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2009年10月8日のブックマーク (3件)

  • Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS

    P2Pファイル共有ソフト「Winny」の開発者が、大阪高裁の控訴審で逆転無罪判決を受けたことについて、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は10月8日、「意外であり疑問」とするコメントを発表した。 ACCSは、「判決は意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます」とコメント。さらに、「今回の判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じているものと考えます」としている。 ACCSは一審・京都地裁の有罪判決について、「非常に説得的であり、妥当な結果」とコメントしていた。 ACCSは従来から、「P2Pはネットの重要な技術の1つ」という立場だが、P2Pファイル共有ソフトについては、「著作権への配慮がないままだと、著作権侵害行為がまん延する」と主張。今後もWinnyなどを通じた著作権侵害行為の対策を続けていくとしている。 関連記事 ACCSは「判決は妥当

    Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS
    yamadama
    yamadama 2009/10/08
    社会的・道義的な責任<法的な責任で無ければ裁判所にはなんもできんのじゃないかふつー。
  • 痛いニュース(ノ∀`):Winny開発者に逆転無罪…大阪高裁

    Winny開発者に逆転無罪…大阪高裁 1 名前:道民雑誌('A`) φ ★:2009/10/08(木) 10:27:13 ID:???0 ウィニー開発者に逆転無罪 ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。 ht

  • Avram Grant returns to Portsmouth

    yamadama
    yamadama 2009/10/08
    現場の窮状に対して何らかの解決になるとはあんまり思えないけどなぁ