まれてしまったのかの検証を
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    この記事の著者の林智裕氏や佐々木俊尚氏が分断を煽っている当事者であることはどこかで総括されるべき。
  • 森喜朗氏の「女性蔑視発言」はフェイクニュースである

    「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」 森喜朗会長がJOC評議員会で発言しました。https://t.co/PSVGJgMypY — 毎日新聞 (@mainichi) February 3, 2021 森喜朗氏の「女性蔑視」発言が世界に波紋を呼んでいるが、これはネット上の伝言ゲームがフェイクニュースとして拡散した典型だ。これを2月3日の毎日新聞はこう報道した。 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は3日、東京都内で開かれた日オリンピック委員会(JOC)の評議員会で、日ラグビー協会を例に出しながら「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は優れており、競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて言うと、自分も言わないといけないと思うんでしょうね。それでみんなが発言される」と述べた。女性蔑視とも受け止められる発言で波紋を広げそうだ。 これを他社が追いかけて「女性理事

    森喜朗氏の「女性蔑視発言」はフェイクニュースである
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    池田信夫氏の言説に対するインターネット老人会の評価をきちんと伝承していく必要がある。
  • 富士通研と北海道大が「説明可能なAI」を共同開発--AIの信頼性/透明性を向上

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通研究所と北海道大学は、人工知能AI)が自動判断した結果をもとに、望む結果を得るために必要な手順を自動で提示できる技術を世界で初めて開発した。 今回、共同開発したAI技術を用いて、糖尿病、ローンの与信審査、ワインの評価の3種類のデータセットで検証したところ、今回の開発技術が全てのデータセットと機械学習アルゴリズムの組み合わせにおいて、少ない労力で推定結果を望む結果に変更するための適切なアクションと実施順序を取得できたことを確認し、特にローンの与信審査のケースでは半分以下の労力を実現したという。 この技術によって、AIが出した判断理由を知るだけでなく、個々の利用者が望む結果を得るために取るべき改善の手順を示すことが可能となる。 例え

    富士通研と北海道大が「説明可能なAI」を共同開発--AIの信頼性/透明性を向上
    yamada_k
    yamada_k 2021/02/15
    前から言っていなかったっけ。