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*Swaggerに関するyamadarのブックマーク (9)

  • SwaggerでRESTful APIの管理を楽にする - Qiita

    背景 最近は変化し続ける要件に対応するために、システムも柔軟であることが求められています。 そのため、部分的に変更やスケールの可能なシステムを構築し、API経由で連携するマイクロサービス的アーキテクチャが増えてきています。 そういった設計の中で問題になっていくのが、従来のモノリシックなアプリケーションではIDEやコンパイラなどで行っていた、機能間のインターフェイスをどう管理するかという部分です。 Swaggerとは? SwaggerとはRESTful APIのドキュメントや、サーバ、クライアントコード、エディタ、またそれらを扱うための仕様などを提供するフレームワークです。 公式サイトでは、The World's Most Popular Framework for APIsと謳っています。 その理由は、マイクロソフト、Google、IBM、SmartBearなどを大手の企業を含む「Open

    SwaggerでRESTful APIの管理を楽にする - Qiita
  • Swaggerの概要をまとめてみた。 - Qiita

    最近は API Blueprint で仕様書を書くことが多かったのですが、Swagger が世界標準になるかもしれない、ということもあり、開発の効率化を進めるためにも概要をまとめてみようと思った次第です。 Swaggerとは Swagger は RESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワークのことです。「Open API Initiative」という団体がRESTful APIのインターフェイスの記述をするための標準フォーマットを推進していて、その標準フォーマットがSwaggerです。Swaggerには多くの便利なツールが提供されていることもあり、多くのメリットを享受できそうです。 Swagger Spec を書いておけば自動的にドキュメント生成までしてくれ、それだけではなく、ドキュメントから実際のリクエストを投げられる優れものです。 Swaggerのツール群 ツール

    Swaggerの概要をまとめてみた。 - Qiita
  • OpenAPI Specification | Swagger

    OpenAPI Specification Version 3.1.0 The key words "MUST", "MUST NOT", "REQUIRED", "SHALL", "SHALL NOT", "SHOULD", "SHOULD NOT", "RECOMMENDED", "NOT RECOMMENDED", "MAY", and "OPTIONAL" in this document are to be interpreted as described in BCP 14 RFC2119 RFC8174 when, and only when, they appear in all capitals, as shown here. This document is licensed under The Apache License, Version 2.0. Introduc

  • CommonMark Spec

    Latest version (0.31.2) (2024-01-28) discussion forum | interactive dingus | repository | changelog All versions: 0.31.2 (2024-01-28) (view changes | test cases) 0.30 (2021-06-19) (view changes | test cases) 0.29 (2019-04-06) (view changes | test cases) 0.28 (2017-08-01) (view changes | test cases) 0.27 (2016-11-18) (view changes | test cases) 0.26 (2016-07-15) (view changes | test cases) 0.25 (20

    yamadar
    yamadar 2018/04/17
    Swaggerでdescription書く時に使うやつ
  • Does AWS API Gateway support OpenAPI 3.0?

    yamadar
    yamadar 2018/04/16
    今はまだサポートしてない
  • 10分でわかるOpenAPI V3

    8. 試してみよう V2→V3コンバータ https://openapi-converter.herokuapp.com/ エディタ(V3対応) http://editor.swagger.io/ swagger: "2.0" info: version: "1.0" title: HelloWorld API description: Minimum swagger example. paths: /hello: get: description: Gets greeting message. parameters: - name: target in: query description: Who to greet required: false type: string responses: 200: description: Successful response. schema:

    10分でわかるOpenAPI V3
  • OpenAPIはいいぞ - Qiita

    この記事は Open API Advent Calendar 2017 の 1 日目の記事です。 Open API Specification は、 Open API Initiative が策定を進めている REST API を定義するための仕様です。どの URL にどのようなパラメータを渡すとどのような結果が返ってくるかを記述するための JSON/YAML ベースのフォーマットで、ツールやサービスとの連携も図られています。 今年 2017 年は、 3.0.0 がリリースされました。元となった Swagger が 1, 2 で Open API Spec としては最初のバージョンとなります。 構造の改善 が入り、全体的に使い勝手が良くなった・細かいハックをしなくても運用しやすくなったという印象です。 また、 2016年の API Blueprint (apiary) に続き RAML の

    OpenAPIはいいぞ - Qiita
  • Swagger 3.0のOAuth認証にCognito User PoolsのOAuth Clientを使う | DevelopersIO

    Swaggerとは Swaggerは、RESTful APIを構築するためのオープンソースのフレームワークのことを指します。APIYAMLで定義でき、実際に呼び出すことができるようなインタラクティブドキュメントを生成できます。Amazon API Gatewayで使われていることでも有名です。 概要については下記のブログを参照してください。 (レポート) AWSモバイル/IoTサービス徹底攻略!! 「Swaggerで始めるモデルファーストなAPI開発」#cmdevio Swagger 3.0とは Swaggerのバージョンについては、現時点では2系がメジャーですが、3系も正式にリリースされたため、3系で書くケースも増えてきました。なお、API Gatewayは現時点では2系をサポートしています。 3系は、「2系でやりたかったけどできない!」という点が数多く改善され、非常に書きやすくなって

    Swagger 3.0のOAuth認証にCognito User PoolsのOAuth Clientを使う | DevelopersIO
    yamadar
    yamadar 2018/04/16
    Amazon API Gatewayが早く3.0に対応してほしい
  • Swagger-PHPでSwagger2.0に対応したアノテーションサンプル - Qiita

    コントローラ API全体の定義と、各エンドポイントの定義を記述していく。 基底クラスと各コントローラに別れるので、それぞれに記述する。 コントローラの基底クラス use Swagger\Annotations as SWG; /** * @SWG\Swagger( * schemes={"http"}, * host="192.168.99.100:81", * basePath="", * @SWG\Info( * version="1.0.0", * title="sample API", * description="サンプルAPIでswaggerを試す", * @SWG\Contact( * email="" * ), * @SWG\License( * name="", * url="" * ) * ), * @SWG\ExternalDocumentation( * descr

    Swagger-PHPでSwagger2.0に対応したアノテーションサンプル - Qiita
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