連合の芳野友子会長は31日、立憲民主党や共産党などに推される形で都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した立民の蓮舫参院議員について、「連合は共産党とは考え方が全く違う。そこの考え方を再度、立憲民主党には申し上げることになる」と述べた。 2020年の前回都知事選で連合東京は、立民や共産などが擁立した元日弁連会長の宇都宮健児氏を支援せず、再選を目指した現職の小池百合子氏を「支持」している。(佐藤裕介)
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パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明 https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/ パナソニックが怒られてますね。 ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。 ではここで昔のカメラのCMを見てみましょう。 cybershot T100 https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1 2007年3月9日発売。17年前ですね。 きれいな写真が流れてますね。 背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。 おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。 そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。 なんと今までの写
パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ
Googleの検索ランキングアルゴリズムに関する2500ページ超の内部文書「Google API Content Warehouse」がリークされました。この内部文書についてコメントを拒否していたGoogleですが、ついにこれが本物であることを認めました。 Google confirms the leaked Search documents are real - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/29/24167407/google-search-algorithm-documents-leak-confirmation 世界最大級の検索エンジンであるGoogle検索を運用するGoogleの、検索アルゴリズムに関する2500ページ超の内部文書「Google API Content Warehouse」がリークされました。この内部文書により
第2の都市で、ロシアに近い北東部の高地にあるハルキウは、あらゆる意味で空からの攻撃に対して無防備なのだ。
東京の明治神宮外苑の再開発について、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は、「人権に悪影響を及ぼす可能性がある」とする報告書を公表しました。これに対し政府は「大きな問題がある」として報告書から文言を削除するよう求めています。 各国の企業活動における人権問題などを調べて対応を促す国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は、去年夏に初めて日本で調査を行い、このほど政府などに対する提言などをまとめた報告書を公表しました。 報告書には計画に反対の声も上がっている明治神宮外苑の再開発も含まれていて、「大規模な再開発は環境への影響を検討するプロセスにおいて住民との協議が不十分との報告があり懸念している。その一つとして神宮外苑の再開発があり、人権に悪影響を及ぼす可能性がある」としています。 これに対し、認可を行った都の意見をとりまとめた政府は、事業者が住民説明会を行ったことを踏まえ「事業者から意
計画の是非について議論を呼んでいる東京・明治神宮外苑の再開発。 ことし(2023年)9月に始まる予定だった樹木の伐採は年明け以降にずれ込むなどしていて、当初の計画通りには進んでいません。 その要因の1つとも見られるのが、9月にユネスコの諮問機関・イコモスが出した再開発の中止を求める警告「ヘリテージ・アラート」です。イコモスによる警告は、多くの海外メディアも神宮外苑の再開発について報じることとなりました。 特派員が関心を持っていたのは、海外と日本で異なる再開発への住民参加のあり方でした。 (首都圏局・都庁クラブ/記者 尾垣和幸) 明治神宮外苑再開発とは? 明治神宮外苑の再開発を行うのは、▼神宮外苑の土地の大部分を所有する明治神宮と、▼三井不動産、▼伊藤忠商事、▼JSC=日本スポーツ振興センターの4つの事業者です。 事業の認可を行うのは東京都で、環境アセスメントの手続きが終了したことをもって、
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