マスコミでは小沢一郎・民主党代表たたきの大合唱だ。「政治とカネ」「ゼネコンと政治家」となると、自然「ケシカラン」とボルテージが上がる。だが、小沢代表のどこが、どう悪いのか。そこがあいまいだ。だからヒステリックなバッシングに終わっている。 世論調査をすると「小沢代表の説明に納得がいかない」という意見が圧倒的に多い。同感だ。だが、説明を求める相手は、まず西松建設ではないのか。 西松建設は、多額の「裏金」をダミーの政治団体を通じて、小沢代表の資金管理団体「陸山会」に合法的な「表金」として献金した。西松建設内部で行われた資金洗浄だが、受け取った小沢代表の公設秘書も政治資金規正法違反に問われた。これから法廷で争われる。 国民だれもが不思議に思うのは、西松建設は、なにが目的で陸山会に多額の献金をしたのかである。 公共事業の受注に便宜を図ってもらおうとしたのか。入札で天の声をだしてもらったのか。もしそう
一肌脱いだ!あゆが衝撃の純白ビキニ 鼻血ものの純白ビキニショットを披露する浜崎あゆみ 歌手・浜崎あゆみ(30)が2日、デビュー10周年記念本「Ayuのデジデジ日記 2000-2009A」(7日発売)に収録したビキニの水着ショットを公開した。書籍では歌手デビュー後、初めて水着を公開するとあって、発売前から話題を呼び、早くも重版が決定する異例の人気ぶりを示している。作品はあゆの女性ファッション誌での連載など、デビューからの10年の歴史を丸ごと詰め込んだ1冊で、あゆも「素敵な思い出たちを思い出しながら楽しく読んでもらえたら」と書店に並ぶ日を心待ちにしている。 ◇ ◇ 平成の歌姫が文字通り“一肌脱いだ”10周年記念本が、発売前に重版決定という異例の事態に、うれしい悲鳴を上げている。初版4万部の予定が、予約だけで3万部を完売。急きょ、5万5千部でスタートするカリスマ健在ぶりを見せつけている。
国内の野生のアライグマの一部が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染していたことが、東大医科学研究所と山口大の共同研究で分かった。 野生動物のH5N1型の感染例は国内では鳥類が報告されているが、哺乳(ほにゅう)類は初めてとみられる。野鳥の捕食で感染したとみられ、養鶏場などに侵入すると新たな感染源になる恐れがあり、対策が求められそうだ。宇都宮市で開催中の日本獣医学会で4日、発表する。 東大医科研の堀本泰介准教授らは、平成17年から西日本、東日本の計4地域で捕獲されたアライグマ988匹の血液を分析。このうち10検体から、過去にH5N1型に感染したことを示す抗体を検出した。 感染歴があったアライグマの捕獲場所は西日本の2地域と東日本の1地域。捕獲時期は西日本が18年4~5月、19年6月、20年1月、東日本は20年5~7月だった。3地域のうち2地域は、これまで鶏や野鳥の感染が報告され
筆者は2008年2月15日付の本リポート「2050年までに総営業距離1000キロ 拡大し続ける北京地下鉄に乗った」の中で、北京の地下鉄で目撃した老人に席を譲る若者たちの姿を「老人が乗ってくると、椅子に座っていた若者がさっと立ち上がって席を譲るのである。それはしごく自然で、素直な敬老の気持ちがうかがえた。1人や2人の例外ではなく、誰もが当たり前のように老人に席を譲っているのである」と記し、昨今日本で目にする堂々と優先席に座り、老人が来ると寝たふりをする不埒な若者と比べて、「乗降のマナーは悪いかもしれないが、敬老精神を忘れない中国の若者たちには脱帽せざるを得ない」と賛辞を表明した。 しかし、最近の若い者は… 2009年3月27日、中国のネットサイト“鉄血社区”の掲示板にハンドルネーム“世間百態”という人が次のような書き込みを行った。 3月27日昼の12時20分頃、山東省青島市で60番の路線バス
中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0327&f=national_0327_027.shtml&pt=large" target="_blank">黒龍江の青年、旧日本軍の遺物842点を南京に寄付</a>(2009/03/27)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=co
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