かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui 今日はフリー 美術館や博物館でおもしろそうな展示にいきたいなと思って検索。 これがとても困難。 ・情報サイトは一部施設の情報のみ。 ・施設の一覧をしらべても、いちいちクリックしないと特別展はわからない。 「ああ!こういうのがほしい!」と切実におもいました。 pic.twitter.com/MmRMJ89nvo 2023-11-12 12:32:11
![[欲しい]これがあれば美術館や博物館への来客がめっちゃ増えるのでは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af165428ec08933a31e99732206e45800acdb70b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb5aac0fd66079547d4293b3983cd9a6e-1200x630.png)
結論(事実関係) ○最高裁判事の枠や各団体(裁判所・弁護士・検察官)からの一名を推薦し、内閣はそれに従うという慣例が成立したのはここ50年ほどで、法的根拠はない。 ⇒一名は誤り。追記にて修正 ○慣例ができるまでは内閣も最高裁も各団体も枠にとらわれず、内閣の任命権は実質的なものであった。 ○現行の慣行については賛否がある。(利権ではないか/バランスが取れている) (所感) ○少なくとも慣行破りが直ちに悪とは考えにくい。 ○より相応しい人選であったのかは議論する余地がある。 ○そもそも最高裁判事の任命権は三権分立の趣旨からすると内閣から最高裁への牽制機能であり、それが形骸化していることは制度の趣旨に反するのではないか。 本論以下の記事のブコメにおいて、「最高裁判事の任命を慣例に従って日弁連の推薦の通りとしなかったのは間違っている」という前提のブコメが大半を占める。 安倍内閣が崩した最高裁判事選
私が中学生の頃、保険の授業でやったことなんだけど 女性に汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ ビデオで見たんだけど、発展途上国が舞台でそこは水や土が廃棄物で汚染された場所だった もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、 10代から20代の若い人たちが医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する そこで医者は「母体が汚染されてしまっているから赤ちゃんが育たないんだ」と理由を説明する 一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなんだって 体が汚染されても精子と卵子は機能しているから妊娠まではできる でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしまう カップルはみんな絶望して悲しんでた 体が汚染されてる限り一生子供は望めないってことだから 先生は「こういうことがあるから女性はできない仕
4.近代日本における懐疑論と個人主義(続き)4.4 愛の思想について4.4.3. エロース、ピリアー、アガペー4.4.3.3 アガペー(愛)について前回への補足1013. 前回は、神の愛(アガペー)が原罪を帳消しにする(イエスの死が人類の罪を贖う)とはどういうことなのかについて、あえて我流の説明を与えました。今回は、まず前回の議論への補足を行ないます。そして、その後、次の論点に移動するためのつなぎの議論をします。というのも、いずれ述べますが(1025)、神から人への愛を論じたあと、なぜ、次は人から神への愛を論じなければいけないのか、納得が行かなくなった。そこをはっきりさせるために、論点の接続を確認する作業をします。 1014. まず、前回の議論への補足から。原罪とは、私の理解の及ぶ範囲で言うなら、底なしの懐疑のことです。自分では正しいと思っていても、ほんとうは自分は間違っているかもしれな
4.近代日本における懐疑論と個人主義(続き)4.4 愛の思想について4.4.3. エロース、ピリアー、アガペー4.4.3.3 アガペー(愛)について愛と自由について969 前回は、大略、以下のような話をしました。隣人愛は、人から人への善意のはたらきかけであり、愛(アガペー)は社会を形成する原理として機能する。しかし、そのアガペーとしての愛は、「現行の社会秩序を拒絶する自由が個人に大きく認められる」(番外編2の23:963)ことを必須の前提とする。アガペー的な人間関係は、個人がそれまでの社会的な関係性を拒絶する自由を含んで成立する。この自由が近代社会を形成する原理となっている。 970 「アガペー的な人間関係」とは、〈愛(アガペー)に生きる人は、過去のいきさつから自由に、どんな相手に対しても、相手にとっての善を願って自発的にはたらきかける〉ということでした(番外編2の23:917)。だから、
11月11日に行われた日本保守党の街頭演説、代表の百田尚樹氏のツイッター(@hyakutanaoki)より 日本保守党の百田尚樹代表らが11日に大阪・梅田のヨドバシカメラ前で街頭演説。演説には大勢の聴衆が集まり、パトカーや消防車など緊急車両が集まる騒ぎとなったため、始まってすぐに警察の要請で中止となった。 これを受け、SNS上でさまざまな意見が上がった。大阪&日本維新の会の飯田哲史維新参議院全国比例区支部長は自身のX(旧ツイッター)で「一般聴衆をエキストラに仕立て上げて大入満員とするのはちと騒動が大きくなり過ぎた」と投稿。百田氏がこれに反応し「こいつ誰?もしかして維新の議員? 想定外の聴衆が集まったことが信じられなくて、動員をかけたと言いたいの?」と怒りの声を上げた。また「動員をかけたのが一発で分かる。普通の聴衆では無い」という市民の声にも「何の根拠があって、そんなことを言うのか。そもそも
文化庁はマンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの若手の担い手を、企画段階から海外展開まで継続的に支援しようと新たに基金を創設することになりました。今年度の補正予算案に必要な費用として60億円を盛り込んでいます。 国内の人口が減少する中、マンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの分野で海外展開が重要とされる一方、その実現には特に若手の担い手は時間を要し、継続的な支援が必要だと指摘されてきました。 このため文化庁は若手のクリエーターやアーティストに対し、作品の企画段階から海外での公演や展示まで3年程度にわたって支援するための基金を新たに創設することになりました。 具体的には国際コンクールの受賞者など将来的に活躍が期待される若手の演奏家や作曲家らを起用して海外公演などを行うプロジェクトの支援や、マンガやアニメなどの若手の作家に専門家などが助言し海外での出品や展示を支援するケースなどが想定されているというこ
ガザ地区の人道危機が深まる中、イスラム諸国の首脳らによる緊急会議がサウジアラビアで行われ、各国はイスラエルによる攻撃を非難し、即時の停戦と継続した人道支援の実現などを訴えました。 サウジアラビアの首都リヤドで11日、イスラム圏の57の国や地域でつくるOIC=イスラム協力機構の首脳らがガザ地区の情勢などについて話し合う緊急の首脳会議が行われました。 冒頭、サウジアラビアのムハンマド皇太子が「パレスチナの人々に対するイスラエルによる攻撃を非難する。ガザ地区の悲惨な状況を変えるための行動が全員に求められている」などと訴えました。 また、カタールのタミム首長は民間人への攻撃を即時停止するようイスラエルに求めた一方で、「カタールは引き続き人質の解放に向けて仲介役としての努力を続ける」と述べました。 一方、イスラエルやアメリカと対立するイランのライシ大統領は「アメリカがイスラエルに多くの武器を提供して
国の事業を公開の場で検証する政府の「秋のレビュー」が行われ、河野行政改革担当大臣は各府省庁が積み立てているすべての基金を対象に見直しや点検を行う考えを示しました。 有識者を交えて国の事業を公開の場で検証する政府の「秋のレビュー」は最終日の12日、11日に続いて各府省庁が積み立てている基金について意見が交わされました。 この中で、有識者からは新型コロナの影響を受けた中堅・中小企業の設備投資などのための基金について「コロナ対策としての役割は終わりつつある」として廃止や国庫への返納を求める意見が出されました。 一連の議論を終え、河野行政改革担当大臣は記者会見ですべての基金に設置期限を設ける必要があるという認識を示した上で「今あるすべての基金について横串を通した点検、見直しをやっていきたい。ルールを作って岸田総理大臣に報告し、始めていきたい」と述べました。 12日はこのほか、教育現場のデジタル化の
東京都杉並区が後援し今月初めに同区内で開かれた在留外国人らとの交流イベントで、参加者の外国人と日本人がトラブルになり、外国人が区民の女性に対し「神はあなたを殺す」などと暴言を吐いていたことが12日、複数の関係者の話で分かった。区民の女性は「外国人がどんな言葉に反応されるか分からず、怖い」と話した。区は「問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。 交流の会話で激高イベントは「難民・移民フェス」(同実行委主催)。今月4日、杉並区立柏の宮公園で開かれ、主催者発表で約4500人が来場。民族料理がふるまわれ、参加者はゲームなどで交流したという。 参加した区民の女性によると、イベントの途中で、黒人女性から日本語で「お茶を飲みませんか」と話しかけられた。 「どこの国から来たのですか」「ナイジェリアです」などと会話しているうちに、区民の女性が「どうやって日本に来たのですか」と尋ね、外国人
ウクライナ将校関与か 昨年のパイプライン爆破事件 2023年11月12日09時57分 海底パイプライン「ノルドストリーム」から流出し、海面に噴出する天然ガス=2022年9月、バルト海(AFP時事) 【ベルリン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)と独誌シュピーゲル(同)は11日、ロシア産天然ガスを欧州に送る海底パイプライン「ノルドストリーム」が昨年9月に爆破された事件について、ウクライナ軍将校が調整役として深く関わっていた疑いが浮上していると報じた。西側当局者らの話を基に伝えた。 パイプライン爆破、3カ月前に察知か ウクライナ軍が計画―米紙 この将校は、ロマン・チェルビンスキー大佐。報道によると、ウクライナ上層部の命令を受け、特殊部隊所属のチェルビンスキー氏が、偽造パスポートなどを用いパイプラインに爆発物を仕掛けた潜水士ら実行役6人の後方支援を担った。ウクライナ軍のザルジニー総司令官は一連
東京・多摩地区でも有数の歓楽街ハモニカ横丁。戦後の闇市を発祥とする横丁にはいま、アジアの陽気さが満ちている。飲食業界の人手不足から、さまざまな国籍の店員が急増したのだ。彼らはどんな思いで仕事をしているのか。そして外国人とともに働くとはどういうことなのか。外国人頼みになった飲食の実情を取材した。(取材・文:室橋裕和/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) JR吉祥寺駅の北口から通りを渡って、雑居ビルの隙間から奥に歩いていくと、そこはまるで映画の世界。古びた狭い路地が迷路のように連なり、小さな商店や飲み屋が密集する。夜になれば酔っぱらいたちのざわめきがなんとも楽しい。ギターを手にした「流し」も行き来して、昭和の匂いも立ち込める。 ここは東京武蔵野市吉祥寺、ハモニカ横丁。間口の狭い店がびっしりと立て込む様子をハーモニカの吹き口に見立ててそう呼ばれるようになったというが、こ
米陸軍協会総会で様々な検討状況を取材&紹介 航空戦力が活躍できなかった「ウ」の戦場ですが 10月9日付Defense-Newsが、10月9日から開催された米陸軍協会総会の場で地上部隊担当Jen Judson記者が取材した、米陸軍が整理検討中の様々な「ウクライナの教訓」を取り上げ、「大砲」「戦車」「指揮所」「兵站」等の視点から紹介していますので、断片的ながらご紹介します 現在進行形のウクライナでの戦いで、まだまだ米陸軍も整理中の段階であり、また有人航空戦力の活躍の場がほとんどない環境で、かつ対中国のアジア太平洋地域とは全く異なる戦域状況ではありますが、陸軍長官や米陸軍参謀総長や将来戦闘コマンド司令官を始め、各専門分野を担当する高官の発言を基に構成されており、様々な示唆に富む内容ですのでご参考に供します(発言者名は省略しています。原文をご確認ください) 砲兵部隊は死活的に重要 ●「ウ」戦線で最
ロンドン(CNN) 英ロンドンで11日、パレスチナとの連帯を訴える大規模なデモが実施された。ロンドン警視庁によると約30万人が参加し、デモに反対する団体の82人が逮捕された。 デモ参加者らはロンドン中心部のハイドパークに集まり、パレスチナ解放や即時停戦を求めるスローガンを唱えた。 参加者の1人はCNNとのインタビューで、ウクライナを支持しながらパレスチナを支持しない政治家らの「偽善」にあぜんとしていると語った。 現地のCNN取材班によると、市内ではこの日、警察がデモに向けて警備態勢を敷くなか、極右集団が警戒線を突破して戦争記念施設に突入しようとする場面がみられた。 英国では11日が第1次世界大戦の戦没者追悼記念日に当たり、午前11時には各地の式典で一斉に黙とうがささげられる。 親パレスチナのデモをめぐっては、ブレイバーマン内相が先日、警視の対応が甘すぎると批判して波紋を呼んでいた。 スナク
イスラム組織ハマスとイスラエル軍との一連の衝突で、10月7日から11月11日までに少なくとも40人のジャーナリストが死亡したと、報道の自由を守る活動をしている国際的なNPO「CPJ=ジャーナリスト保護委員会」が発表しました。 CPJは40人のうち、35人がパレスチナ人、4人がイスラエル人、1人がレバノン人だとしています。 この中には、家族とともに亡くなったガザ地区のジャーナリストも含まれているということです。 また、8人が負傷したほか、3人が行方不明、13人が逮捕されたと報告しています。 CPJは「この悲痛な紛争を取材するため、ガザ地区にいるジャーナリストたちは、前例のない犠牲を強いられ続けている。ジャーナリストはこの危機の中で重要な仕事をしている民間人であり、紛争の当事者に狙われてはならない」と強いことばで訴えています。 イスラエル軍は12日、シファ病院の担当者と前日11日の夜に電話で交
2023年11月9日、いなげやは同社一部店舗で掲示していたポスターなどに記載されたQRコードへアクセスした際、予期せぬ不正サイトに誘導する広告が表示され、クレジットカード情報が盗まれる被害が発生したと公表し注意を呼びかけました。ここでは関連する情報をまとめます。 短縮URLサービス中の広告表示を起因とした事案か いなげやはネットスーパーの入会案内として、入会用サイトへアクセスさせるため店頭展示していたポスターや配布していたチラシにQRコードを掲載していた。このQRコードを読み込んだ際に、予期せぬ不正なサイトに誘導する広告が表示される場合があり、今回この不正なサイトを通じてクレジットカード情報を盗まれる事案が発生したとして顧客に対して注意を呼び掛けた。また万一クレジットカード情報を誤って入力するなどしてしまった際はカード会社に連絡を取るようあわせて案内を行っている。*1 同社が公表した資料中
昨今、世間で注目を浴びている、いわゆる「宗教二世」(宗教団体に属する親が、法令に違反する行為や人権侵害を容認する教えや指導に従うことで、尊厳を傷つけられてきた子どもたち)の問題は、私たちキリスト教会にとっても無縁ではなく、同様の問題を起こしてないか、今後新たに起こさないか、自己を振り返りつつ、注意していく責任があります。 複数の報道で知られるような、いわゆる「宗教二世」の中には、同じ組織の者以外と遊んだり、交流を持ったりすることが制限され、社会の常識や共通認識を身につける機会を奪われて、成人しても、世間とのギャップに苦しみ、自立困難な道を歩まされている人がいます。また、親が属する団体を「カルト」と呼ぶ人たちへの不信感や恐怖心を刷り込まれ、容易に周囲へ相談できない状況が作られています。 このような問題を新たに作り出さないために、それぞれの信徒、教師、教会が、子どもたちに対して「何をしてはなら
南米のパナマでは、生物多様性地区での銅採掘をめぐって大規模なデモ活動が繰り広げられています。一部の環境保護運動の参加者が、道路上にバリケードを形成し、抗議活動を行っていたところ、道路封鎖に激怒した運転手によって2名の参加者が射殺されるという事件が2023年11月7日に発生しました。 Motorist shoots dead two environmental protesters blocking a road: Driver caught in traffic gets out of his car and guns down demonstrators when they refuse to move in Panama | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-12725473/Motorist-shoo
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