1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2007/07/05(木) 18:51:32 ID:??? 憎たらしい日本、「ソチ誘致歓迎」 … 下心は「夏期オリンピック誘致」 江原道の平昌(ピョンチャン)がロシアのソチに敗れて2014年冬期オリンピック誘致に失敗したが、同じアジア大陸の日本は、むしろソチを歓迎する様子を見せた。日本が推進中の2016年夏期オリンピック誘致には、アジア地域の平昌よりもヨーロッパ地域のソチでの冬季五輪開催が有利だからだ。 共同通信は5日の東京発の記事で、東京オリンピック誘致委員会関係者らが「オリンピック開催は『大陸別循環』の慣行があるため、平昌よりもソチになった方が東京の夏期オリンピック誘致には有利だ」と述べたと伝えた。東京オリンピックの誘致委員会委員長を兼ねる石原東京都知事も、「ソチに心からおめでとうと言いたい」と言及した。 韓国の平昌が2回連続で冬期オリンピック
2007/07/02 「初孫」の読みは、「ハツマゴ」か「ウイマゴ」か。 読者にはハツマゴ派が多いかもしれないが、少しコトバにうるさい人なら、「それは新しい読みで誤読。正しくはウイマゴ」というだろう。日本語能力の低下、コトバの乱れを指摘して、ため息をつくかもしれない。 しかし、実はハツマゴが「近頃の若者」の誤読だなどという事実はない。明治初期の三代目三遊亭円遊の落語、「三年目の幽霊」には「早く初孫(ハツマゴ)の貌(かほ)でも見たいと夫(それ)を楽しみに私は思って居るんです」との用例が見られる。 初孫をウイマゴと読む例は、17世紀の仮名草子にまでさかのぼる。では、より古いウイマゴの読みが正統かというと、もう少し話は複雑だ。平安時代の古典、栄花物語には「ハツムマゴ」の読みが見られ、むしろ「初」をハツと読むほうが古いからだ。 つまり、あえて決着を付けるとすれば、初孫はウイマゴ、ハツマゴのどちらの読
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