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2017年6月22日のブックマーク (5件)

  • 将棋実況YouTuberに朝日新聞「権利侵害なので中止を」、何の権利侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース

    将棋実況YouTuberに朝日新聞「権利侵害なので中止を」、何の権利侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース
    yamadama
    yamadama 2017/06/22
    「独占的に放送し、配信」ってのは"将棋連盟が他の個人法人に伝えてはならない"って意味に取るのかなぁと思っていたのだけど/全体的には主催者の利益を守る方に一票だけど理屈にもやもや
  • 28連勝の藤井四段の3年間を追った特番を緊急放送 : スポーツ報知

    28連勝の藤井四段の3年間を追った特番を緊急放送 2017年6月21日17時16分  スポーツ報知 藤井聡太四段が幼い頃に将棋大会で賞状を受け取った時の記念写真(C)東海テレビ フジテレビが、21日に将棋の歴代最多タイとなる公式戦28連勝を記録した史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)の特番「藤井聡太14才」を、23日(後7時)に放送することを決めた。 愛知県で生まれ育った藤井四段が小学6年生だった14年7月から取材し続けてきた東海テレビが取材したビデオテープ100の貴重な映像と共に、14歳の軌跡を描く。ナレーターはアマチュア四段の腕前を持つ萩欽一(76)。 3年間取材してきた奥田繁氏は「3年前、将棋教室に“すごい少年がいる”という情報をつかみ、カメラが入ることになりました。師匠の杉昌隆七段と藤井君が“感想戦”を検討していましたが、バリバリのプロである師匠に藤井君が、“ここ

    28連勝の藤井四段の3年間を追った特番を緊急放送 : スポーツ報知
    yamadama
    yamadama 2017/06/22
  • TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オフィシャルサイト | NEWS

    アイドルマスターシリーズ×パ・リーグ6球団」とのコラボレーション企画における、応援アイドル描き下ろしイラストにつきまして 平素は「アイドルマスターシリーズ×パ・リーグ6球団」のコラボレーション企画を応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、埼玉西武ライオンズの応援アイドル・城ヶ崎美嘉の描き下ろしイラストにつきまして、オリジナル衣装の制作過程における弊社の確認不足と取り違いが原因で、他スポーツチームのチアリーダー衣装に似てしまう事態が発生いたしました。 該当イラストにつきましては、改めて以下に差し替えさせていただくと共に、先方のスポーツチーム関係者様と埼玉西武ライオンズ関係者様に対しまして、経緯をご説明し、謝罪させていただきました。 この度は応援いただいている皆様、並びに関係各位にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。 今後とも、「アイドルマスターシリーズ×

    TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オフィシャルサイト | NEWS
    yamadama
    yamadama 2017/06/22
    「似てしまう事態」 とりあえずグッズとかは間に合うのかしらん
  • これ以上、“偽ニュース”を野放しにするわけにはいかない――メディアの信頼性向上を目指し任意団体が発足

    人々が正確に判断できるような材料を提供するのが目的 真偽不明の偽ニュース(フェイク・ニュース)が何かと話題を集めている。日でも、DeNA(ディー・エヌ・エー)が運営していた医療系サイト「WELQ(ウェルク)」の問題を皮切りとして、さまざまなメディアでいまだにくすぶり続けている課題でもある。 2017年6月21日、東京都内で1つの団体が発足した。 「ファクトチェック・イニシアチブ・ジャパン」(FactCheck Initiative Japan、以下FIJ)は、メディアやジャーナリズムに関わる人々が業界の垣根を越えて集まった任意団体だ。 FIJの活動方針は、下記の3つ(FIJの配布資料から抜粋)。 FIJは日国内のファクトチェック(事実に関する言明の真偽・正確性を検証する活動)の推進と普及を目的とした協議体(任意団体)です FIJは、国内のファクトチェックの事例を集積し、ファクトチェック

    これ以上、“偽ニュース”を野放しにするわけにはいかない――メディアの信頼性向上を目指し任意団体が発足
    yamadama
    yamadama 2017/06/22
    うまいことイデオロギーフリーでできるとええなぁと願うです
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    yamadama
    yamadama 2017/06/22
    逆に甘やかす道具(って何)ばっかり置いたらどうなるのだろう。それでも人はそれを工夫して暴力に向かうのかしら