STEAM版 CitiesXL2012の日本語化 | CItiesXL マイシティ開発記
Steamの「ゲーム詳細」では、CitiesXL2012は日本語サポートにはなっていません。 しかし、「ライブラリ」のCitiesXL2012アイコンからプロパティを開き、「一般」タブ内にある「起動設定」を開き、LOCALIZATION/LANGUAGE=JP と入力して起動すると、 無事に日本語で表示されました。 これは、CitiesXL2011の時に有効であった手法ですが、そのまま2012でも使えそうです。 パッケージ版CitiesXL2011日本語版が8,000円で販売されていたことから、恐らくCitiesXL2012のパッケージ版も同程度の価格で販売されるのではないかと思います。ずっと日本語化のままキープできるかは未保証ですが、Steamで買えば 3,000円ちょっとで買えるわけですから、私的にはSteamでの購入がお勧めです。 しかし、日本語正式対応とはいうものの、国内パ
南京事件否認論の恐怖。 - Something Orange
前回のメールマガジンで南京事件否認論について書いたところ、感想のメールをいただきました。南京事件の実在に対して否定的なご意見でした。私信であり、ちょっと公開して良いものかどうかわからないので、引用は控えますが、要点は「南京事件は一次資料が少ないから信用できない」ということだと思います。 ぼくは南京事件について議論するつもりはありませんが、以下、簡単にこれに反論してみたいと思います。というかまあね、南京事件を証明する一次資料は普通にあるよ、って話なんですが。 たとえば、ぼくの手元にある『南京事件資料集』。二冊組の分厚い本なのですが、ここに収録されているのはほとんどが南京事件の一次資料です。「１ アメリカ関係資料編」、「２ 中国関係資料編」と分かれていますが、いずれにしろ南京事件の実在を示していることに変わりはありません。 というか、この資料集を読んでいると「実在したか、しないか」などというレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
