将棋の斬新な戦法を考案した棋士らに贈られる2019年度の「升田幸三賞」の選考会が1日、東京・渋谷の将棋会館で開かれ、将棋ソフト「elmo(エルモ)」が広めた「エルモ囲い」の受賞が決まった。将棋AI(人工知能)とも呼ばれるソフト発の戦法が同賞を受けるのは初めて。同賞は「新手一生」を掲げた昭和の名棋士、升田幸三実力制第四代名人にちなむもので、18年度は藤井聡太七段が受賞している。将棋AIの創造性を
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都が週末の外出自粛要請を出す中、石川県の谷本正憲知事は3月27日に都民らに向け「無症状の人は(東京から)お越しいただければ」と県内への観光をアピールした。感染拡大で打撃を受ける県内経済に気配りした格好だが、首都圏との往来に注意を促す地方の自治体が多い中、異例の発言で、県内からは戸惑いの声も上がる。国の専門家会議は無症状者からの感染にも注意を呼びかけていて、専門家は「この時期に警戒を解いては絶対にいけない」と指摘している。 県は主催イベントを一律自粛していた方針を20日に転換。谷本知事は27日の会議で国の名勝「兼六園」(金沢市)の無料開放などを公表した後、報道各社の取材に「自粛疲れ」した都民に向けて「息抜きしたければ、無症状の人はお越しいただければ。新幹線もあり、2時間半で来られる」と述べた。
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