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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (7)

  • 自民 二階幹事長「北朝鮮 追い込みすぎれば爆発」 | NHKニュース

    自民党の二階幹事長はラジオ日の番組で北朝鮮への対応について、「圧力をかけて追い込みすぎれば、爆発するのは決まっている」と指摘し、北朝鮮の暴発を避けるため、過度に圧力を強めるべきではないという認識を示しました。 一方、二階氏は憲法改正について、「改正の機運は醸し出されつつあるが、多くの国民の理解が必要なものだから、急いで、慌てて、前に出ていこうとしてはいけない。公明党に理解してもらうことがまず第一歩だ」と述べました。 さらに、二階氏は来年秋の自民党総裁選挙について「今のまま堅実に政治を進めていけば、安倍政権の支持が圧倒的に多くなるということは言えると思う」と述べました。

    自民 二階幹事長「北朝鮮 追い込みすぎれば爆発」 | NHKニュース
  • 神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカー「神戸製鋼所」がアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、東京電力の福島第二原子力発電所に納入された交換用の配管でも寸法の記録が改ざんされていたことがわかりました。配管は未使用で、原発の安全性には問題はないということです。 データが改ざんされたのは長さ6メートル余りのアルミと銅の合金製の配管で、原子炉の点検の際に使う冷却設備の交換用に購入していたということです。 ただ、配管はいずれも発電所の倉庫に保管されて未使用だったため、東京電力では原発の安全性には問題はないとしています。 東京電力をはじめ電力各社はほかの発電所でも神戸製鋼の製品が使われていないか確認を進めています。

    神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース
    yamadahoushi
    yamadahoushi 2017/10/13
    神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん
  • 終戦直後の鹿児島市のカラー映像 米で発見 一般公開へ | NHKニュース

    空襲でほとんどの建物が焼失した鹿児島市の市街地の状況を、終戦直後に撮影したカラー映像がアメリカの国立公文書館で見つかりました。鹿児島市の終戦直後のカラー映像が見つかったのは初めてだということで、近く一般に公開されます。 映像には、百貨店や市の公会堂など一部の大きな建物が残っている様子が記録されているほか、昭和12年に建てられ、空襲の被害を免れた西郷隆盛の銅像も確認できます。 太平洋戦争末期の昭和20年、鹿児島市では8回にわたるアメリカ軍の空襲で合わせて3329人が犠牲になり、市街地の90%以上が焼失したということです。 空襲後の鹿児島の市街地を撮影した写真は昭和20年の白黒のものがありますが、昭和館によりますとカラー映像が見つかったのは初めてだということです。 昭和館では今回見つかった映像を今月21日から鹿児島市で一般に公開することにしています。

    終戦直後の鹿児島市のカラー映像 米で発見 一般公開へ | NHKニュース
  • 北朝鮮 日本の「イージス・アショア」導入方針を非難 | NHKニュース

    北朝鮮の国営メディアは、日政府がアメリカの地上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を示していることを非難し、「日は先鋭化した地域情勢をあおっていると、危機に陥りかねない」として、アメリカとの連携を強化する日をけん制しました。 そして「弾道ミサイルはわが国を核で威嚇するアメリカを狙ったもので、アメリカの敵視政策に積極的に同調しない限り、われわれの戦略兵器を恐れることはない」と主張しました。 また、先月行われた航空自衛隊によるアメリカ軍のB1爆撃機との共同訓練などに触れ「日は先鋭化した地域情勢をあおっていると、危機に陥りかねない。日列島は朝鮮半島と決して遠く離れていない」として、アメリカとの連携を強化する日をけん制しました。

    北朝鮮 日本の「イージス・アショア」導入方針を非難 | NHKニュース
  • 民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケットは30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられましたが、ロケットからデータが得られなくなったためエンジンを緊急停止する信号が出されました。ロケットは、海上に落下したと見られるということで会社で詳しい分析を進めています。

    民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース
  • 次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース

    人工衛星の打ち上げが世界各国で相次ぎ、宇宙空間での通信が急増する中、「量子通信」と呼ばれる次世代の通信を行うための基礎的な実験に成功したと情報通信研究機構が発表しました。 去年8月、高度600キロメートルの宇宙空間を周回する人工衛星から、東京・小金井市にある望遠鏡に向けてレーザー光線を発射し、光の粒に載せた試験データを送ることに成功しました。 宇宙空間では民間企業の参入による人工衛星の打ち上げが相次ぎ、画像や位置情報などのデータ通信も急増していて、大容量のデータをいかに機密性を保ちながらやり取りできるかが課題となっています。 今後、量子通信の技術が確立されれば、送信できるデータの量が今の10万倍に増やせるほか、暗号によってデータに鍵をかけた状態で送れるようになるということで、宇宙空間を利用したビジネスが活発になると見られる中、サイバーテロなどに備える技術として期待されます。 情報通信研究機

    次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース
  • “ミサイル発射” 行政無線で誤報流れる 宮城 大崎 | NHKニュース

    19日午前、宮城県大崎市で、ミサイルが着弾する可能性があるとして、警戒を呼びかける誤った内容の放送が防災行政無線で流れました。職員が、事前に音声を確認しようとしたところ、誤って放送してしまったということで、市はおよそ20分後に訂正の放送を行いました。 大崎市は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返していることを受けて、19日朝、職員が、事前に録音されていた「ミサイル発射情報」の音声を確認しようとしたところ、誤って放送してしまったということです。 この放送を受けて市役所には、午前10時半までに住民から550件余りの問い合わせが寄せられたということです。大崎市防災安全課は「市民に不安を与え、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。今後、チェック体制を強化し、再発防止に努めます」と話しています。

    “ミサイル発射” 行政無線で誤報流れる 宮城 大崎 | NHKニュース
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