1. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2007年10月24日 14:55 あ
任天堂株式会社は、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」、「ニンテンドーDS Lite」用のワンセグチューナ「DSテレビ」を11月20日に発売する。同社ホームページのみで販売し、価格は6,800円(送料込み)。11月8日午後より予約受付を開始する。 ニンテンドーDS/DS LiteのDS用カードスロットに接続するだけで、ワンセグ番組の視聴を可能とするチューナユニット。DS/DS Liteの上画面にワンセグ画像や字幕を表示し、下画面のタッチスクリーン液晶でチャンネル操作やボリューム操作が行える。 また、字幕を記録し、後でタッチスクリーン液晶で確認することもできるほか、テレビ画面を観ながらメモを残したり、簡単なゲームや電波チェッカーなどの機能も搭載する予定。なお、ワンセグ番組の録画機能は備えておらず、データ放送や双方向通信にも対応しない。 機能の詳細や外形寸法などの情報は、11月8日の予約開始時に
反則行為で1年間のボクサーライセンス停止になった亀田大毅選手(18)が、プロデビュー戦で、発表内容より力の弱い選手と対戦していたことが分かった。所属する協栄ボクシングジムが、相手選手の戦績を、公式記録より6勝も多い10勝と過大に発表していたのだ。 6勝多い10勝と過大に発表 この問題は、テレビ朝日で2007年10月24日に放送された報道番組「スーパーモーニング」の中で取り上げられた。協栄ボクシングジムは、06年2月26日に行われた亀田大毅選手のプロデビュー戦で、対戦相手のサマート・シットサイトン選手(タイ)の戦績を10勝5敗8KOと発表していた。しかし、番組では、日本ボクシングコミッション(JBC)の職員が公式記録は4勝5敗としていることを紹介し、大きな隔たりがあるとして、これを「戦績詐称疑惑」と報じた。 番組では、亀田サイドがKOで勝つことにこだわっていたことを指摘。スポーツジャーナリス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く