過去作は全てプレイ済みです。若干のネタバレ要素を含みますがご了承ください。 <評価点> 1.ダンジョンがリニューアル DS版プレイ済みでも新鮮味がある。マップ地形に擬態したFOEといったギミックなど新たな要素もあったり。 2.システム周りは世界樹4から更に改良されて快適 DS版から比較すると進化しすぎて隔世の感あり。ダッシュ移動、戦闘中でもオプションメニューが開ける等は、世界樹4にも欲しいくらい。 タイトル画面へ戻る機能、預かり所の仕様改善、一品物をショップに売却すると販売リストに並ぶなど、かゆい所に手が届いている。 3.BGMがFM音源版と4以降の演奏版両方があり、いつでも変更できる 4では一部の曲でループのつなぎが雑だったりしたが、今回はそんな心配は無し。戦闘曲が不意打ちと先制攻撃でイントロが違うなども凝っているのは◎。 <不満点> 1.ストーリーモード ペルソナQと比較して色々と厳し
Twitter上で、6月24日発売の週刊誌『週刊現代(7月6日号)』の記事が注目を集めています。 今ドキのキラキラネームを紹介するという内容なのですが、そのあまりにも独創的な名前の数々に、Twitterユーザーからは「嘘だろ」や「さすがに子どもが不憫」などの声があがっています。 キラキラネームとは、どう読むのか分からない難しい漢字や、常識的には考えづらい言葉をあてた名前のこと。 話題になっている記事を見てみると、父親がコーラの会社で働いているために「晃久(コーク)」と名付けられた男の子の話など、ますます過激になるキラキラネーム事情がつづられています。 また、「最新版 キラキラネーム一覧」というのも掲載されいて、これまた衝撃的な名前がずらり。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.livedoor.com/article/detail/7803865
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